味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. du Pélican Arbois Savagnin Ouillé |
---|---|
生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Savagnin (サヴァニャン) |
スタイル | White Wine |
2023/11/06
(2020)
ブドウはアルボアの北隣のモンティニー・レ・ザルスール村の複数の区画の樹齢約30年のサヴァニャン100%、収穫の1/3をひと晩果皮浸漬、350ℓと500ℓの樫樽、20~60hlの大樽などで醗酵、熟成は半分を500ℓの樫樽(新樽2%)で、残りを大樽やステンレスタンク。ウイエなので2週間に1度捕酒をする造り、コルクはDIAM10です。味わいはすっきりした酸があり、ミネラルも感じられます。樽熟成の味わいは感じませんが、アルボアなのでやはり若いコンテチーズと合わせるとよりミネラルが感じられ、ワインの良さが出ると思います。若いコンテの酸がワインの酸をマスキングする感じでしょうか。
2021/08/25
(2016)
レモン、柑橘系果実、エキゾチックフルーツの優しい果実味、元気な酸。それぞれはっきりした味で濃密?
2021/07/17
(2014)
夏になればこんなワイン、酸っぱいやつが飲みたくなります。 Dom. du Pélican Arbois Savagnin Ouillé 2014 サヴァニャンと言うとちょっとヴィネガー入ったヒネタ香りを想像しますが、Dom. du Pélicanは違います。 レモンやライムを思わせる酸っぱい果実味に純粋な果実の酸だけで酸化した様なヴィネガー風味は全くありません。 そのため、ジュラのシャルドネ?と区別がつかない風味です。 夏になればスキッとしたジュラのワインか?アリゴテが1番! 料理は昼に蕎麦屋で頂いた夏野菜の胡麻和え。
2021/02/26
(2016)
今月はジュラ
2019/05/18
(2016)
2本目はキュッとくるのがほしくて ペリカンのサヴァニャン 強い酸がガツーンと レモンの外皮のような酸と苦味 樽のヴァニラが混じり合って 複雑なアロマとマウスフィール 余韻でオレンジマーマレード 柑橘と蜜が長く伸びて キレイなフェードアウト
2019/02/22
(2015)
酸の強いジュラのワインやアリゴテは夏の暑い時期に飲みたいワインですが、フランスで買ってきたモンドールに合わせて抜栓したのは、Domaine du Pelican Arbois Savagnin Ouille 2015 鋭い酸はやはりジュラ、サバニャンならではですが、フレッシュな果実味に少しソービニヨン・ブランの様な青さも感じます。 若いワインのブラインドはこの辺が難しい? もう少し熟成したワインの方がジュラのワインではなくてもモンドールには合いそうです。 やっぱり、Vin jaune?の方がマリアージュするのでしょうか?
2018/10/18
(2014)
サヴァニャン100% ドメーヌ・デュ ・ペリカンは、ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユの当主、ギヨーム・ダンジェルヴィーユがジュラに立ち上げたドメーヌ。ペリカンはかつてアルボワに滞在した神聖ローマ皇帝のペットに由来。彼の妻がブルゴーニュ公の娘だったことから、ブルゴーニュとアルボワが再び繋がるということでドメーヌ名に採用したそう。 とてもナチュラルで綺麗なサヴァニャン。最初は柑橘、フレッシュハーブ、温度が上がるにつれて蜜リンゴや金柑のような黄色いフルーツ、ほんのりとコリアンダーのアロマ。ややオイリーな口当たり。爽やかな酸。程良い厚みのあるボディー。黄色いフルーツ、ミネラリーな長い余韻。
2018/05/12
(2016)
ドメーヌ デュ ペリカン アルボワ サヴァニャン ウィエ 2016 サヴァニャン100%
2018/05/05
(2015)
ジュラの白! ほろ苦で味わい深い ^ ^
2018/02/03
(2015)
Domaine du Pelican Arbois Savagnin Ouille 2015 珍しく近所のお寿司屋さんからLive中継です。 今、飲みながらお寿司を、、、 美味しいです。 最近、お寿司とこちらのワイン、お気に入り❣️ そう言えば、神父 様も今夜はお寿司かと? どんなワインを頂いているのでしょう?
2018/01/25
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・デュ・ペリカン アルボワ サヴァニャン・ウイエ/2014 昨日到着 直ぐにジュラ侵攻作戦の後方支援!! いつの間にか…攻略班に… 緑がかった薄い黄色~ 檸檬 オレンジ 柑橘系 そしてミネラルの香り~ 強い酸味 後まで続く~塩味少しつよめのミネラルも爽やか~ 癖になりそうなサバニャ~ンっ!(@_@)キラーン!
2018/01/24
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
白猫軍のジュラ侵攻作戦遂行中であります。敬礼っ! ドメーヌ・ペリカン・アルボワ・サヴァニャン2014年であります! ブルゴーニュのドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィルが2012年にジュラ地方アルボワの近隣に設立した新興ドメーヌ・ペリカンであります白猫大将! 我が軍はこの間アルボワ・シャルドネ15年攻略に成功しております! ブルゴーニュに一時退却したと思わせてすぐに又総攻撃であります。 やや緑がかった蛍光イエロー。 やはりカドのないでも強い酸味が口の中にいつまでも残る感じであります。 意外にマイルドな果実味であります。 でもシャルドネとは違うパインや柑橘系でもレモン・オレンジの味わいになりますっ! ミネラルと酸味があいまって苦味と塩分で癖が強~いっ!であります。 甘味と酸味に独特の果実味!これは ブランデーにレモン砂糖、ニコラシカを思わせる白であります! よく冷やして飲むのが正解かと思われます大将閣下! とりあえずジュラ侵攻作戦まだまだ続きますであります! 白猫軍全軍侵攻!玉砕覚悟! あり?私だけ?
2017/07/15
(2014)
ジュラの白。苦くて甘くて酸っぱくて美味い!
2017/04/15
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
淡いイエロー、粘性は普通。華やかで太い印象。 グレープフルーツ、ナッツ、アカシア、バニラ、石。 香りの予想よりも柑橘の酸は高いがまろやか。樽とミネラルの苦味が心地よくアフターも長い。 まだ飲み頃ではないと思うがそれでも十分美味しい。長熟できそうな白
2017/03/13
(2014)
モンドールの会。これ、おいしかったなぁ…
2016/09/10
(2014)
大阪、伊勢丹地下、ワインショップにて。
2016/06/12
(2014)
先日も飲んだ、アルボワ・サヴァニャン・ウイエ[2014]ドメーヌ・デュ・ペリカン。友人のソムリエにブラインドで出して見た。そこそこ当てられました。流石⁉️暑い日に最初に飲むには、塩っぽいミネラルと酸がとても美味しい❣️
2016/06/07
(2014)
初めてのぶどう品種 フレッシュ感もありつつ複雑な香
2016/05/27
(2014)
これはいい❣️MARQUIS D`ANGERVILLEがジュラで造っているワイン。サヴァニャンとは思えない、ドライでクリアーな味わい。海を感じるたっぷりのミネラル。とても綺麗な造り。素晴らしい、が、数が少ないらしい⁉️
2016/05/07
(2014)
ちょっと樽香。コクある白。
2023/08/05
2023/02/23
2023/02/09
(2015)
2022/12/25
(2018)
2022/08/05
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
2022/03/07
2022/03/05
2021/08/31
(2016)
2020/02/15
(2016)
2018/05/13
(2016)