味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Meursault Goutte d'Or 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/01/02
(2009)
2本目はコント・ラフォン。 このワインは状態が完璧でまだ若い! 色合いも淡くとても15年経過したブルゴーニュ白ワインとは思えない。 PMOが多発した時代からの脱却か? それでも熟成から柔らかさを纏って刺す様な刺激が丸くなっている。 そして酸も果実味も生き生きとしている。 これが飲み頃!と言うべき状態。 新年から当たりワインで良い年になりそう?
2024/03/14
(2012)
ブラインドで。 とりあえず、ブルシャルですね、ということで、おとはどこか… 洋ナシや白桃、バニラの香りと、火打石などのミネラリーなニュアンス。酸は意外としっかりあります。 ということで、ピュリニー・モンラッシェ1er?と回答してのですが、正解はコント・ラフォンのムルソー1er。 うーん、ムルソーか…聞いてから飲んでも、バニラの感じはそれなりにあるものの、意外と酸とミネラルがあり、ムルソーっぽくないかも?などと思いました。
2023/05/03
(2008)
少し濃いめの黄金色。 飲み頃でした!バタースコッチのような香りと…円やかな酸味、素晴らしいワイン。
2022/12/30
続いて、コント・ラフォン グット・ドール こちらもグラスでいただきました。 3つの中で一番好きでした〜。 香りムンムン❣️ しっかりした樽とミネラルと酸のバランスが最高です✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 余韻がすごく長いです✨✨✨ 美味しかったです。゚(。ノωヽ。)゚。♡
2022/07/03
(2015)
白ワインはワインリストから2本選びました。 先ずははコント・ラフォン、グッドドール15 味わいは軽く感じますが、とてもシルキーでタイトなワイン。ただスケールを感じさせる長い余韻。 実にコント・ラフォンらしい味わい。 この日は個室なので写真が撮れましたが、皆さんテンション高くで声がデカい! 酔うにつれて更にうるさい居酒屋?状態! まぁ、それだけ楽しく食事をさせて頂いた!と言う事でよろしいと思いました。
2022/06/12
(2015)
一度は訪れたいフレンチレストランにて ♪ Katsuyuki Tanakaさんのお力で写真が撮れる個室での食事会✨✨ さて、白ワインはホッサーさんセレクトです 先ずはコチラから コント ラフォン ムルソー グット ドール 2015 ムルソーと言えばやっぱりコチラ ︎⤴︎ ⤴︎ WOW!ミネラルたっぷり、シャープな味わいです ♪ こりゃ少し置かないととてもとてもと言った感じです 笑 シャンパーニュを飲みながら時間をかけているとムクムクとレモンに色々な果実の風味が混ざり合って出てきました ♪ やっぱり美味しいですねぇ〜 (*˘︶˘*).。.:*♡
2022/06/12
(2015)
憧れのカンテサンス!! 2品目は冷製のオニオングラタンスープ。 中には、粒状になっているオニオンに加えて雲丹と、薄くスライスされたカリカリのクルトンが入っていて、表面はチーズのクリームがホイップ状になってかかっています。 つぶつぶとした舌触りの香ばしいオニオンに芳醇なチーズの風味、甘くてトロッとした雲丹と、液体の中にあるのにカリッとクリスピーな食感かけ合わさって、これまた、口の中に情報が溢れます!(笑) 小さい器で出てくるのは、クルトンのクリスピー感を維持しているうちに食べ終わってもらいたいからという意図があるのでしょう。 2品目に合わせるタイミングにグラスに注がれたのは、コントラフォンのグットドール。 抜栓したては香りこそまだ上がってきませんが、若いヴィンテージなので味わいは濃厚でめちゃくちゃ強いです! 舌がピリピリしそうなほど酸やミネラルが凝縮してますが、しっかりした樽、コッテリなバターのコクに、オレンジピールと美味しさが詰め込まれている感じです。 時間が経つと、あま〜くトロけるモカや焦がしキャラメルの甘い香りがムンムンと上がってきました!こんなに若くてもこの甘い感じは出てくるのですね^ ^ ただ、今日はどんなワインが出てきても、料理を引き立てる脇役な感じがします^ ^
2022/04/18
(2015)
2泊3日沖縄ツアー、1日目の夜はホテルでフレンチをいただきます。最初は白ワインで乾杯。今回持ち込んだのはコント・ラフォンのムルソー・プルミエクリュ・グットドール2015。 かなりしっかり目の酸とミネラル、開けたては硬く閉じていましたが、温度の上昇と共に素晴らしく開いてきて、豊かな果実味がムンムンです。黄金の雫にふさわしい一本でした。 料理はどれも美味しかったです。特にトマトスープはトマトの酸味と甘味が素晴らしかった。
2021/04/23
(2009)
東麻布の天本で寿司と会話に夢中でワインの写真を忘れたのでネットから引用。 ムルソーらしいというよりはラフォンらしい乳系の甘みとグットドールの丸み。ムルソーの柑橘系のアロマとかはあまり感じず2009年のブルゴーニュっていう印象の方が強い。
2020/08/28
(1999)
少人数でのワイン会。 先ずはドメーヌ・コント・ラフォン・ムルソー・プルミエ・クリュ・グット・ドール1999年を頂きました。 熟成を感じるしっかりとした黄金色。 微量のシトラスに蜂蜜、ナッツに若干のシェリー香り。 正に印象としてはアペリティフで頂くドライ・シェリーの様で、果実はほとんどが溶けてしまった様です。 ただラフォンの熟成物に感じる完熟で摘み取られた様な甘さの跡は感じ、酸味は程良く、甘い蜂蜜の汁の要素が少しローヌ白の熟成したワインに通じるものもありました。 これはこれで不思議と楽しめるのですが、あまり一般的に受け入れられる要素ではなく、不思議なアペリティフとして頂きました。
2020/03/13
(2013)
次は同じドメーヌ・コント・ラフォン のグット・ドール 2013でございます。 前に2011を頂いておりますが、とても美味しい一本でございました。 綺麗でペールなレモンイエロー。 パウダー砂糖をまぶしたクリームレモンの可愛らしい香り。薄く切った柑橘の皮とほのかに甘みを感じる果実、そしてとても高貴な後味。 こちらも酸味が強いが嫌味ではない。いつまでもほのかで高級感のある樽が残る。 少しオイリーでラムネのような風味。心地よい苦味と穏やかなミネラル。 時間が経つとフラワーと白胡椒のようなスパイスが顔を出します。 少し硬く、早かったですが、とても美味しいグット・ドール。 御馳走様でした。
2018/09/29
(2011)
ワイン会、2本目の白はコント・ラフォンのグット・ドール。 ここ最近は幸運にもコント・ラフォンを何度かいただく機会に恵まれました。 今後も高騰して行くのでしょうか。 この辺りがコント・ラフォンを買える買えないのボーダーラインのような価格であると思います。 2016のフーリエもあまりの高さに辟易しておりますが、気を取り直して飲んでまいります。 まだフレッシュなレモンイエローの外観。 ヘーゼッルナッツ、焼いたアーモンドのナッツの香りに樽の香りが乗っている。 パイナップルやココナッツの芳醇さがあり、バター、クリームチーズのネットリとしたニュアンス。 酸味はやや強く、粘性は中庸。 未だに酸は活き活きとしており、熟成の入り口にありながらフレッシュ感を保っている。 とても滑からな質感。レモンピールと細やかなミネラルの共演が素晴らしく、クリーミーでありつつもパイナップルやシトラスの風味が長いアフターとなり抜けていく。 これはいいグット・ドールでございます。 香りはムルソーそのものでございますが、味わいは引き締まる酸があり、背筋が通っております。 ムルソーのまったり感がなくピュリニーのようでございました。 近年いただきましたコント・ラフォンの中でも異様に美味しく感じたグット・ドール。 セラーに一本置いておきたく思います。
2018/07/23
(2013)
tomokazuさん誕生日お祝い会✨ホッサーさん持ち込み、コントラフォンのムルソー グット ドールです(o^^o) 樽香がきいていて、すごく濃厚かつリッチな味わい✨こんなの飲んじゃって良いのでしょうか、13年の割には熟成感がありました
2018/07/23
(2013)
神戸ワイン会〜 ホサ様持ち込みの白。 ムルソーグットドール 2013 果実味あり、控えめなバター感が上品な感じ。 余韻が滑らかで妖艶、ずっと飲んでいたい、、、♪ 私、初♡コント・ラフォンでした\(^^)/
2018/07/23
(2013)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
昔々ある国のお妃様が魔法の鏡を持っていました。 「鏡よ鏡、世界で一番美味しい泡をワイン会に持ちこむのは誰?」 鏡は答えます。 「おきさきさま、世界でtomokazu泡王子様が一番です」 おきさきは鏡がうそをつかないことを知っていたので満足していました。 一方、白泡風呂王子は日増しに美味しい泡を飲むようになっていきました。 ワイン会に持ちこむ泡もすごいことになっています。 ある日お妃様がいつものように鏡に訊ねました 「鏡よ鏡、世界で一番良い泡を持ちこんでくれるのは…」 「おきさきさま、tomokazu泡王子もすごいですがyamawaki白泡風呂王子もすごい泡を持ち込みます」 なんですとー!(≧Δ≦) というわけで泡王子対決(笑) 先攻tomokazu泡王子。 ジョゼ・ミシェル・エ・フィス・スペシャル・クラブ08年 マグナムですね。 ムニエ・シャルドネのセパージュ 続いて後攻yamawaki白泡風呂王子 ミシェル・ファロン・オザンヌ 出ましたねセロス系ブランドブラン! イースト香がたまりません(^o^) バルノー ブラン・ド・ノワール・ブリュット・グラン・クリュ いつの間にか参戦江川さん(何でも食いつくブラックバス不倫旅行帰国後(笑))持ち込み。 第1ラウンドからムニエにシャルドネにピノ・ノワールと殴り合いです。 そして第2ラウンド 自ら生誕祭tomokazu泡王子。 クリュグ・ミレジメ2004年 でた! この香り!シャンパーニュの王道ですね 素晴らしい一気飲み(笑) クリュグは本当にいつ飲んでも素敵なシャンパーニュですね。 ご生誕おめでとうございます。 そして最後を締めるyamawaki白泡風呂王子の持ち込み 73年ボランジェ かの英国王妃の結婚式で振る舞われたという まさに白雪姫!じゃない白猫姫! 紹興酒の香り。泡はまだ生きています。 このラベルだけでも貴重ですね(笑) 私からの白は コント・ラフォン・ムルソー1erグッドドール2013年 ラフォンいつものつるんとした喉ごし! グッドドール2013年 パワフルでリッチな果実味熟成香もあって 飲み頃感素晴らしいです。 白猫姫の喉につまっていた毒リンゴはラフォンの白の喉ごしでつるんと飛び出し 息を吹き返した白猫姫は白泡風呂王子の英国王族結婚式のボランジェが一番すごいということになりましたとさ(^o^)
2018/07/22
(2013)
tomokazuさんバースデー 泡ファイト!③ 泡王子VS泡風呂王子の対決! 3本目は神戸のドンホサ様の ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー グット・ドール プルミエ・クリュ2013 ちょいと箸休め的に白いこー! って、なりましたが贅沢すぎます~✨ 過去にもコント・ラフォンはたくさんいただきましたが、グットドールははじめてでした。何度も聞いてますけど、畑名ですよね?(*゚∀゚*) 澄んだペールイエロー、芳醇でフルーティ。はぁ、おいしい~と一息つけましたぁ♪
2018/07/22
(2013)
続いて3発目はホサ様持参のコント ラフォン ムルソー グット ドール 2013です ツルンとした喉越し、優しい果実感、バターはしつこくないし旨みがあふれ出ています。酸とミネラルもバランスよくて、いつもながらふーーーってため息の漏れるおいしさです。 ごちそうさまー(^^)
2018/07/22
続きましてホッサーさんの白を♪コント・ラフォンのムルソー1er.グットドールです♪ やはりムルソーは美味しい♪ 口の中がフルーツバスケット状態です(^-^)/ こんなのをポンッと持ってこれるホッサーさん素敵すぎます!!
2017/11/29
(2009)
BVC総会にて。コント・ラフォンのムルソー1er、グットドール2009年です。素晴らしいヴィンテージに素晴らしい作り手。 もう充分飲み頃で素晴らしい果実味の力強さと蜂蜜、乳酸のカーテンです。
2017/09/17
(1980)
熟成によりオイリーなニュアンスはなく、蜜や白い花をイメージさせ、どこまでもエレガントな作り。 旨味と酸が熟成により、バランスよくまとまっていて、素晴らしい!
2017/02/24
(2009)
ムルソー かなり好きなやつです♫ 抜栓直後はかなり樽臭が鼻をつき、フレッシュなお味。5分もするとすぐに開いてどんどん良くなっていくし劣化しない。 非常にパワフルでどんな料理にも負けないと思う。
2017/02/12
(2008)
Domaine des Comtes Lafon Meursault 1er Goutte d'Or 2008
2016/08/01
(2007)
口の中で暖かく膨らむふくよかな味と香り。際立つ甘み。これぞムルソー!
2016/03/08
(2008)
持ち込み頂きました。その2 樽香 熟成した上品な酸味
2016/01/24
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーでは最高と言われる造り手でその地位をもはや不動のものにしているドメーヌ・ド・コント・ラフォン。そのコントラフォンのムルソー1erCruグットドール2007年を開けます。 眩しく輝く黄金色。粘性は強く飲み口もトロリとします。ー口めから口の中でトロトロのクレームブリュレに蜂蜜ナッツを添えたデザートをほおばったような味が広がります。陶然とする果実味ですが決して甘ったるくなく辛口ムルソーの味わいはキープしつつなんのひっかかりなくスルリと喉を通るのがいかにもコントラフォンです。酸とミネラルが飽きさせない余韻を作っていてもはや言葉を失う美味しい白です。07年飲み頃で素晴らしい。
2015/05/01
(2005)
夢にまで見たコントラフォンのムルソー、グッドドール05 私の経験ではブショネ1/10でした。 周りの人もお店の人も健全だと言ってましたが、私の心のなかでブショネだと。 最終的にはふくよかで素晴らしいワインになったんですが、全く感動がなかったです。 コンクリートの香り→レモン→リンゴ→白い花→白桃→バター→クリームブリュレ。 最後のほうのポジティブな香りが取れたのは、私が保険でとっておいたブルゴーニュグラス残り2cmです。 コントラフォン、グットドールはこんなもんじゃないですよね!? と、言いたい。 酔っ払いな最終電車の中のつぶやき。
2014/08/23
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
らふぉーん、さすがのボリュームです。 旨味の密度が濃いというか、リッチさが漂います。 あぁ、ぬるくても…(笑) 幸せ、、、、です。
2023/10/30
(2005)
2020/04/04
(2003)
2018/12/23
(2014)
価格:30,240円(ボトル / ショップ)