Dom. de la Vieille Julienne Châteauneuf du Pape Réserve
ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエイユ・ジュリアンヌ シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ

お気に入りのワイナリーですが、初めてのréserveは格別でした。

1999 Chateauneuf-du-Pape Chateau Rayas Reynaud, Rouge

ジビエワイン会@青山 おいもさんからは、ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエイユ・ジュリアンヌ /シャトーヌフ・デュ・パプ レゼルヴ '99 ヌフパプ〜の古酒なんて、またまたスゴイ!! グラスのせいか？エッジがオレンジかかったのがよく分かりました! 香りはブラックチェリー、ブラックベリー？、醤油、セメダイン、甘草、グローブ、シナモン、 やはり強めのアタックですが、年台を経てタンニンも優しく溶け込み、、♡　 ツンツンしたヌフパフ〜の勝手なイメージですが、こちらは全然ツンツンしてなくて! これは!ジビエにドンピシャかと〜流石です✨ こちらのお店は、おいもさんのご贔屓のお店で、おいもさんがいなければ成り立たなかった会でした、ありがとうございました〜‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬ｱﾘｶﾞﾄｳ♡ 他の方々のジビエは 北海道マガモ　サルミソース 鹿肉←これ、めっちゃ美味しそうでした! 皆さん交換しながら召し上がってました♪ あ、私は…コロナを意識してひたすら山うずらをいただきましたよ!(๑•̀ •́)و✧ そして、、私だけマクス会食してました!笑ﾀｲﾍﾝﾃﾞｼﾀ 空気読めなくてごめんなさーい!笑

1999 ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエイユ・ジュリエンヌ　シャトーヌフ・デュ・パプ　ヴィエーユ・ヴィーニュ　キュヴェ・レゼルヴ　コート・デュ・ローヌ/フランス 11/20小声で会食& ワインでジビエ@南青山・その5 全員小声で、マスクをはめたまま（⁉︎）ワインとジビエを楽しむ会に参加しました。 5本目は、超弩級のヌフパプ。 抜栓直後は、何とお醤油の香り⁉︎ 外観はオレンジのトーンが強い淡いルビーで、ぱっと見は「濃い」？ワインではありません。 香りは、さまざまな果実のコンポートやリキュールのブレンドに前述のお醤油(苦笑) 何じゃこりゃ？ 頭の中が？？？だらけでグラスに口をつけ、ワインを口に含むと、別の意味で何じゃこりゃ⁇ まず凝縮感のある強い果実の旨み、そして何だかよくわからない味覚的要素がぎゅうぎゅうに詰まっている感じ…濃度ではなく密度の高い味わいですね！ 解けてくるまで時間がかかりそうと思いましたが、それは杞憂というもので、このワイン、お料理と合わせると一瞬で解凍されたみたいに、芳醇な味わいが口の中で爆発的に拡がります。 基本的にはエレガント系の味わいで、その上に力強さと複雑さを加えて、さらにスパイスのトッピングが乗った感じですね♫ 特に蝦夷鹿のローストとの相性が素晴らしいと思いました。 完璧な火入れがなされた、蝦夷鹿の赤身肉の触感が官能的で、このワインの滑らかさと係り結びみたいな関係になりますねえ♡ 他のジビエすべてに、もちろん合いますが、この鹿肉が白眉の取り合わせかと。 ｵｲﾓｻﾝ､ｽﾊﾞﾗｼｲﾇﾌﾊﾟﾌﾟ､ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ! 最後の写真は、ジビエから出てきたオマケ。上の方の小さな丸い粒は鴨から出てきた散弾銃の散弾の粒。そして下の長細いのは、ヒグマから出てきたライフル弾だそうです∑(ﾟДﾟ)ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ!

素敵なワインラバーが集ったシビエの会 ♪ やはりこの季節にはジビエ料理とワイン最高ですね〜 続いてローヌの赤 おいもさんの持ち込み ♪ ヴィエイユ ジュリアンヌ シャトー ヌフ デュ パプ VV 1999 野性的でスパイシーな香りと甘い果実味︎⤴︎ ⤴︎ 凝縮感もありますね〜✨✨ ジビエ料理にピッタリo(*^▽^*)o 鹿肉のローストをチョイス︎⤴︎ ⤴︎ 綺麗な赤身で、噛むほどに旨みが湧き出してきます やっぱりジビエって、仕留めてから血抜きと内臓処理のスピードが大事なんですよね～ まったく臭味がないです✨✨

熱い！パーカーさんが好きなワイン。