味わい |
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香り |
ワイン名 | Amalia Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2018/01/10
(2013)
アマリア・バローロ 2011 アルコール15%のフルボディ チャーミングな妖艶さが、アルコール感を与えない そう!妖艶そのもの❤️ 比較的温度に気遣いあれば、最初から向き合ってくれるような風合い、寄り添ってくれる感もある。 アタックは?あまい?バローロなのに! 薔薇、ドライな花系の控えめな香から、あらゆるスパイスの、出し惜しみするような香りから、黒糖のような滋味深い、旨味甘みが顔を覗かせる。 舌になめらかにそってすべりながら、同時にまつわりつきながら、質感をもった液体は喉元を焦らすように湿らせて胃の腑に向かう。 その!もう自分でも手の届かないところへ向かったその液体の、意志あるかのような膨らみ✨グッと内側からわきおこる戻り香に圧倒されつつ、しみじみと反芻する、、、 この地で赤ワインの王様と呼ばれる由縁を、自分なりに肌身に感じながら。 超デカサイズのベジサンドは、とある日のランチです(^^)
2017/09/04
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
とりバロー!!!笑 持ち込み2本目はピエモンテ カッシーナ ランゲ アマリアのバローロ2011年 一応、インポーターはありますが現在普通には日本では買えなさそうでvinica投稿も少ないですね(^^) 写真ではわかりにくいですが光にかざすと光沢のあるネッビオーロらしい透き通ったキレイなルビー色!! 見た目的に淡いくらいで優しめかと思いきやランゲ地区の古代のマグマの蓄積らしいミネラル感と深みのある味わいにキレイな長い余韻。。 上品なピノノワール+スパイシーさでめちゃ美味しい♪♪ 和歌山産のイノシシ肉のハンバーグにかなり合います♪ で、隣のテーブルの男女グループが実は同じ和歌山の出身で、かつ今日結婚式の二次会の下見に来られてたのでこのワインを一杯プレゼント♪ 見渡すと京都で和歌山県民ばかりに(笑) お料理もワインも素晴らしかったですがワインによる人のつながりにも感謝です♪
2019/03/02
2017/08/15
(2011)
2017/06/03
(2011)
2017/04/22
(2011)
2016/10/24
(2011)
2016/01/01
(2010)