味わい |
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香り |
ワイン名 | Drappier Carte d'Or Millésime |
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生産地 | France > Champagne > Côte des Bar > Urville |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2019/01/04
(1979)
シャンパーニュ古酒の入門編。興味深い熟成。 たかがカルト・ドール。されど40年。2014年にデゴルジェされたもの。濃い黄金色。シードルやマデラ、乾燥セップの出汁、杏仁豆腐などの香り。40年の経年の割には、酸に保たれて健全。酸化による複雑な風味が、グラスの中で時間と共に変化していく。温度が上がると、アモンティリャード的なコクと甘みが滲んでくる。 カルト・ドールでも丁寧に育てれば、40年でこれだけ楽しめるのか、と驚く。逆に、リリースしたてのクリスタルやサロンを早飲みするのは、もったいないというか、罪なことというか。
2018/11/29
(1979)
アペリティフに選んだのは、 自分の生まれ年の泡。 蜜の香りがプンプン。 僕よりも素晴らしい大人になっており、 なんか感動でした!
2018/11/25
(1979)
艶やかに輝くゴールド 泡立ちも程よい、甘みによらずさわやかな酸 いちじくや枇杷のニュアンスの果実味の余韻が良い
2018/11/05
(1976)
ドラピエ76
2018/03/26
(1979)
シャンパーニュの飲み比べの会、トリは1979年の古酒❣️ ドラピエは通常ピノ・ノワール主体だそうですが、この年はムニエ55% 琥珀色の液体は見ているだけで魅力的(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 熟した果実味はドライフルーツのニュアンスを帯び、香ばしいスパイスも感じられます デゴルジュは2013年だっけ? そんなに古くないと聞いたので、その時加えられた門出のリキュールが新鮮さを補ってくれたのか、めちゃめちゃ古いワインと感じさせないバランス ムニエの実力が発揮された、感動的なシャンパーニュでした❤️
2017/12/10
(1995)
近所に持込1000円のブラッスリーを発見❗️ありがたやー❗️ドラピエは結構酸っぱくなってた。 ここのフリットはうまい❗️チキンはハーブがかなり効いてる。和牛のローストもうまし。グラスは普通。ボルドータイプしか置いてないくさい。ここはビールに力を入れてるから、今度はビールを飲みにこよう❗️
2017/11/29
(2017)
僕の生まれたヴィンテージ! ロマンを感じます!
2017/10/12
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
名古屋で予約がとれないレストランのシェフとともに二次会へ行ってきました。その際にシェフが差し入れてくれたシャンパンです。調べてみるとドラピエ社は、シャンパンの中心の町ランスから遠く離れたウルヴィル村にあり、セラーは12世紀に建てられたものです。1615年から葡萄栽培を行い、1920年からシャンパンの生産を開始、'51年から自社で瓶詰め、'86年からネゴシアンを始めました。創業以来、家族経営を貫く名門中の名門です。自家葡萄園(ウルヴィルには40ha、全体で75ha)から非常に近い為、きめ細やかな注意を払い造っています。アサンブラージュもバランス良く香り高いドラピエスタイルを守っています。ルミアージュは手で行っています。ドサージュにはなんと25年間熟成させたリキュールを使っています。これは、若いリキュールでは強すぎるので、ソフトな印象を与えるためです。ピノ ノワールの比率が高いことからくる力強い味わいが特徴です。メゾン・ドラピエはピノ・ノワールのスペシャリストとして高名、『ピノ・ノワールの父』として崇められる。特にレストラン関係者から絶大な人気を誇る。流行のスタイルではなく、どこかいかつく、素朴。適度にふくよかな酒質。ひと口で終われない味わい深い奥行きがそこにはある。違和感を覚えるくらいに熟した果実感の中に土壌由来のミネラルが感じられる。そして明らかにシャルドネとは違う質感の柔らかい後を引く酸。時代に流されず他のメゾンとは一線を画す独自の味わいの世界を守り続けている貴重な存在と言えるかもしれない。 最後にドラピエの味わいを決定付ける大きな要素になっているであろうドサージュに関して。これは数多いシャンパンメゾンでも唯一であろう、25年間熟成させた門出のリキュールを使っている。若いリキュールでは味わいが強すぎるため、熟成によって角が取れ丸くなったリキュールを添加するのだという。柔らかく、全てが溶け合ったような味わいのまとまりはこのドサージュによるものなのかもしれない。派手さはないが、当たり前のように柔らかく、優しくまとまった味わいは、葡萄栽培は勿論、門出のリキュールに至るまで細部に拘ったからこそ完成するピノ・ノワール・シャンパーニュの唯一無二の個性なのではないだろうかとのこと。
2017/05/28
(1979)
生まれ年のワインを飲む会。
2017/05/11
(1998)
98年マグナム
2016/05/29
(1979)
生まれ年シャンパーニュ! 前のドンペリは泡がほとんど無くなってたけど、これはしっかり泡も残っていていい感じ
2016/02/14
(1995)
ドラピエ'95とセクシーオムライス( ´ ▽ ` )ノバレンタインにつき、晩ご飯は出血大サービスです 笑。ドラピエは蜂蜜香が凄い✨そしてリンゴ。いい色してます。酸味は程々、熟成した旨味?が堪りません✨✨ そして、ダレノガレ明美の写真集を買いました♫人間離れした美しさすごーい。ストイックに鍛える努力家なところを尊敬(^ ^)
2015/07/24
(1990)
ワイン会の二本目。蜂蜜の香りだけでなく、辛口だけど蜂蜜の味もしていました。ティタンジェも蜂蜜の香りがしますが、レベルが違いすぎます。ヴィンテージ見ると、1990。これだけでも、この会に参加した価値がありました。
2015/07/23
(1990)
大崎さん歓迎恵比寿会 こちらは小川さん。
2015/07/13
(1990)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
1990年のシャンパーニュがいい年と聞いて、飲んでみた。25年前って今まで飲んだことないかも。グラスに注いだら黄金色を通り越して琥珀色?びっくりした
2015/03/17
(1995)
ドラピエ マグナム1995 美味い‼︎その一言。 ルイ・ロデレール クリスタルは飲めず…。 わいん蔵セポーにて。 富豪にご馳走してもらいました。
2015/03/14
(1993)
THEOLD会 フルートグラスで飲んだけど、大振りのグラスのほうが良かったかもなぁ。
2015/03/08
(1995)
ドラピエo̖⸜((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)⸝o̗ リンゴジュースのような黄金色?かな。香酢、黒酢を思わせる酢酸の香りに隠れてアプリコットのアロマが。 うん、香りのまんまでかなり酸っぱい!まるで優しいお酢のサワー笑
2015/02/27
(1979)
ムニエ主体の79 香り 味わいが本当に ザッレーズンてかんじ
2015/02/24
(1992)
熟成した香り最高です♪ 酸も突き上げ感がなく丸まってすいすい飲めます(^^)/
2014/12/16
(1990)
Champagne DRAPPIER “Carte D'or” Brut 1990 きめ細かい泡が勢い良く立ち昇る。べっこう飴色で明るく澄んでいる。カラメルのような甘くてわずかにほろ苦い。生姜飴のような甘くてスパイシーな香りと味。スパイシーな香りがフワっと「きた!」のが印象的。 フィニッシュはやや短めだが、優しく良い感じ。
2014/12/16
(1990)
Champagne DRAPPIER “Carte D'or” Brut 1990 きめ細かい泡が勢い良く立ち昇る。べっこう飴色で明るく澄んでいる。カラメルのような甘くてわずかにほろ苦い。生姜飴のような甘くてスパイシーな香りと味。スパイシーな香りがフワっと「きた!」のが印象的。 フィニッシュはやや短めだが、優しく感じ。
2014/11/19
(1990)
熟成さた香りは好きだった
2014/10/26
トゥラジョア
2014/06/07
(1990)
予想よりは過熟!蒸しあわびうまい!
2022/02/12
2020/07/12
(1959)
2019/06/23
(1992)
2018/12/04
(1979)
2017/07/04