Duruji Valley Saperavi
ドゥルジ・ヴァレー サペラヴィ

ヤオコーで2000円以下で購入 ビーフシチューと合わせるのにいい

ジョージアのワイン 気になっていた陶器入りワイン 実家BBQにて頂きました。 果実の凝縮感もあり美味しい赤です。 もう一本も近くのスーパーで鎮座していた赤 アカシア入りでしたが、BBQで楽しく頂きました。 そして美味しいのです… 今回は先行して帰省した息子一家がコロナで弱っている中、母も喉の痛みがあり(＞人＜;) 隔離と夕食は庭BBQで距離を取る！ エアコンフル稼働で窓と玄関ドアを開け放し 空気清浄機と扇風機も総動員 家の中でマスク生活という何かと大変な帰省になりました。 今のところ私はまだ無事です。 ワインで喉を消毒できたおかげですね。 ᕦ(ò_óˇ)ᕤ ps. ワインと共に夜空を見上げれば銀河！目の前が蠍座です。

ワイン講座⑤ ソムリエールに習う単発講座。2023年は各月で開催『ワインで旅する！』 第三回目の本日は～行ってみたいな、ジョージア～ 合わせるお料理は a: ステックサラダwithケッパーソースディップ b: 鰹のタルタル c: イカ墨のパエリア d: チキンのシュクメルリ e: オレンジマドレーヌ ゆずジャム 陶器ボトルが印象的だけど味は至って普通。黒系フルーツの果実味。 お料理はbの鰹かな。

サペラヴィ、ジョージアの赤。 可愛い赤果実味、木苺、プラム、少しアイロン。生き生きした酸が舌で踊りますが、2〜3日すると落ち着きます。 特徴的なボトルに反して味わいは可愛らしい赤。

絶対検索にヒットしないだろうと思ったら… これは良いですよ フルーティさとスパイシーさのバランスが素晴らしい

あまり馴染みのない国のワインを飲んでみる6 ジョージア。品種は地場品種のサペラヴィ100%。半甘口ではなく辛口。 以前飲んだワインと同じく、珍しい陶器のボトル。しかも派手。 ブルーベリー、甘草、チョコの香り。開けてすぐから強く香る。 3日に分けて飲んでみたが、1日目は酸が強く、2日目はタンニンが目立ち、3日目にして丁度いい塩梅になった。酸は多いが尖らず柔らかい。 甘口から辛口、赤だけでなくロゼもと、色々なスタイルが作れる品種らしい。面白い。

ガチガチに硬い。栓開けて2日ぐらい放置するといい。デカンタなら半日？

誕生日にいただいたジョージアワイン。 煮詰めたプルーン。 アルメニアワインのアレニという品種や、サヴォワのモンドゥーズを思い出す。 陶器…空き瓶… という事は、燃えないゴミとして出さなきゃダメか？

DURUJI VALLEYのSAPERAVI。 魚の陶器のボトルと、もしかしたら中身は同じかな…？ 数年前のお花見で開けた時にのんだけど、とりあえず美味しかった思い出。 アタックは軽めだけれども、ベリー、チェリー、色の濃いりんごの皮、ほんのり樽、滑らかで弱い酸味、タンニンは後からゆっくりと、でもしっかりとやってくる。 ボディはライト寄りのミディアムくらいかな。 お肉よりチーズ系と愛称が良さそう。 これ好きだなぁ。ジョージアワイン、結構好きな鯵が多い。

程よい ボルドー色。 ベリーAの様なフレッシュな果実味の香り。 アロマは果実味豊か。

アルコール度数が低く、軽く飲みやすい。果実味は程よく、タンニンはやわらかい。

好奇心がくすぐられて、思わず買ってしまったジョージアの陶器入りのワイン！まるで古代や中世にタイムスリップしたかのような気分(笑) 香りはブラックベリー系の中に、ミントのような爽やかさ。口当たりは滑らかで、すぐにしっかりしたタンニン感と酸味。良くも悪くもなく。重厚感のある肉料理と合わせた方が良かったかな。

レトロな陶器に惹かれて購入。グルジア改めジョージアはワイン発祥の地で、濃いめの力強いワインが多い、らしい。 【色味】 とても濃い、黒に近い青紫。全体的に一見濁っているように見えるが、透明度は普通。 【香り】 強めによく香る。若干のミントのような草の香りと、木のスモーキーな香りがする。酸味のある香りもあるが、よく分からない。 【飲み口】 酸味の存在感が強いが、酸っぱい訳ではない。酸味の後から、タンニン感の無い渋味が口を引き締めてくれる。すっと軽く入ってくる感じだが、一歩遅れて渋味が舌だけに残る(喉にはグッと来ない)ので、重みの主張はしっかり。 【味】 木片のような味。トーストの薄めの焦げのような味も微かにする。

上品な香り、最初はフルーティに感じたが途中からスパイシー。サペラヴィ。ジョージア。肉と相性◎。

不味いわけじゃないんだけど、樽じゃないせいかあまりにも深みがなく、の割に酸味はあって。土台がないところに上の方の味だけあるような。ということで、バランスが不思議なワインという感じです。

Cassis in taste and aroma.

ピロスマニに続いてグルジア陶器ボトル第二段 使用品種と同名 その名もサペラヴィ 今回も、もちろん100％単一でのご紹介となります えっ、購入場所 そりゃピロスマニ同様 トライアルに決まってんじゃないのさ！ ピロスマニと同価格帯だけどボトルデザインは圧倒的にサペラヴィが勝ってるね 室内のインテリアとしてもイケるレベル(一輪挿し) グルジアワインはクレオパトラの涙とかいう別名があるらしいが それを期待してしまうよな ま、サペラヴィ(品種)は得意じゃないんだけどさ 追記 ピロスマニより容器もいい 味わいも渋味の引き締めが効いててよりスパイシーで重厚なのど越しでいいんじゃないの？お買い得 久々にワインらしいワイン飲んだなぁ 最近トリッキーなのばっか呑んでたから強くそう思うのです ボトル込みで星４

ブルーベリーやプルーン、ペッパーの香り、荒々しいタンニン。見た目からクセが強いかなと思ったら、そうでもなく普通にワイン。問題は、この容器は何ゴミなのか。

ドゥルジ ヴァレー サペラヴィ グルジア（ジョージア）のワイン。 陶器のボトルでした。 サペラヴィ は丹波ワインさんのを飲みましたが、グルジアワインは初めて。 黒い果実、スパイスなどの香り。 グルナッシュぽいかなー？ あ、でも少しさっぱりした感じ。 少しすると鉄ぽさ？血ぽさも感じます。 酸味もタンニンもそんな強くなくバランスが良いワインですかね〜！ 昨日は1ポンドステーキ オクラ、玉ねぎ、ズッキーニも焼いてみました。 お肉だけでお腹いっぱいになりました！笑っ

ジョージアの陶器ボトルシリーズ。 ブラックベリーに少しブルーベリーの香り。スパイシーなワインです。強すぎない程度に酸も主張してきます。例えるなら、香りや最初に感じる甘みはグルナッシュのような果実の雰囲気を持ちながらも、その雰囲気は一瞬で過ぎ去ってしまい、実のところはあっさりとした果実感のワイン…という感じです。そういう意味では面白いワインです。果実の甘みやタンニンの主張が、なんとなく素朴な感じとも受け止められる気がしますが、それは悪い意味ではなく、このワインの特徴になっている気がします。 最後に少し甘い香りが余韻として残ります。 昨日は休肝日のつもりでした。 …つもりでした。 だったはずなのに 笑

ボトルのインパクトが大きいジョージア(グルジア)ワイン。味はしっかりしていました。

以前からボトルが欲しかったので！ かと言って、特に使い道もない〜〜 肝心のお味は ずいぶんあっさりしたスパイシーなカシス

おいしい…！！！ 見掛け倒しじゃなかった… コクがある… 飲み口はほのかに甘く、すぐに香辛料が入ってるかのようにピリリ …酸味が強くなってきた

ワイン発祥の国・ジョージア(旧グルジア)の赤！意外にも飲みやすくてちょっと意外★陶器ボトルの扱いが、ちょっと大変(^-^;

濃厚なフルーツとスパイシーな風味を持つ複雑な味わいです。 赤身のお肉のローストやチーズ、ひき肉のパスタなどによく合う辛口赤ワインです。 ジョージアの陶器ボトル。 他のジョージアワインよりは普通で飲みやすい。 色は葡萄ジュースみたいな濃い色。

ワイン発祥地ジョージアのワイン

ディズニーシーのマゼランズです。 たまには変わったワインって事で、ジョージアのワイン これ美味しいねー。 開くと果実味があってスパイシー、 青リンゴの皮みたいな香りとミントの香り いやー、これ面白いなー ボトルも陶器で変わってますねー

おまけです！ ジョージア出身力士 栃の心の優勝という事での差し入れ！ 以前に一度アップしています！ しっかりとした美味しいワインでした(^_^*)

記念日ワイン♡

常温で夏越え2回。いつか開けなければなぁということで、覚悟を決めて開けてみる。 すこーし煉瓦色になっている気がする……とても飲めないくらいに酸化してるんだろうなぁなんて諦めつつ飲んでみると、これが美味しくてびっくり。 捨てんといかんやろなぁと思っていたところに非常に嬉しいサプライズでした。