味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | E.Guigal Hermitage Blanc |
---|---|
生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Hermitage |
生産者 | |
品種 | Marsanne (マルサンヌ), Roussanne (ルーサンヌ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/30
(2015)
抜栓後は今ひとつ開かずシェリーぽさも出てきたが、次第にバニラの香りも。トロリとした甘味に酸味の輪郭。ローヌの白らしい美味しさ。良い感じです。 ローヌ白ではラインナップを含め、ギガルはありがたい作り手さんです。
2023/12/17
北摂会 異名を持つワイン② 次は潤子さんのエルミタージュブラン! これはブラインドで推測するの難しかった~。 綺麗な樽香だけど、後味のすっきりさがシャルドネではない。 甲州?セミヨン?などなど出ましたが、マルサンヌ・ルーサンヌなどのセパージュ。 あまり飲んだことなく難問でしたー。 異名は、ローヌの帝王! 、、、それって本家だよね(笑)
2023/12/16
(2019)
#北摂会 異名を持つワイン 潤子さんはギガルでした。 品種はマルサンヌ、ルーサンヌ。 全然わからぬ。 硬質ですっきり。奥に花の香りが潜んでる。 しいて挙げれば紅茶のニュアンスも。 異名は"ローヌの帝王"。言われてみれば。
2022/11/24
(1985)
ワインマーケットパーティにて30mL試飲 スワリングする前はハチミツ スワリングすると、(拾えた範囲で)黄色い花やアニス、火をつける前のタバコ、レモンピール のような複雑な香り。 アニスは古いエルミタージュブランに出やすい香りらしい。 味は飲み始めは死んでるかと思ったが、少しすると全体の要素が馴染んだスムーズな印象で、余韻がかなり長い。
2022/10/13
(1996)
エルミタージュの会、白その4はローヌの帝王ギガルの96年です。オレンジピール、梨、青リンゴのニュアンス。本当にギガルのこのACラインは安定していてコスパが高いですね~。
2022/07/11
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
那須から帰って来たワイン。 本日は、ギガルのエルミタージュブラン 2015年。 ハナから良く香り、白百合、レモングラス、洋梨、マスカット、バニラ。 円やかで甘くオイリーな味わいですが、ミネラル、酸味もしっかり。苦味も若干あって、バランスは整っております。 5000円台でこの酒質。ブルゴーニュの有名生産者の広域を頑張って買っている場合ではないかも知れません!?
2019/10/31
(1998)
この日の珍品会の白その2、はギガルのエルミタージュブランの98年。ローヌの白の熟成モノということでの珍品(笑)です。 こちらは酸化が進み過ぎでハチミツのニュアンスがありながらもシェリー化していました。この趣がお好きな方もいらっしゃいますが私は苦手…ただ、エグ味は感じなかったのでそれなりに楽しめました(笑)
2019/10/02
(2010)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
久々に仕事で札幌に。 ワイン好きだと公言しているので、食通の同僚がワインが飲めるお店にたくさん連れて行ってくれました^ ^ さすが、都会ぽいお店が多いですね^ ^ 色々面白いお店を教えてもらえました! 解散後、一人でワインバーへ。 以前Noriさんに教えて頂いたお店です^ ^ グラスのチョイスが多くて楽しいです☆ 以前飲んだことがあったギガルのエルミタージュブランの10を。飲んだことがあったのは06でもう少し熟成していましたが、やはり10はまだ若い気がしました。トロみや深みが、まだまだ未熟で、サッパリ気味の印象を受けました。 その他熟成ボルドーはじめ、サービスも含め色々飲ませてくれました^ ^ マスターと話していたら、ロックがお好きなようで、ドメーヌを訪れた際の写真や、ドメーヌが運営するレストラン「ビストロック」で譲ってもらい家宝にしえいるという、ロック柄の灰皿を見せてくれました^ ^ 羨ましくて、猛烈にロック飲みたくなって来ました!(笑)
2019/06/06
(2010)
E.ギガル メーカーズディナー ホテルオークラ ラ・ベル・エポックにて 白の3本目は、圧倒的に色合いが濃く、美しい黄金色。エルミタージュ・ブラン 2010年 先日予習したエックス・ヴォトではなくやや残念でしたが、やっぱりこのくらいの熟成感は欲しいかも。フローラルなアロマにバターのコクがでてきてとっても美味しかったです。 およそ30〜40年の樹齢のぶどうを使用。1年使用したオーク小樽で熟成。 マルサンヌとルーサンヌ お料理は、穴子のラケ 緑米と枝豆のサラダ 万願寺とうがらしのピュレ
2018/12/31
(2006)
価格:9,500円(ボトル / ショップ)
大晦日の2本目は、今年一番のインパクトだったローヌの白から、ギガルのエルミタージュブランの06を。 液体の色がビックリするほど濃く濃いグリーンイエロー。ハチミツの甘い蜜に、ユリのように強い白い花の香り。ルシアン・ルモワンヌのシャトーヌフデュパプのインパクトには勝てないですが、濃ゆさはすごいです。 お腹も一杯、気持ちよく酔っ払いで、残りのワインは明日に持ち越しになりそうです… 三浦大知、踊りうまいなぁー
2018/01/07
(2010)
エルミタージュ ブラン
2017/08/15
(2010)
白。飲み頃初期で、あと5年は待ちたい。 濃いめの色調。冒頭から開いて、良く香る。百合、洋梨、ブリオッシュなど。ほぼマルサンヌだが、程よく酸もある。中盤からのボリューム感は見事。高価な自社畑物に大きく劣るものではない。7千円は立派だ。 ギガルを本当に知るプロは、ネゴシアン物をバカにはしない。ローヌを世界に広めた立役者は、高品質・高コスパのネゴス物。シャトーヌフの最大の出荷者は、実はギガルなんだが...まあそんな話、どうでもいいか、Vinica だもんな。 大山鶏の炭火焼と良く合った。
2016/04/22
(2010)
ギガルご夫妻お迎えしてメーカーズディナー、近年最高のメーカーズディナーでした。 2本目はエルミタージュブラン。
2015/11/03
(2010)
エルミタージュの白2010 ビックリなエレガントさ! 酸味が弱さとアルコールの強さを除けばムルソーみたい。 さすがギガルです。 白肝とナイス!
2015/05/11
ギガル メーカーズディナー2 エルミタージュブラン
2014/12/31
(2010)
バニラ。お菓子みたいな香り。
2022/12/04
(1979)
2022/01/10
(1988)
2020/11/10
(2004)
2019/07/13
2017/10/11
2017/05/22
(2010)
2016/02/24
(2010)