味わい |
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香り |
ワイン名 | Dominique Laurent Aloxe Corton Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/03/10
(2012)
澄んだルビー、粘性は普通。 ラズベリー、スミレ、バナナ、鉄、バニラ。 酸、苦味は中程度、タンニンも若々しさを感じるが主張はしない、アルコールは高め。果実酸味アフター。 スケールはあまり大きくないが、果実味とミネラルが強調されていて、コルトンとしての特徴は感じた。
2017/03/10
ドミニク ローランのアロース コルトン 適度な酸
2017/02/26
(2013)
みなさん投稿されている、世界のワイン@伊勢丹 新宿。昨日行ってきました。 色々頂いてきましたが、幾つかメモ的に。 写真は代表でドミニク・ローラン アロースコルトン 2013。 先日、ひろゆきさんがジュブレ1erを飲まれてて、樽はそれほどでもとのことだったので、新樽200%の話を確かめに! 頂いてみると、確かに上品な樽遣いー! 聞いてみるとやはり、傾向に合わせてガラッと作りの路線を変更したとのことでした。 ひろゆきさんの感想どおりの結果でした。 ドミニク・ローランを飲み比べてみて、フィサンとサヴィニーでは、エレガントで上品なフィサンに対して、赤土のサヴィニーは土っぽい泥臭ささがあって、うーんテロワール! と思いました(^^) 次にこの機会にアマローネを試そうと、丁度Abeさんの投稿にあったマァジがあったのでそちらで。 初リリースで泡も出したようで、最初に進められました。美味しかったですが頭がアマローネ待ちで全然印象に残らず 笑。 ベビーアマローネとアマローネいただきました。アマローネってこんなに美味しいのかー!っていうのが印象でした。 あと、レシュノーのマルサネが美味しいかった…(>_<) ドメーヌQは鉄や血でクローズドな感じでした。
2016/12/11
(2012)
2012
2016/07/15
(2012)
アロース・コルトン 2012 V.V. ドミニク・ローラン 近年ではかなり生産量の少なかった年だけにオーダーするのを少し躊躇しましたが同じボーヌの村名でもアロース・コルトンは何故かブルゴーニュ価格高騰の被害が余り及んでいない?のでチャレンジしました。 色調は少し沈んだダークルビー。香りはフランボワーズ、ラズベリー、バニラ、スパイスさらにどこか野生的なニュアンスも有ります。味わいは「新樽200%」のパワーは影を潜めエレガントな酸とミネラルが主体の非常にバランスの取れたワイン。 アフターまで続くほのかな葡萄の甘みが心地よく最後までゆっくりと楽しめました。
2016/03/10
(2011)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
初アロース・コルトン。 以前、この作り手のジュヴレを試飲 した時はイマイチだったが、これは 期待したより良かった。 開栓して、こんなに香りを強く感じたのは 初めてだった。 味わいは前回のヴォルネイより劣るが、 飲み易く良かった。 2日目はやや、味わいが落ちた印象。
2015/07/05
(2011)
開栓から一時間くらいで飲みだす。比較的濃い紫色。干しイチジク、干したプルーンなど果実香の上をキノコ、湿った枯れ葉、なめし革などがおおう。鉄っぽい金属味も少し感じるが、滑らかで豊かな飲み口、素飲みであったが、美味しく飲みきった。非常に素晴らしいワイン!!
2019/01/12
(2014)
2017/10/06
(2014)
2017/09/14
2017/08/13
2016/10/16
(2012)
2015/06/24
(2012)
2015/02/14