味わい |
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香り |
ワイン名 | Dr. Bürklin Wolf Ruppertsberger Riesling trocken |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2018/05/20
(2015)
ファルツを代表する400年以上の長い歴史を持つ醸造所、ビュルクリン・ヴォルフ博士家。 白い花、フレッシュなリンゴ、白桃、ハーブやコリアンダーのヒント。わずかにペトロール。果実味とシャープな酸、引き締まったミネラルが調和。クリーンで芯のあるワイン。
2018/05/19
(2015)
対決!リースリング、ドイツvsオーストリア。 こちらはドイツ。ドイツのリースリングを予想して口に含むと、やられます。すごくドライ。ドライすぎる裏切り者な感じ。
2018/05/19
(2015)
定例ワイン会 ドイツ・オーストリアの巻❹ 今回、ドイツとオーストリアをテーマにするきっかけになったのは、DAIMARUの春の催事でこのワインはじめ、ザート トレーディングさんのドイツワインに出会ったこと 普段は小売をしていない、直営のドイツワインレストランも経営しているインポーターさん ファルツのビュルクリン醸造所のこのルパーツベルガー リースリングには単一畑のブドウも使われているが、多分少し樹齢の若いブドウを使用したり、村名クラスになることで、価格が抑えられているそう モーゼルほど華やかではない 花の蜜や蜂蜜の香りがしっかり シュペトレーゼ(やや遅摘み)なので、甘みがあるが、キューッとする酸としっかりしたミネラルがあるから、引き締まったバランス リースリングは超辛口より、少し甘みがあった方が好き(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ホワイトアスパラとリースリング♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ 幸せ❤️
2018/05/19
(2015)
月一の定例ワイン会、お題はオーストリアとドイツ。普段は全然ご縁なしのジャンル。 お次はリースリング、ドイツのこちらは、かなりの酸味でした。むー、同時に開けたオーストリアのりーすのほうが、まろやか、華やかで好きでした。ミネラル感もちょっと強い。 エチケットがとても素敵。 ルバーツベルガー リースリング ヴィラージュ 2015