味わい |
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香り |
ワイン名 | Duval Leroy Femme de Champagne Brut Grand Cru Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Blancs > Vertus |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/10/19
(1996)
やっと行けました噂のシャンパーニュBAR ♪ スペシャルシャンパーニュ デュヴァル=ルロワ ファム ド シャンパーニュ グラン クリュ 1996 シルキーでとても優しい味わいです ︎⤴︎ ⤴︎ かなり熟成が進んでいますが、とてもぶどう自体の質が良いのでしょうね✨✨ ただ、開けてから少し日が経っていたようなので、やっぱり古酒は抜栓したタイミングで飲みたいですね 笑 ラーメンも出前してくれますよ 笑
2019/05/19
(1996)
いつものメンバーでのワイン会。今回は20年以上前のヴィンテージ・ワインの飲み比べです。 先ずはデュヴァル・ルロワ・ファム・ド・シャンパーニュ1996年を頂きました。女性当主・女性醸造責任者のネゴシアン・マニュピュラン・デュヴァル・ルロワ。そのトップ・キュヴェで、セパージュはシャルドネ79%、ピノ・ノワール21%、レイト・デゴルジュマンの2017年になります。 美しいレモン・イエロー。 若々しく、凝縮感のあるシトラスや、ナッツ、クインスにブリオッシュ等を感じます。 リッチな果実のエントリーに、そのバックボーンを支えるキレのある酸味。2年前のデゴルジュマンですので、すごくフレッシュで、とても色々な要素が詰まった出来栄え。ライム・ストーンやハーブなどの複雑味に、とてもストラクチャーが綺麗なシャンパーニュ。余韻も長く、今度は時間を掛けてじっくりと頂いてみたい、そんなファム・ド・シャンパーニュでした。
2019/04/07
(1996)
この日は、すし&しゃん。 初めましてのデュヴァル・ルロワ・ファム・ド・シャンパンニュ。 しかも、1996。 シャルドネをメインに、ピノ・ノワールも21パーセントブレンドされています。 20年余りの時を経て、尖った感じは全くなくなり、穏やかな熟成感が香りにも。 ローストしたナッツや、キャラメル、焼いたりんごのタルトなど、とっても香ばしさが印象的。 泡は今もまだまだ繊細、細やかで綺麗に立ち昇ります。 申し分ない味わいにグラスがすすむ夜でした!!
2018/10/19
(2000)
少し久しぶりのワイン会。最初のシャンパーニュはデュヴァル・ルロワ・ファム・ド・シャンパーニュ・グラン・クリュ2000を頂きました。シュイイ、アヴィズ、オジェ、メニル・シュ・オジェからシャルドネを95%、ピノ・ノワール5%で、ドサージュは6g/L。 綺麗な黄金色。 焼林檎やブリオッシュ、シトラスの弾ける酸味のアロマ。ドライで、果実の凝縮感、ボディともバランスの良い仕上がり。クリーミーでクリスプな酸味、ミネラル感が素晴らしく、ナッティでイースティ。余韻も良く、もう少しゆっくりと頂いてみたい、素敵なシャンパーニュでした。
2018/10/12
(1996)
濃密な果実感と後味にくる溢れんばかりの旨みとミネラル感。 ファムはデュヴァルルロワの中でもこのシリーズは別格。1996年は初めてですね。 キラキラの黄金食。 香りも全く落ちていない。このシャンパーニュが強いというより保管状態が相当よかったのかも。 りんご、黄桃、アプリコットをキャラメルを絡めて混ぜたタルトのような香ばしく完熟した風味。そして細やかな泡立ち。酒質がすごくよく泡立ちもまだまだ健全。これも保管状態かも、、 凝縮して煮詰めたような果実味と引き立てる酸のバランスがとてもよい。 ただ、なんといってもミネラル感。キシッと全体を支えるミネラルの骨格と旨みの爆弾。 旨みがギューーーンと残る。深い。 この感覚、コートデブランでよくある余韻。 時間が長いほど深く残る虜になる後味。 見事なシャンパーニュです。 あえての少し膨らみのあるワイングラスでいただくも 写真を撮り忘れましたが、目のスクリーンショットでしっかり残っております笑
2018/08/06
(2000)
土曜の夜はワイン会♪ 台風通過の前に、仕事仲間と一緒に。。。 2000 二次会へ。シルキーな口当たり。キレのある酸。余韻も長く、とっても美味し(^O^)/
2017/12/04
(2000)
今まで飲んだ中でいちばん
2017/11/15
(2000)
一泊で京都来ました♪ 京都Cave de kさんが、天ぷら天㐂さんとコラボしての秋の味覚と21種類のシャンパーニュを楽しむ会に参戦です*\(^o^)/* こちらもマグナムでした。 デュバル ルロワのプレステージだそうです。口当たりはドライでしたがアフターに甘みがありミネラルをかんじました。
2017/06/06
(2000)
やはりデュヴァル・ルロワのトップキュヴェは一番美味しい!
2017/03/02
(2000)
K先生誕生日祝いのワイン会、また幹事。 2本目の泡。料理はペンネでは有りません。ホワイトアスパラ。グリーンアスパラと食べ比べです。
2017/02/17
(2000)
美味しかったー。ここ最近飲んだシャンパーニュの中では一番かな。
2017/02/13
(2000)
お誕生会@プレヴナンス
2017/02/06
(1996)
今日は朝から 都内のホテルでシャンパーニュの セミナーに参加してきました✨ 2013年 世界最優秀ソムリエに選ばれた、 バロオ・バッソ氏の講師で、 デュヴァル・ルロワの5種類を 彼のコメントを聞きながら ティスティングすることができました。 最後の一本から投稿しますが、 ファム・ド・シャンパーニュ・ グラン・クリュの1996年 とても複雑なアロマです。 丸みのあるスパイスという表現をされていましたが、 私は真っ先にハチミツだなぁ…と思ったら、 アタックの時点で、 「ハチミツが先に来ますね!」 とバッソさん✨ なんか嬉しかったです(о´∀`о) アタックは力強い酸にしっかりと残る タンニンが 全体の調和を保っているように感じられました。 その力強さのあとに色々なフレーバーが 顔を出してきて、 舌を包み込むような経験したことの無いくらい きめ細かい泡がとても素晴らしかったです❤︎ そして2本目の バッソさんのお名前が入った ブリュット・レゼルブ・キュヴェ・パオロ・バッソが、 このワインにとても近いニュアンスを 持っていることに気がついちゃいました❤︎ こっちなら買える(笑) あとはやたらとドサージュの大切さを 懇々と語っておられました。 勉強になりました!
2016/11/26
(2000)
素晴らしい
2016/05/23
(2000)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
二本目はグラン・クリュのシャンパンでした。この高級シャンパンにリーデルの新しくリリースされたワイングラスに近いシャンパングラスはほんとよく合います。香りがエレガントに感じられ、しかも酸味や泡も心地よく感じることができました。調べてみるとネゴシアン・マニュピュランでは稀有な女性当主として、圧倒的な存在感を放つキャロル・デュヴァル=ルロワ。 夫に先立たれ当主となった彼女は、女性のサンドリーヌ・ロジェット=ジャルダンをシェフ・ド・カーブ(醸造責任者)として迎え入れ、女性目線のセンスを反映した独自のシャンパーニュ造りを追求してきました。 キーワードは「繊細さ」と「気品」。 ”ファム・ド・シャンパーニュ=シャンパーニュの女性”は、デュヴァル・ルロワの掲げる新しいアイデンティティを明確に表現した一本。今日のデュヴァル=ルロワの象徴ともいえるシャンパーニュです。 シュイイ、アヴィズ、オジェ、メニル・シュル・オジェで穫れたブドウを区画毎に別のオーク樽で醸造し、澱と共に8~10年熟成させる事で、エレガンスとフェミニンさを持った明確な個性を形成しています。ドサージュは6g/l。 柑橘類の香りに加わるバニラやブリオッシュの風味。滑らかな広がりの中に持続的な酸や複雑なミネラリティが感じられ、全体を綺麗に引き締めています。 デュヴァル・ルロワの公式サイトには「忘れられない経験への扉を開くシャンパーニュ」と紹介されていますとのこと。よくあるフルート型のシャンパングラスだと泡は感じられますが香りがほのかにしか感じられなかったりソーサー型のグラスだと飲み口が広すぎて泡もあまり感じられず香りもボケボケでした。やっぱりいいワインにはグラスもこだわりたいですね…
2016/04/03
(2000)
まだまだシャンパン勉強会です!
2016/02/11
(1996)
96マグナム ブショネまでじゃーないけど多分不良品 残念(≧▽≦)
2016/02/11
(2000)
2000年ミレジメのトップキュベ(マグナム) 96より好きかも。 ちなみにマグナムは初
2015/11/29
(2000)
マグナム Mechant Loupにて
2015/11/28
(2000)
素晴らしい❗️頬っぺたがキュ〜ンと、長い余韻♥︎
2015/11/25
伊勢丹ノエルアラモード デュバルルロワの始めてみる瓶…酸味が強くてフレッシュ!人気商品であっという間に売り切れ間近に…
2015/09/15
(2000)
備忘録投稿で-す!
2015/02/22
(2000)
メインの蝦夷鹿にはデキャンタージュして酸味を柔らかくし香りを拡げたものを出していただきました。赤身の柔らかいお肉に深みがあって余韻の長いシャンパーニュとの見事なマリアージュ
2023/03/26
(1996)
2020/05/04
(2000)
2018/07/28
(2000)
2018/03/24
(2000)
2017/08/12
(2000)
2017/07/28
(2000)
2017/03/19
(2004)