味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Tour Montagny 1er Cru Chardonnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Montagny |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/09/23
(1995)
頑張って、ログイン出来ない時に飲んだワインを上げて参りますo(`ω´ )o 楽しい楽しい(七月の)3連休は、ワインとは無縁の生活を送っておりました。 久々に?いただきますのは、白ワイン。ドメーヌ ド ラ トゥールのモンタニー 1er 1995年。 当主は引退し、カーヴに残るワインを徐々に市場に出して行く、悠々自適の生活だそうです! 羨ましい〜ありがたい〜(^^) 洋梨、白桃にカリン、蜜やナッツの香り。ガツンとミネラル、酸味もしっかりしていて、全くヘタっていない素晴らしい状態の熟成白ワイン!余韻にはウイスキーの様な樽を感じる熟成香。 赤ワインも買ってみたので、楽しみです♪
2019/10/21
(1996)
フランスはブルゴーニュ地方のコート・シャロネーズ地区のモンタニー村、ドメーヌ・ド・ラ・トゥール モンタニー プルミエ・クリュ シャルドネ1996をグラスで。シャルドネ100%の23年古酒、村名AOC。 色味はさすがに23年を感じさせる、ゴールドを通り越してオレンジ。香りはドライアプリコット、樽香、蜜の香り、ややポートワインのような濃い香り。 飲み口はややとろんとしたオイリーな口当たりに、味の要素がこなれて凹凸のない印象。 というか、正直香りの個性に押されてテイストが読み切れず。いや本当に、はじめは外見で麦茶がグラスに入ってサーブされたかと思ったくらい。よい経験になりました。
2019/09/17
(1989)
フランス ブルゴーニュ シャルドネさん。 とにかくシビレタ 透明でキレイなのに 枯れ葉? 木の香りがすごい。 スモーキーなのに 甘いメイプル香 たまらなく美味
2019/02/17
(1989)
ドメーヌドラトゥール モンタニー1er1989 老ねたような果実の香りでフレッシュさは当然なく、またシェリーのようにもなってはいない rieのペトロールを突き詰めたようなケミカルな香りで不健全というよりは不思議な熟成を辿ったという印象 酸は流石に溶けきっている モンタニーはあまり酸が豊かな印象はなく、熟成への耐性には期待していなかったとはいえ、少し残念
2018/12/29
(1996)
そして家の近所のワインバー忘年会に参加。 熟成したブルゴーニュ白。 かりん、オレンジピール、ドライハーブの香り。 落ち着いた果実み。 冷涼な酸味。 バランスの良さが楽しい気分にさせてくれる♪ 楽しんでいると午前5時になっていた…♪
2018/07/10
(1999)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
にゃーん! 今日も来ました。 家の目の前ワインバーВ。 いつも私をウザがるマスターの居る店(笑) 最近路線を変更して高級ワインをグラスで出すとかメーカーズワイン試飲会するとか? 何か企んでいるようですが。 入店してまっ先に薦められたのが 「神の雫」 ヘアゴッツ・トロプフェン・カビネット・トロッケン2016 独の辛口リースリング 例のコミックの原作者が感動したというミーハーな(失礼)ワイン(笑) 完全にマスター迷走してますな(^o^) ペト香ほとんどなくフレッシュで艶やかで品のあるリースリング。 さすが独白。 美味しいですよでもね高級ワインバーって こういうことではないと思いますよマスター(^-^;) て又スマホいじってる! 客の話を聞いて下さいっ! で次は? こここれは! 知られざるシャロネーズ白 モンタニー1erCru99年ドメーヌ・ド・ラ・トゥール 当主のダニエル・ジョブロはすでに引退して カーヴに残した大量のヴィンテージワインを徐々に市場に放出しながら悠々自適の生活(笑)。 うらやましい老後(^o^) 蔵出しの99年。 濃い熟成の色合い! しかしシェリったりケミカりったりひねたりブショったりは全くなく 甘いブランデー系の綺麗な熟成。 ギリ大丈夫! ウィスキーボンボンをほおばったような スコッチのようなブランデーのような 甘みある樽香ある熟成香中心 温度が上がるとややシェリーっぽい苦味雑味が出てくるのが少し残念ですが 99年よく出来たシャロネーゼの1erCruです 深い余韻苦味と甘味の複雑味。 良いですねやはり知られざるシャロネーゼ。 え?マスターここ料理も出すんですか? ビーフシチューのペンネ! 美味い!これですよ! この路線! 美味しいあてのワインバー! いやなかなか本格的な肉の仕込み、 これは他にない売りに… て携帯を置けーーーーーーっ! 人の話を聞けーーーーーーっ! マスター、店より先に まず接客態度から変えていきましょうか ( ̄△ ̄)
2018/05/23
(1985)
もしかしたら、生まれてきて一番幸せな時間かもしれない。 美味すぎで、もう、意味がわからない。
2018/05/04
(1990)
1990だが比較的手頃に手に入ったモンタニー 。 キレイな黄金色、白桃の香り。 個人的にはもう少したるっぽい感じが好み。
2018/04/21
(1989)
お地味に1,000ポスト。 1989のシャルドネは、コルクの状態が厳しくポトっとボトルの中に落ちてしまいました。腐食したコルクと接しているのはマズイのでデキャンタ。香りはとても上品で良く、シェリー香もなし。ちょっと味見をしたら、白の古酒で初めて美味しいと思いました。ただ、デキャンタしたせいか翌日はちょっとへたった感じ。開けてすぐの香りを共有したかった。
2018/04/20
定例ワイン会の周年記念 差し入れの、バブル真っ只中、1989年のシャルドネ あらかじめデキャンタージュしてありました ごめんなさい、正直、ちょっとだけ劣化したコルク臭があったように感じましたo(・x・) 30年近く経っているのですから仕方ないですよね。 熟成感は十分楽しめましたლ(╹◡╹ლ)
2018/04/20
(1989)
Mongtany 1er Cru Chardonnay Domaine de la Tour 1989 初めましてのモンタニー の古酒。造り手さんも知らない。こちらは周年記念のため、私が差し入れたもの。白ワインの福袋に入っていたもので、いつ開けようかと思っていたのですが、みんなで開ければ怖くない、とお持ち込み(^^) 前日に抜栓していただきましたが、香りが複雑かつ華やかで、お味も酸が残っていて、シェリーぽくなく美味しい。色はものすごい黄色。時間経過でだんだんヘタってきて苦味やひね香が強くなってきましたが、自ら進んで購入するワインではないので、貴重な体験でした。
2018/01/14
(1990)
ラベルに傷ありの1990年のモンタニ。掘り出しモノでした! 開けた瞬間、黄桃やパイナップルの香りが漂ってくる。モンラッシュかと思うような凝縮感で樽香とのバランスもいい。今が飲みごろかと(^ ^)
2017/10/29
(1989)
ドメーヌ ド ラ トゥール モンタニー プルミエ ブラン 2002、1999、1996、1990、1989の垂直 あらためて、同じワインでこうも違うのかと絶句。 香り、外観、中味すべて、ヴィンテージによって全く異なる。当たり前だとは思うものの、これだけ、明確な差があると戸惑いを隠せない。
2017/10/29
(2002)
ドメーヌ ド ラ トゥール モンタニー プルミエ ブラン 2002、1999、1996、1990、1989の垂直
2017/10/05
(1990)
熟成香は複雑で味は円やかな中にバターのような味わい。そしてやや昆布のような味がっしました。
2017/07/23
(1990)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
コート シャロネーズ モンタニー1990 フルーティーさや酸味はあまりなく、べっこう飴みたいな印象。27年でのポテンシャルを考えたら素晴らしい♪2002「Heart of the Nile」で決まり♪
2017/04/16
(1985)
熟成感。
2017/02/24
(1990)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
こちらも岡山のワインショップで購入した一本。 とてもブドウの風味が強くて、後味もいい感じに残ります。 美味しいシャルドネです。ふくよかな感じに年を経た、とても素敵なワインでした。
2016/12/12
(1990)
熟成ワインの会 90年縛り。 で、探したけど一本89になりました(^^;; お次はブルゴーニュ 白。 ドメーヌ・ド・ラ・トゥール モンタニー 1er. 1990 色は、かなり無色に近く淡い。 熟成のイメージと違う(^^;; 香りは、ひたすら硫黄の香りで少しプラスティックっぽいケミカルな感じ。 果実香も広がらず、閉じてる印象です。 飲んでみても、この後良くなりそうな気配を感じません。 これはどう評価すれば良いのでしょうね。 コルクはバターの香りしてたのになぁ。
2016/12/02
こんな年代のシャルドネ初めて飲みました。んんーー
2016/11/13
(1990)
食堂おがわ かぶら蒸しと
2016/08/14
(1990)
モンタニー1er クリュ 1990 ドメーヌ・ド・ラ・トゥール 久しぶりのシャルドネのバックヴィンテージです。しかもコート・ドールではなくコート・シャロネーズの古酒と言う事で期待と不安の抜栓でした。 色調は、思ったほど茶系の要素は無く輝きのある濃いイエロー。粘性も高いです。 香りはアーモンド、蜂蜜、さらには黄桃のニュアンスで1番心配した老香(ひねか)は全くありませんでした。 味わいは豊富なミネラル分が全体を支え、酸の馴染み方が凄く自然で安心感があり疲れたところは見えませんでした。 …ただ一緒にいただいた「金目鯛のソテーとサザエの取合わせ」のソースにサザエの肝が使われていて、それ自体は美味しいんですが今回のこのワインには決定的にNGでした。 一緒に口に含むと急に苦味と生臭さが押し寄せて、、、合わない組み合わせの典型を体験出来ました。
2016/05/28
(1988)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
1988ビンテージのブルゴーニュ産シャルドネ。3000円程の金額で、28年も年を重ねたワインを飲めるのが何より驚きです。あまり長期熟成には向かないワインのようで、酸味が目立ち、飲み頃は過ぎてしまったように感じる。そもそも白はあまり飲まないので、まともな評価はできないが、やはり、白は若くて生き生きしたものが好みに合うなぁという印象。
2016/04/17
(1996)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
色は濃い黄色で期待感があったが気の抜けたお酢。フルーティーさはゼロ。完全に枯れた感じ。白の年代物は難しい。
2016/04/17
(1990)
2本目は白で、モンタニー1er。1990年のシャルドネなので、濃厚なのだが、後味はスッキリ。
2016/02/28
(1990)
25年もの。濃い。
2015/12/23
(1990)
酸のバランスがよく、熟成による旨味がしっかりと顔を出し、一言、うまい!と言えるワインo(^_-)O
2015/11/28
(1990)
久しぶりのワインバーにて、 熟成の白を。 若々しくミネラルや酸味に溢れたのも良いけど、 良い意味でシェリーのように熟成した白も堪らないですね。 ドメーヌ・ド・ラトゥール モンタニー・1er 90'
2015/06/27
(1990)
モンタニー、プルミエ・クリュ。ラ・トゥール、1990年。25年も経つと、こんなエキゾチックな複雑さが出るのだ。
2015/06/18
(1990)
まあまあやね