味わい |
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香り |
ワイン名 | Dupéré Barrera Côtes de Provence Nowat Rouge |
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生産地 | France > Provence-Corse > Provence > Côtes de Provence |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carignan (カリニャン), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2019/07/28
(2015)
NoWatとは電気を使わない、の意。それだけ自然派の作り方らしい。シラーとムールヴェードルを主体にカリニャンとグルナッシュをブレンド。 ローヌのシラー感のゴム感をもっと柔らかくし、濃厚にした感じです。飲み口はドライで複雑。
2019/07/18
豊満なのにエレガント。 丁寧につくられたワインなのだろう。 美味しいです
2018/08/05
(2014)
TGIF、at 紀尾井町グラン・メゾン。 メインは幼鴨の備長炭グリエにチョリソーのファルシと燻香ソース。残念ながら同伴者はあまりアルコールをいただかないので、グラスで鴨に合わせてワインを頂くことに。デュペレ・バレッラのコート・ド・プロヴァンス・ノワット2014年、シラー40%、ムールヴェードル40%、カリニャン10%、グルナッシュ10%と正に南フランスなセパージュ。葡萄は全て自社畑からで、DRCの1〜2年樽で24ヶ月熟成させるそうです。 濃い目の綺麗なガーネット。 落ち着いたブラック・フルーツにスパイスやゲーム、ミートなど南仏ワインの良いとこ取りな印象。ミディアムなボディから果実とスパイスに酸味と全てバランスよく、余韻も穏やかで頂きやすいワイン。備長炭で焼いた幼鴨の香ばしさや、燻香の鴨のエキスが混ざったソースとも素敵に寄り添う、グラス・ワインの役割をきちんとこなしておりました。 本当は先に頂いたジョルジュ・ヴェルネのコート・ロティでも頂いてみたかったのですが、素敵なTGIFのディナーには変わりありませんでした。 デセールは白桃のロゼ・シャンパーニュ風味・ルバーブのコンポートとローズ香るヴァニラ・ムース、自家栽培のハーブ・ティとプチ・フールと共に。
2017/02/01
(2012)
電気機械を一切使わず、 古い伝統にのっとって造る 【NO=使わない、Wat=電気】 が名前の由来らしい。 軽くも濃くもなく 柔らかいワイン。
2016/11/06
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
熟成 広がり 香り
2014/05/22
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
プロヴァンス地方の赤 カベルネ、カリニャン、シラー等果実味とタンニンがバランス良し。もっとフルボディなワインだと思ってましたがまだまだ化けるのかな、、、 どうやらロマネコンティから仕入れた樽で熟成してるとの事!! 残念ながらそれは全く感じられませんでしたが笑
2022/06/19
(2016)
2021/05/03
2016/10/27
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
2014/10/24
(2010)
2014/01/26
(2009)