味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Tour Bourgogne Côte Chalonnaise Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/17
これは美味しい。 パスタに凄い合った。
2022/07/17
マチュールワイン 家飲み パスタとともに
2021/05/23
備忘録 こちらもvinicaを始める前です。 ワインを勉強する前の飲み会。 コロナ禍収まればまたしたいですね〜♪
2019/11/19
(1999)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
Shinのマスターと、二人で昼飲み❗ 20年物のピノノワール❗ 時間と共に徐々に開いてゆく。 ブルゴーニュピノの真髄に、触れたような気がする。
2019/11/16
(1990)
柔らかく淡いピノ・ノアールが飲みたくてセラーから選んだワイン。 ヴィンテージの恩恵と資質の良さが分かる素晴らしいワイン。 複雑で甘さのある熟成したブルゴーニュの典型。
2019/10/25
(2000)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2000年の、ブルゴーニュピノノワール❗ かどが取れてまろやか、余韻も長~い。
2019/03/09
ブショネでした。
2019/02/14
(1990)
備忘録… 自宅で飲みましたが、詳細は覚えてません。 そんなに枯れは感じず、意外と果実味がしっかりしていたような(-_-;)
2018/09/15
(2002)
半月ぐらい前にビックカメラで安くなってたので。「蔵出し」って首にシルバーの丸いのがかかってたんですが、あれがかかってたやつで大当たりってないんです。これもそれほど期待しないで買いました。 で、 これは、ギリギリなんじゃないでしょうか。 タンニンは丸く、経年を感じさせる酸味。薄めの花の香りにやはり時を感じさせるピノの味わい。 どのくらい明日に残そうか思案中。 久しぶりのアップになりました。 西で台風、北の震災。ご縁のあるお店も営業できなかったり、連絡ができなかったりと、こんな離れた東京にいても心配ごとはつきません。べつに意識して酒を絶っていたわけではないんですけどね。 それでも徐々に営業再開や準備始めましたと、嬉しい知らせが届き始めると、合わせるようにワインを開けようかなと思うようになります。 災害に遭われた方々に一日も早く心の休まる日々が戻りますことを願っております。
2018/06/25
(1999)
定例ワイン会 1999の古酒 この生産者はすでに引退し、セラーで熟成した古酒を少しずつリリースしながら大自然の中で暮らしているそう。 そんな生き方もいいなぁ。
2018/06/18
毎月楽しみにしておりますワイン会、〆はブルピノの古酒。お値段のわりには美味しかったです。まろやか。
2018/06/16
(1999)
全く期待をしていなかった古酒。意外にも状態もよく美味しく飲めました。 デザートはフレッシュマンゴーをどっさりのせたタルト。
2017/12/13
近所のお店のセラーの隅っこで発見。VT見て興味をもち、3本の在庫のうち、液面の低下が最も少ないものを購入。 注ぎ始めた瞬間、煉瓦色がかった色にワクワク。 ブラックベリーやカシス、あとまだ良くわからないが個人的にはダシっぽい香りと思っている香りが(゚∀゚) 口にすると熟成した優しいピノの印象。ダシっぽさ?もある…と思う…。角のとれた酸味の後には心地よい苦味が余韻を残す。ややスリムな印象だが、熟成ピノの貴重な経験が嬉しい(*´∀`*)
2017/10/29
(1990)
ドメーヌ ド ラ トゥール ブルゴーニュ ピノ ノワール 1999, 1995, 1992, 1990, 1989の垂直 やはり、一番バランスもとれ、美味しい。
2017/10/29
(1999)
ドメーヌ ド ラ トゥール ブルゴーニュ ピノ ノワール 1999, 1995, 1992, 1990, 1989の垂直
2017/10/16
(1989)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先々週末の自宅ワインです。 初めての造り手 税込2140円程と、熟成期間の割に安め。リーズナブルに熟成した味わいを楽しめました。
2017/10/01
(1989)
価格:1,782円(ボトル / ショップ)
微かに苺ジャムの香り、透明感のあるルビーレッド、コルクも確り、澱はほとんどありません。1989年のピノだそうです。?コスパは高いです。
2017/09/30
(1995)
1990のものもあって迷ったんだけど、1995を選択。 果実味はほとんど無くなってるけど渋みが残ってる。 熟成したワイン久しぶりに飲んだ。時間が経った時にどう変化するか、じっくり飲んでみる
2017/07/28
(1990)
もともと特に良い作り手というわけではないんだろうし、蔵元の保存状態も良かったとは思えない。やはり90年のブルゴーニュが2000円なんて地雷だろうという予感が当たり大当たり。
2017/05/01
(1999)
価格:2,025円(ボトル / ショップ)
今日の1本目はワインショップフィッチで購入したピノ・ノワール4本セットの一つ、ブルゴーニュ ピノ・ノワール ドメーヌ・ド・ラ・トゥール/ジョブロ 1999です♪ 外観は清澄でエッジに淡いオレンジ色を帯びたガーネット色です。オリはなくディスクは薄いですが、レッグはゆっくりとしていて粘性は強いです。香りは強く、第一印象は熟成した印象でドライローズ、カシス、ブラックベリー。スパイスは弱く、鉄の要素を感じます。熟成し、複雑で十分に開いておりとても上品な印象です。 アタックは中等度の辛口で、酸味は中等度、しなやかなミディアム~フルボディ。タンニンは柔らかで心地よく滑らかな印象を残します。 苦味は少なく、フローラルなフレーヴァーで余韻は中等度、高い凝縮感があります。 総合印象は調和のとれた、今が飲み頃のワインです✨ 食事は骨付き鶏の照り焼きと肉じゃがに合わせました。熟成したワインが肉の旨味を引き立てて程好く調和しています♪
2017/04/24
(1999)
新玉ねぎが食べたくなりちょっと手の込んだものを作ったので、せっかくだからブルピノ様を!勢いよく飲んでしまって、最後の最後劇的に開くという…
2016/12/31
(1999)
1999
2016/12/19
(1999)
お手軽値段で時を経たブルゴーニュ。色は完全にレンガ色。味も絶頂を過ぎておりました。時が経つとわずかにイチゴでしたが、少し時がたつと颯爽と過ぎさっていきました。ピークに飲めたらなかなか良さそう。枯れては居ますが、それはそれで楽しめる範疇でした
2016/05/28
(1999)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
【6月名古屋オフ会募集中】 6月に名古屋でオフ会を計画しています。どなたでも是非ともご参加ください! 私の5/21のマルサネロゼの投稿のコメント欄を掲示板として利用していますのでそちらに連絡ください。 色は初めは紫、褐色が強い。徐々にピンク、透明感が増してくる。 初めは奥の方まで老ね香が強いが時間がたつと消える。 香りは細いが遠くまで漂ってくる。 木や土などのやや固め黒めの香り。ただ全体としては熟成ブルゴーニュらしく軽くなってる。固めの部分はまだほぐれきっていないのかもしれないけど、さすがにもうこのままかなーと思う。 酸が非常に綺麗。スーっと通ってく感じ。これがグレートヴィンテージの実力か。 旨味、キャンディっぽい甘味がとろけた感じも。 紫っぽい色や固め黒めのニュアンス、キャンディっぽいニュアンスはコートシャロネーズだから?? ネット見るとみんな同じこと書いてるけど、危なっかしいコルクだったけど何とかセーフw なんといっても値段が安い!ちなみにもっと古い90なんかも出回ってます。ブルゴーニュで古酒を蔵出しする生産者で、安めのものなら今のところこれが一番好き!
2016/05/25
(1990)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
よい年ときいていたが、香り、味とも期待はずれ。すでに退行していた感あり。
2016/03/27
(1989)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
89年!1週間ボトルを立たせて抜栓を待ちました。コルクがボロボロになるかと思いきやしっかりしてました。ボトルに注ぐと、液体は煉瓦色、香りはウィスキーのようなスモーキーさ。味はダシの味とはこのことかっていう感じです。意外にフレッシュで酸味もしっかりしてます。古酒と呼んでいいのか分からないですが、熟成させた味を勉強させて頂きました^ ^
2016/03/14
(1995)
息子が1年ぶりに帰って来たので、息子ヴィンテージを開けました。エッジの色といい、なめし皮の香りといい、果実味はないけどジワッと来る旨味といい、熟成ならではの味わいにうっとり。
2016/03/06
(1990)
1990 前日飲んで美味しかったので引き続き。
2016/02/14
(1990)
おりが見られる、エッジがクリアな少し褐色がかったグラデーションのレッド。 熟れた枇杷の皮、プルーン、ウーロン茶葉、樹木の幹、フルーツトマト、ローレル、小梅。 程よい酸、タンニン感じる、収斂性、果実味が広がる、ふっくら穏やかで余韻あり。 軽やかであるが、旨味もあり良い感じかな。
2015/12/22
(1988)
ブルゴーニュのオールドヴィンテージを味わいたくなったらコレクション・ベレナムやレア・セレクションをよく利用してます。 ダニエル・ジョブロの蔵出しは大変状態もよく、リーズナブルな価格で楽しめるので我がセラーには欠かすことの出来ない存在ですよ。 口当たりは心地よく、程よい酸味も感じられ、オールドヴィンテージの入門編としてはもってこいのワインじゃないかなぁ~