味わい |
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香り |
ワイン名 | Domenico Clerico Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/15
カメレオンに持ち込み、
2024/04/07
家飲み、
2023/05/14
接待二本目。ステーキに合わせて。香りが良き。少し硬いけど、飲み頃には入った模様。縁のオレンジ色は無かったな。
2023/02/23
(2018)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
今日は天皇誕生日✨ ワインの王様で乾杯✨✨ 以前に飲んだ2013年は若いうちから柔らかく滅茶苦茶美味かったのですが、これはまだ少し固いですね。もう少し置いたほうが絶対によいかと思います。 とはいえ、クレリコは最高のバローロの造り手の1つ。美味いです♪
2022/07/24
(2015)
モダンバローロ❗️これは良かった。
2022/07/15
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィラディスのバローロ4本セット。 3本目はドメニコ・クレリコのモンフォルテ。 インポーターサイトでは、「ドメニコ・クレリコの集大成として生まれたノーマル・バローロ。クリュ・ジネストラ主体にクリュ・モスコーニをブレンド。クオリティを高めるべく、これまで以上にクリュ・バローロの選果を厳しくしたため、このワインにはかつてのクリュ相当のブドウが使われている。」とのこと。 教本には、「モンフォルテはパワフルで力強いバローロを生む村。(中略)村の北東にあるジネストラ、モスカーニなどの畑は濃い果実味をもつフルボディのワインを生む。」とあります。 基本イタリアワインによると、「アルバから最も奥に当たる地域で、標高も530mに位置し、ランゲ地方で最も高い。北部にクリュが集中し、バローロの生産量も全体の3割と少ない。砂が多めの土壌で、成分構成のしっかりしたタンニンを多く含むワインで知られ、代表する畑にグラン・ブッシア、ジネストラ、レ・コステなどがある。」とのことです。 紫がかった濃いルビー色。(ネッビオーロの中では紫がかっているというだけで、たぶん普通に見たら赤みのあるルビー色です。) 粘性はやや強い。 ラズベリージャム、プラム、ドライフィグ、カカオ、ナツメグ、シナモン、ローリエ、なめし革、タバコ。 果実味爆弾と言っても差し支えないくらい、よく開いており、また凝縮感も強いです。 同時にスパイスもよく出ていて、剛性で陰のあるところが、キャラクターとしての男性らしさをワインに付与しています。 酸にはパワーがありますがそれほど攻撃的ではありません。 タンニンも刺さるような鋭さはありますが、収斂性は抑え気味です。 バリックと大樽の併用が素直に反映された造りと言えるでしょうか。 そこにジネストラ由来の果実味と力強さが現れており、特徴的なキャラクターが確立したバローロだと思います。 空き瓶:602g コルク:49mm(ANDtech 28-19)
2022/03/28
(2017)
メインの肉にはドメニク クレリコのパローロ。仔羊のロースト、美味しく食べましたが、その後デザートにバースデープレートが。私が予約してあと2人は家族。どこへ行くかは店に着くまで知らなかったから家族が伝えることはないし、どうして誕生日とわかったのか、ソムリエさんもシェフも教えてくれず、食事中誕生日の話は一切してないので不思議です。
2021/07/29
(2011)
モダンバローロの代表であるドミニコ・クレリコのノーマルなバローロです。 クレリコのバローロは初めてで、なるほどこれがモダンバローロかと思いながら飲みましたが期待ほどではなかったかな? まあ同じクレリコの上級のバローロが後2本ストックしてあるので、それを楽しみにしようと思います。
2021/01/12
(2012)
いつもお酒を買ってるお店の方に、飲み頃のバローロをお願いして、
2020/12/26
(2016)
優しい
2020/03/21
心地よい甘さとタンニンの強さが印象的。また飲みたい。
2019/03/31
リベロに持ち込み
2019/01/13
やや濃いめの色調のルビー色。土、スパイス、革、ハーブ等複雑で慎ましい香り。フィニッシュに心地よい、力強さ、濃厚さを感じる。 バローロボーイズの先駆者(現在は当然ながらボーイではありませんが。)
2018/12/10
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
開栓とともに香りが立ち上る素晴らしいバローロ。まだ飲み頃には早いかもしれないが今飲んでも十分美味しく、モダンバローロらしさを堪能できた。
2018/06/06
(2013)
ドメニコ・クレリコ・メーカーズディナー@麻布十番 ④バローロ2013 これまた若いヴィンテージにも関わらず、すぐ飲めるバローロ。家でもぜひ飲んでみたいですね~。 ⑤バローロ チアーボ・メンティン2012 モンフォルテ・ダルバ村。ジネストラの畑。二つのバローロは畑の違いだけ。土壌の違いでかなり違います。粘土質っぽいガッシリした味わい。写真取り忘れですm(_ _)m ⑥バローロ パヤナ2012 モンフォルテ・ダルバ村。ジネストラの畑。こちらは柔らかめ。どっちかと言えばこちらが好みです。写真取り忘れですm(_ _)m ⑦バローロ アエロプランセルヴァイ ドメニコクレニコ唯一のセッラルンガ・ダルバ村。若いかなぁー。
2018/05/30
(2013)
@イカロ
2018/04/26
(2013)
最高のバローロ
2018/03/31
(2013)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
平成29年度も今日で終わり。ってことで打上げ✨✨ 単身赴任生活も1年が過ぎました。ホントにもうあと1年にしてよ~(>_<) で、神楽坂のイタリアン、DIRITTO。春らしい料理の数々に大満足。そして、このワインも大当たり✨✨ って、クレリコですからそりゃ当たり前⁉️ 2013ですが、既に柔らかく丸みを帯びていて超好み。タンニンも少し感じますが気にならないレベル。グラスで飲んだ泡も白もよかったし、今宵はよいディナーでした♪
2018/02/06
(2013)
御徒町のパパンにて。12000えんくらい。うまい
2018/01/27
(2012)
エッジがオレンジがかって透き通ったガーネット プラム、チェリーと甘い果実の香り 山の湧き水のようなストレスフリーな喉越しから、果実の甘味にしっかりとしたボディとタンニンが続く
2018/01/06
(2013)
ドメニコ・クレリコのノーマルバローロ。クリュ・バローロの選果を厳しくしたため、このクラスのワインにもかつてのクリュ相当のブドウが使われているとのこと。 ジューシーで豊かな果実味、タバコ、なめし革、スパイス。しなやかなタンニン。長く力強い余韻。
2017/08/04
(2012)
ちょっとなぁ
2017/06/19
優しくも芯のある、しっかりした味わいでした。
2017/06/02
(2012)
ドメニコ・クレリコ バローロ2012
2017/04/28
(2012)
タカミ〜オススメのバローロ
2017/04/27
(2012)
クレリコのバローロ 2012 大好きなバローロですがまだ若すぎる感じです。残念。
2017/01/09
(2011)
カジュアルイタリアん?? 普段は敬遠するバローロ。彼が好きだから頼んだけど…私は苦手。でよ今日はわりと美味しかった。 薄めに見えるけど、でも渋さもありそうなレンガ色。開くにはデキャンタにしてもらったほうが良かったんだろうけど、とりあえずそのまま。 シェフが変わったらしく、お料理が美味しさが増して(*^^*)また近々行きたい♡
2016/12/29
(2011)
イタリアを愛する人の会にて 20本目 連日、ドメニコ・クレリコ氏のバローロをいただけるとは。 やはり、比較的若いうちから飲みやすい。
2016/04/29
(1980)
ドメニコ・クレリコのバローロ Vt.1980年 ブラインド テーステングで頂いた一杯 イル・カーリチェのオーナーよりブラインドで頂き『これ当てられます?』 色や艶からしてバックヴィンテージは間違いなし、香り高く素晴らしい味わい。 ん…、ネッビオーロ、バローロか? ん?ワインのエッジがオレンジ色がかかって無いし…、 長期熟成したブルネッロか?長熟モノはバローロの様な味わいになるって聞いたし…、 もしかしてサンジョベーゼかなぁ~ ハーイ、『サンジョベーゼ』ですかね。 はい、笑われました(>_<) 私の知識はこんなモン! ┐(´д`)┌ ※まだこの年代物はDOCGの封印は付いてません。
2016/03/30
(2011)
酸味ほど良い、お手本のようなバローロ 余韻も素晴らしい