Dr. Bürklin Wolf Ruppertsberger Riesling trocken
ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン

3.25

4件

Dr. Bürklin Wolf Ruppertsberger Riesling trocken(ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • 石灰
  • オレンジ
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • 洋梨
  • 白桃
  • 黄桃

基本情報

ワイン名Dr. Bürklin Wolf Ruppertsberger Riesling trocken
生産地Germany > Pfalz
生産者
品種Riesling (リースリング)
スタイルWhite Wine

口コミ4

  • 4.0

    2018/05/20

    (2015)

    ファルツを代表する400年以上の長い歴史を持つ醸造所、ビュルクリン・ヴォルフ博士家。 白い花、フレッシュなリンゴ、白桃、ハーブやコリアンダーのヒント。わずかにペトロール。果実味とシャープな酸、引き締まったミネラルが調和。クリーンで芯のあるワイン。

    ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン(2015)
  • 3.0

    2018/05/19

    (2015)

    対決!リースリング、ドイツvsオーストリア。 こちらはドイツ。ドイツのリースリングを予想して口に含むと、やられます。すごくドライ。ドライすぎる裏切り者な感じ。

    ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン(2015)
  • 3.5

    2018/05/19

    (2015)

    定例ワイン会 ドイツ・オーストリアの巻❹ 今回、ドイツとオーストリアをテーマにするきっかけになったのは、DAIMARUの春の催事でこのワインはじめ、ザート トレーディングさんのドイツワインに出会ったこと 普段は小売をしていない、直営のドイツワインレストランも経営しているインポーターさん ファルツのビュルクリン醸造所のこのルパーツベルガー リースリングには単一畑のブドウも使われているが、多分少し樹齢の若いブドウを使用したり、村名クラスになることで、価格が抑えられているそう モーゼルほど華やかではない 花の蜜や蜂蜜の香りがしっかり シュペトレーゼ(やや遅摘み)なので、甘みがあるが、キューッとする酸としっかりしたミネラルがあるから、引き締まったバランス リースリングは超辛口より、少し甘みがあった方が好き(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ホワイトアスパラとリースリング♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 幸せ❤️

    ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン(2015)
  • 2.5

    2018/05/19

    (2015)

    月一の定例ワイン会、お題はオーストリアとドイツ。普段は全然ご縁なしのジャンル。 お次はリースリング、ドイツのこちらは、かなりの酸味でした。むー、同時に開けたオーストリアのりーすのほうが、まろやか、華やかで好きでした。ミネラル感もちょっと強い。 エチケットがとても素敵。 ルバーツベルガー リースリング ヴィラージュ 2015

    ドクター・ブルックリン・ヴォルフ ルッパーツベルガー リースリング トロッケン(2015)