Duca di Salaparuta Làvico
ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ

3.11

141件

Duca di Salaparuta Làvico(ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • 木樽
  • スミレ
  • ブルーベリー
  • バラ
  • バニラ

基本情報

ワイン名Duca di Salaparuta Làvico
生産地Italy > Sicilia
生産者
品種Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ)
スタイルRed Wine

口コミ141

  • 2.5

    2022/02/10

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ・ラヴィコ 2018 やっと出会ったアイリッシュラテ。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2018)
  • 3.5

    2021/09/23

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    バランスの良い赤ワイン。食中酒として万能です。少しだけ冷やしキレが出るとミート系パスタ。肉はトウガラシの方がサーロインより合います。ジャムの香りだけどピリッと辛いのが食事に合いやすいのだと思います。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2017)
  • 2.5

    2020/05/19

    (2015)

    2015 ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ ネレッロ・マスカレーゼ ヴァヤシンディ らIGTテッレ・シチリアーネ シチリア/イタリア ステイ・ホームの備えとして、連れ合いの姪っ子が送ってくれたワインその1です(その2はイスキア島の白)。 大好きな品種、ネレッロ・マスカレーゼ100%。「ラヴィコ」がワインの名前で「ヴァヤシンディ」が畑名になります。 外観は、明るい艶と透明感のある、やや淡めのガーネット。キレイな赤紫色ですね。 脚はキレイに等間隔で揃って、真っ直ぐ真下に流れ落ちていきます。 香りは、まず最初に感じるのは火山性土壌の影響を思わせるガンパウダー! ブラックベリーやブラックチェリーのような黒果実、仄かなヴァニラ、微かにヨードのニュアンスも。 口に含むと、強くてしなやかな酸、瑞々しく美しいシェイプの果実の旨み、滑らかで輪郭のハッキリしたタンニンが、とてもバランス良く統合されています。 タンニンが引っ張るドライでキレイな余韻は、他に似たものを思いつかないユニークなもの。 このワインの中心にあるのは、ソリッドで複雑な深みのあるミネラル感。ピリッとした鋭角さもあって、実に美味しいですね♪ 本日も在宅勤務の1日。週明けの仕事が立て込んで、2時間ほど「残業」してしまいました(>_<) ウチでリモート授業を受けていた娘と2人で大急ぎで作った、ホルモンとナス・ピーマン・キノコの味噌炒め、牡蠣と蓮根のバター&赤ワイン煮、大根とベーコンの味噌汁という晩ごはんと、実に良く合います。 特に牡蠣の旨みやミネラル感とは感動的な相性の良さ。 このワインを飲みたくてつくった料理なので、まあ合わないわけはないのですが…(笑) 合わせて聴いているのは、朝からずっと繰り返し流し続けている、キース・ジャレットの『ア・マルティテュード・オブ・エンジェルズ』というソロピアノのライブ盤。 1996年のイタリアツアーを、モデナ、フェッラーラ、トリノ、ジェノヴァという会場となった都市別にまとめた4枚組で、演奏から20年後の2016年リリース。 素晴らしいイタリアワインと一緒に楽しむのにちょうど良い、イタリアで録音されたアルバム。 残念ながらシチリアは入っていませんが、キースはこのツアーの直後、2年ほどの病気療養のため沈黙の時期に入ります。 全盛期のエネルギーを感じるのと同時に、長期休養を強いられる原因となった慢性疲労症候群の兆しが影を落としているような印象も受けますね。評価には賛否両論あります。 私としては、ここ数日、世論を賑わせている政治的なテーマがひとつの結果を生んだこの日に相応しいアルバムだと思いながら聴くことにもなりました。 Multitudeには「多数」とか「群衆」「民衆」という意味があるんですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2015)
  • 3.0

    2020/04/18

    (2015)

    イタリア産 ラヴィコ

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2015)
  • 3.0

    2020/02/25

    (2015)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ 2015 シチリア、エトナ。ネレッロ・マスカレーゼ。 シチリアがあるとつい選んじゃう。 ベリーな香りから口に含むと結構ガツンときます。 パワフルながら非常に滑らか、強いスパイシーさは肉料理にマッチしますね〜。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2015)
  • 2.5

    2019/09/28

    液体は透明で、エッジはレンガ色。 ハーブリキュールのような香りが特徴的で、穏やかなタンニンと、リコリスの香り ネッビオーロ、ピノノワール系の味わい。 イタリア土着らしい、樽の使い方らしい。 シェリー感が余韻に多少あったので、樽熟成されている感じか。 イタリア土着の、ネッビオーロ、サンジョベーゼ、アリアニコに並ぶ4つ目の土着品種。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.5

    2019/05/03

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    Duca di Salaparuta Vajasindi Lavico Rosso 2013 鶏焼きのお店で… この日も遅いめの夕食にて軽めに(>_<) 最近、シチリアワインが好みです! ベリーにチェリー、スパイス、ヴァニラ感もあり。酸味も綺麗でタンニンもなめらかで美味しい。 ピノっぽいかな(^^)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2013)
  • 3.5

    2019/02/24

    (2010)

    週末、KFCのチラシを見つけた奥さんから、カーネリングポテトの捕獲指令が出ました。そりゃ、お店に行けばポテトだけで済むわけありません。もちろんフライドチキンも連れて帰りました。 では、チキンとぐるぐるしたカーネリングポテトに何を合わせましょ。ネレマスあたり面白いかもと、ドゥーカ・ディ・サラパルータのラヴィコ10を開けました。 ドゥーカ・ディ・サラパルータはコルヴォをリリースしている大手の造り手さん。ラヴィコはネレッロ・マスカレーゼ100%だけど、DOC エトナロッソは記されてなくて、IGT 表記です。 綺麗なルビー色、スパイスとミネラル、ジュワっと拡がる酸、バリック熟成!からくる華やかなヴァニラ、しっかりした骨格だけどもタンニンは滑らか、甘味はほとんど有りません。カーネリングポテトの塩味とミネラル感が旨いです

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2010)
  • 2.5

    2019/02/11

    (2004)

    覚えちゃいない。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2004)
  • 2.5

    2019/01/22

    あらら。ブショネだった。最近この生産者のブショネに当たることが続いたかも。残念。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 4.0

    2018/11/23

    ヤバイ!イタリア人ソムリエイチオシでした!!たう

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.5

    2018/10/20

    後半は赤。 すでに記憶が曖昧だけど…全て香りが良くておいしかった(๑˃̵ᴗ˂̵) お料理もおいしくて、また行きたい♡

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2018/07/20

    価格:2,200円(ボトル / ショップ)

    新シチリア紀行:その65 ラヴィコ ヴァヤシンディ 2013 ネレッロマスカレーゼ100% ドゥーカ ディ サラパルータ 若いヴィンテージにしてはエッジに微かなオレンジ色 このワインの独特な色合いです ネレッロマスカレーゼの入門編はこれしかないと思うけどどうでしょうか(^_^)v

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2018/05/04

    (2012)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ バヤシンディ ラヴィコ 2012 シチリア島 ネレッロ・マスカレーゼ100%。ブラックチェリーなどの果実、スパイス、バニラ。厚みもけっこうあって良かったです。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2012)
  • 3.5

    2018/04/24

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    調べてみるとシチリア最大の名門「ドゥーカ ディ サラパルータ」が、エトナ火山のテロワールを表現したネレッロ・マスカレーゼ100%のエレガントな赤「ラヴィコ」、バイオーダーの限定ワインのためすぐに欠品してしまう人気商品です。 その品質の高さから、近年注目を集めるシチリア・エトナ火山。標高の高さゆえ昼夜の寒暖差が大きく、ブドウはゆっくりと成熟。他のシチリアの地域と比べ収穫は約1ヶ月も遅くなります。それゆえ仕上がるワインはアロマに富み、エレガントなものに仕上がります。このラヴィコはエトナのテロワールに注目したドゥーカディサラパルータが、2002年に購入したエトナ山の傾斜地にある畑で造られます。 色合いは美しいルビー色。味わいには凝縮感があり、スパイシーで複雑性に富み、木樽熟成からくる適度なバニラ香がバランス良く調和しています。しばしばブルゴーニュのピノノワールと比較されることもあるエレガントな赤。普段北部のワインを好んで飲まれる方にもおすすめの1本ですとのこと

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2018/04/23

    なんだか美味い

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2018/04/16

    フルーツみたいに。軽い。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2018/04/11

    ネレッロマスカレーゼ。ほのかな果実の甘味が心地良い。ベリー系の分かりやすい香りはしない気が。凝縮感もあまりないので、がっつり肉系の料理だと負けちゃいそう。この日は肉おでんと頂きました。これは愛称ばっちり。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.5

    2018/03/28

    (2013)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータの13ヴァヤシンディ・ラディコ イタリア、シチリア ネレッロ・マスカレーゼ100 【1日目】 レンガ色っぽい赤、縁は赤茶色。甘みのない黒系果実の香りに、腐葉土やスパイ、ドライフラワーや鞣し革の熟成した香り、次第に樽やバニラの香りもして来た。果実味はあまりなく、滑らかなタンニン、穏やかな酸味、乳酸と甘みのない果実の余韻。時間が経つと酸味が華やかになり果実味が増して来た。 ☆3.0 今夜はシチリアのネレッロ・マスカレーゼを開けました(^^) ネレッロ・マスカレーゼ主体のワインはゆるふわで末永さんの持ち込みで頂いてからずーっと飲んでみたくて、今回はじめてボトルで開けました♫ リーデルのピノグラスに注いで色だけ見ているとちょっと熟成したピノのようです(*^^*) でも全体的に果実の香りや果実味が乏しくちょっと気難しい感じ… それでも時間が経つとだんだん良い感じになって来ました(^^) ボトル半分ほど残しておきます♫ 【2日目】 熟した果実やドライフラワー、鞣し革の香り。優しい果実味と華やかな酸味、滑らかなタンニン。昨日より果実味が増してバランス良くなり美味しい。最後に少し乾いたタンニンが残る。グラスに注いでからゆっくり時間をかけた方が美味しい。 ☆3.5

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2013)
  • 3.5

    2018/03/25

    (2013)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ/ラヴィコ2013。イタリアのワイン。ピノ・ノワールみたい。心地よい酸味と土の感じが、超好きなタイプだ。数日後の酸味もマイルドで好きだ。タイプなんだろうな。イメージは、数日後に晴れた日に、何だか気分もいい感じがする。今日は、皿洗いや洗濯もする。そんな優しいワインだ。気持ちいいな。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2013)
  • 3.5

    2018/01/09

    (2012)

    価格:2,181円(ボトル / ショップ)

    新シチリア紀行:その24 ラビコ ヴァヤシンディ 2012 ネレッロマスカレーゼ ドゥーガ ディ サラパルーダ いつもこれ飲むと思うけど熟成感が凄い これなんかただの2012ですが見た目は茶色かオレンジ 5回以上飲んでるが全部こんな感じ めっちゃ美味い(マジです)!(^_^)v

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2012)
  • 2.5

    2017/11/27

    (2013)

    価格:1,980円(ボトル / ショップ)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ (ヴィーニ コルヴォ) ラヴィコ 2013 ネレッロマスカレーゼ ドゥエ(2)ビッキエーリ オーク小樽(バリック)12ヶ月熟成 フレッシュでちょっと鋭い酸味が主体です。透明度が高くネレマスらしい硬水のような鉱物的な液質。 ラズベリー、スミレ、バラ、少し果梗の青さを伴う苦味と要素はまあまあ複雑。 余韻は樽のバニラが香り、酸味を甘い香りが覆ってくれるので、親しみやすくなります。 二日目、時間が経つとかなり酸味が鋭くなったので、飲む状態管理はシビアかも。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2013)
  • 3.0

    2017/09/17

    シチリアのワイン。お肉とがっつり頂きます。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.5

    2017/08/25

    (2012)

    シシリアの赤。ネレッロ・マスカレーゼ種。やや熟成感を感じる。土、ヨード、葉巻など重厚な香り。味わいは酸味豊富で軽やか。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2012)
  • 3.5

    2017/08/17

    うまいぞ

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2017/07/26

    記念すべき200ポストめ✨は、昨日からイタリア続きで、シチリア赤となりましたヽ(^0^)ノ ドゥーカ ディ サラパルータ社は1822年創業のシチリアワインの先駆者的存在。コルヴォやエンリコ・ロッソなどの看板ワインがありますが、本日はネレッロ・マスカレーゼ100のラヴィコを。 オレンジがかった紫。黒ベリーの香り。液質はサラサラとして、すっきりした酸を感じます。余韻に粗く主張の強いタンニン、鉄のような、土のような、…動物性の何かの味。静よりは動、陽よりは陰…不思議なワインでした。たぶん掴みきれてないけど、そこはかとない魅力があります。 200ポストですが、星の数ほどもあるワインのまだまだまだほんのほんの一部。 赤、白、泡。国、地域、生産者、葡萄、ヴィンテージ。ワインの味や色の表現やお料理とのマリアージュ。そして、ワインを愛する人々。 無限とも思える組み合わせのほんの一部をこれからも少しずつ味わっていきたいと思います。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.5

    2017/06/06

    ラヴィコ シチリア産 ネレッロマスカレーゼ やや濃いめの微かに黒みがかったルビーレッドの色合い。 抜栓から暫くは閉じていて、 鉄分とアルコールの香りが支配的、タニック、苦味もあり、なかなか本来の姿を見せてくれない。 結構ガードが固いヤツだなと秘かに燃えます! 一時間程すると、ようやくほほ笑み始め、 ブラックチェリーやブルーベリー、ストロベリージャム、乾いた木や土の香りなどが顔を覗かせてくれます。 滑らかなアタックから続く、 力強さを持った赤黒いベリー系の果実味と膨らみのあるアルコールのボリューム感。 グリップのある酸味が全体を引締めながら余韻まで続く。 が、まだ全部は見せてくれず、 「もう少し時間が必要よ」、とはぐらかされた感じ(>_<) 次回出会う時にはゆっくりと時間をかけて楽しもうと、心に誓うのであった(*^^*)

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 4.0

    2017/06/04

    Da Masaにて③ toranosukeさんがいらして、さらに盛り上がりをみせる我々…。 toranosukeさん、やはりムードメーカーでいらっしゃる✨ 一気に場が和み、皆が昔からの知り合いのように変化?! 赤で乾杯です。 toranosukeさんが1枚目に載せていなかったラヴィコを(^_^) いや~美味しかったです。 まだ、記憶はありました。 タウラージはMasaさんがデキャンタしてくださったのに、 私はきっとガブガブ飲んでしまったのでしょうか(T_T) 豚に真珠~(>_<) カンノナウも、以前Masaさんのupで見たお店のメニュにあるものより、 ずっと良いものを出して頂いたんですね。 ありがとうございます。 で、最後のグラッパやウィスキーで撃沈いたしました。 なおき☆さんは、いたって普通に見えたのですが…。 Masaさん、本当にお世話になりました。 写真より笑顔がステキで、手がとても綺麗でした。 ありがとうございました❤

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ
  • 3.0

    2017/06/03

    (2011)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ラベルに惹かれて買いました(笑)。右上にさり気なく2011と書いてあるのがとても素敵だなと思いました(*^_^*)少しハーブ系の匂いがする気がしますが、味わいはそれほど重くなく飲みやすいです。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2011)
  • 3.5

    2017/05/26

    (2011)

    シチリアワイン。ネレッロマスカレーゼ100%。酸、タンニン、滑らかさのバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた一本だと思います。飲み終えた後の余韻と鼻に残るバニラ香が心地よい。

    ドゥーカ・ディ・サラパルータ ラヴィコ(2011)