Dom. de la Poulette Bourgogne La Corvée au Prêtre
ドメーヌ・ド・ラ・プレット ブルゴーニュ ラ・コルヴェ・オ・プレートル

ブルピノとしては初物の2018ヴィンテージ。 メジャーなインポーター扱い且つ良心的価格帯ながら、 なかなか見かけない生産者。 肥沃で妖しさ纏うフルーツと酸を兼ね備えたニュイ産ピノ・ノワール 2015と2014ヴィンテージ特性の隙間をいくようなテイスト。 2018、きっとどの生産者にとっても裾ものから素晴らしいヴィンテージな気がする！

ブルゴーニュ ルージュ 2002 明るいオレンジを帯びるガーネット。そんなに薄い色ではないです。 トップに来る香りは紅茶。 そこにドライフラワー、シナモン、フィグ等の香りが寄り添います。 第３アロマが中心で、まだ生きてますがこれ以上の発展と熟成は望めない香りの印象。 アタックは滑らかです。 果実と言うよりはフルーツで香りを付けたのフレーバーティーの様な味わい。 酸は角は丸いですが意外にもかなり豊富にあります。 渋味も柔らかくはなって溶けていますが割りとあり、若い頃は結構ヤンチャだったのでは？という印象です(笑) 今は落ち着いた柔らかい味わいです。 2002というブルゴーニュの優良ビンテージだからこその熟成といった面持ちで、若い頃は結構飲み難いタイプのような気がします。 現在の状態、17年熟成の味わいと稀少性に星3.5 若い頃なら2.5 先のボルドー96もそうだけど、連続で開けてティスティングすると個体差あるなあと感じます。(^_^;)

バスクピンチョス祭〜#7 ブルピノで赤へ、少し閉じている印象時間とともに香りが出てきました。

ピノ・ノアールは黒ぶどうの中でも、とても難しく面白い品種だと思う。 この品種こそ、価格に対して比例するとずっと思っていたのですが、2000円代でも（ほぼ3000円ですが）こんなにも香りが素晴らしく、ちゃんと余韻に薔薇を見ることが出来るワインを初めて知りました。 とても綺麗に酸も感じられ、タンニンもあるのに軽やかに頂ける。 ソムリエやアドバイザー曰く「このワインはとてもヴォーヌ・ロマネらしさを感じる事が出来るワイン。この価格以上の価値があります。是非ヴォーヌ・ロマネのピノ・ノアールを愉しんで下さい。」と言われました。 ワインは頂くほどに広く深く、時に迷い地団駄を踏みますが、それらを含めて愉しいのだと思います。

ドメーヌド ラ プレット 2009 レジョナル 薄旨 です。 何時も美味しい。

オレンジが見え始めた薄いルビーだが粘性は中程度強。 香りは華やかだが抑えが効いている。フラワリーさ熟した赤い果実。ラズベリー、スミレ、若いバラ。樽の心地良い甘い香り。 香りから想像されるものよりも細身のボディ。酸は爽やかだが厚くは無くタンニンは滑らか。樽の甘苦いフレーバーと果実味の余韻がやや長めに。 華やかなのにそれが上手く押さえ込まれて、どちらかというと陰の印象。このヴィンテージと作り手の特徴？上級キュベや別のヴィンテージを試してみたい。このワインはあと3－4年待つと面白いかな。

まだまだ若々しい

ブルゴーニュの赤です。ヴォーヌ・ロマネ村の葡萄のみを使用しているとのこと。 色はオレンジがかったルビー。少し熟成が進んだ感じだと思います。香りはストロベリー、ラズベリーに木樽。抜栓直後は酸が強い印象ですが、比較的早く酸が穏やかになり、少し熟成されて角が取れたブルピノを楽しむことができました。きっとこのワインはこのくらい熟成させて飲むのがちょうど良い感じなのだと思います。ひょっとすると、若いVTでは酸が強くてバランスが悪いかもしれません。 これに、奥行きや複雑さが加わればなお良いですが、手頃な価格のブルピノとしては十分なレベルにあると思います。 …約半年前にも飲んで投稿していた事に気付きました。忘れてしまっていたのですが、価格対比では悪くないワインという印象は変わらず、です。

水樹奈々のライブ後。余韻に浸りつつ…

ヴォーヌ ロマネ村のブドウを使用、とあって買ってみた。 格付けはブルゴーニュだけど、華やかな雰囲気。バラのような香り。色合いは薄く、ややオレンジががっている。 程よい酸味が心地よい。結構割り引かれていてお買い得。

2009 ゴリッゴリに固い！笑 日にち経過しても変化なし 笑

ピーク過ぎ 軽くてまろやか、ピノ・ノワール的な香り

濃いめが続いたので今度はブルゴーニュ 色は薄めでエッジがすでに茶色っぽい 可愛いチェリーの香り

コート ディ ニュイ地区ヴォーヌロマネ村のブドウのみで作られたブルゴーニュ ピノ 2009。 イチゴやラズベリーの野性味ある果実味と花の香りに秋の少し乾いた枯れ葉の様な熟成された樽の香り。 酸立ちは程よく穏やかで、飲み口はドライで軽やかなので食事、特に鴨や焼き鳥系の炭火で香ばしく焼かれた鳥肉と合わせたくなるワインでした。 秋をより感じる美味しいピノノワールでした。

夢箱こだわり5本コースのうちの1本

ブルゴーニュが飲みたくてこちらを。ヴォーヌロマネのブドウらしいです。色は薄目ですが、うま味がじんわりと( ´_ゝ`)癒やされます(^-^)

ACブルゴーニュ 09 造り手ドメーヌドラ プレット ヴォーヌ ロマネの葡萄からのはワイン 昔の造り手淡く薄いけど深みのあるワイン

夫の頂き物。開けた瞬間、芳醇な香りが漂いました。チーズをおともに、くいっと

旨！年月がたったブルピノは最高の選択肢の一つ！

スムーズでおとなしい酸。甘くもなく好印象。

色合いは、レンガ色 ちょっとタンニンが 効いいている感じが 期待を裏切る。 複雑で味わい深い。

酸味があり、円やか！

ドメーヌ・ド・ラ・プレット・ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ラ・コルヴェ・オー・プレートル 09' ACブルゴーニュながらも、使用されている葡萄は全てヴォーヌ・ロマネ村産という、なかなか興味をそそるワイン。 艶やかで仄かにオレンジが差すルビー。 香りは、黒系ベリー、ブラックベリーやチェリー、カシス、少し樽香も。 やや硬さもみえるかな。 ヴォーヌ・ロマネのイメージにあるような、華やかさといった雰囲気ではないけど、なかなかしっかりしたワイン。 奥の方にジンワリと旨味たたえたワインかな。

ヴォーヌ・ロマネ村の葡萄を使用したブル・ピノです。ヴォーヌ・ロマネだと言われると、なんとなくエレガントな雰囲気を感じさせる部分もあるかなという気がします。とはいえ、村名ヴォーヌ・ロマネと比べてしまうのはちょっとやり過ぎでしょうか。あくまで、2千円台のブルゴーニュとしては十分楽しめるワインというところかと思います。

昨日アップした筈が 出来てなかった(涙) ムートンカデ クラシックと鯛に溺れた日の二本目。 ドメーヌ･ド･ラ プレット ブルゴーニュ ピノ・ノワール コルヴェ･オ･プレートル2009 5月にも飲んで その時はスモークチーズを片手に頂いたが美味しかったと記憶。 この日の ゴルゴンゾーラとのマリアージュも素敵でした(^_^) 個人的に 酸味がしっかりあるエレガントワインを見ると 無償～に チーズを欲してしまいます(^○^) このワインは白ワインで 提供されそうな淡白なお魚料理などにも合いそうです(^^)

家

違うワインを買いに行って、ついでに買ってきたブルピノ。 なんだろ・・・すっごく美味しい！ カール(うすあじ)とのマリアージュもなかなかのもんでした。

ブルピノ、6本セット中の3本目。セットの中で一番期待してたのを開けてみました☆ 素直に美味しい！ 何故かこの季節に風邪を引き、香りがあやふやですが、サクランボやフランボワーズの香りがして、酸は強すぎずまろやか。 皆さんも飲んだ後のうたた寝は、注意しましょう…(*_ _)

ドメーヌ･ド･ラ･プレット ブルゴーニュピノ・ノワール コルヴェ･オ･プレートル2009 12.5% フランス ブルゴーニュ ピノ・ノワール 輝きがあって、 黒みがかったオレンジの外観。 スモーキーな香りや土っぽさ 、スミレの香りなど。 香り自体は控えめだが、しっかり感じられる。 ｢ギュッとした味｣ というのが第一印象。 余韻は短めだが凝縮感が好み。 頂き物のスモークチーズ と。 美味しかった。

美味しいピノです!