味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de La Garrelière Gamay Sans TraLaLa |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/13
少し還元臭、少し塩気 丸く複雑
2020/07/07
(2018)
凝縮感、果実味が豊か、口当たりは滑らかなビロードのよう。
2020/04/12
(2018)
今日、大阪入り。友人の弁護士も接見で外出しなければならないと嘆いていました。仕事はちょっと違いますが、私も同様の避けて通れない鬼の道。 いつもの梅田のホテルではなくて、今週オープンしたばかりのホテルにイン。部屋中の至るところを殺菌し、風呂に入り、食事はイタリアンのテイクアウト。 ワインをフジマル東心斎橋店で調達でしたが、久々にひどい接客を受けて残念…このギャルリエールのガメイと、コーネリッセンのススカールロッソをゲットできたのでよしとする(笑) さて、こちらのドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエールのガメイ・サン・トラララ2018、倒れる(笑)ネガティブな要素はナッシング(笑) フランボワーズ、チェリー、スミレ、新築の家のアロマ(笑)、瑞々しさを感じるリッチなベリーと梅果実味に出汁の入ったミディアムボディ、豊かなタンニンの素晴らしいテクスチャー。美味い。期待よりはるかに美味くて、今夜は救われた(^^)
2019/10/19
(2017)
TGIFな夜はガメイさんとラララ… まぁもう…美味いとしか言いようがないです。 厳密に言えば寝落ちてコメント残し忘れただけなんですけど。 微かな記憶を辿ると…ミネラルと梅と浸透する旨味。最高です!本当旨すぎる、ガメイ万歳!いつの間にかはまり、ナチュールから全然抜け出せない! そして、ドミノとも合いますがな!ガメイとドミノ、言われれば響きが似てる!ドミノ万歳!この食生活で痩せてきているという謎。 結構前の話ですが、ナチュールのみ扱うフレンチ・ビストロが日本でも増えてきてて、子無しの特権で、週末レストラン巡りをしていた頃は、なんでナチュールのお店増えてきてんねん!ヨーロッパお得意の環境系のナルシシズム兼金儲けかよ、嫌な時代だな!と思ってたのですが、時代による嗜好の変化、ワイン文化の大きな変化に直面しているんだなと最近は思います。 なんちって。(笑)
2019/07/07
(2014)
『No.519 マカロニチーズに合わせてみた』 こないだBSで録画していたアメリカのドライブインを巡るグルメ番組を見ていたのだが、見ているだけで結構胃もたれしかねないものばっか食べてるんだね、アメリカの方々って。 その中でよく出てくるのが、マカロニチーズ。アメリカ人が大好きそうな一品。そういえば、フライパンの通販でも見たことあるぞ。どんなにこびりつこうがアメリカの人はよく作るのだそうで。 んじゃ我が家でも作ってみよう...と思い、材料を見ると、チェダーチーズ...あぁ、おらが町のスーパーにはそんな洒落たもの売ってないんだよなぁ... そんなこんなでどうにか我が家の冷蔵庫にあるもので作った次第。 そんな今夜の夕飯のメニューは... ・手羽元とキノコのトマト煮 ・牛肉と小松菜の味ぽん炒め煮 ・マカロニチーズ そして今日はフランスのドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエールのガメイ・サン・トラララ2014年をお供に。マカロニチーズもだが、手羽元とキノコのトマト煮みたいな洋風煮物にはガメィじゃないだろうかと。それにしてもガメイ100%はずいぶん久しぶりのような。 そんなこんなでまずは香りの方を...あぁこの感じ久しぶり。チェリーや木苺のような甘酸っぱい果実の香り。あぁ、この感じが実にいいなぁ。そして一口...うん、この果実をグチュっとしたような味わいが実に秀逸。フレッシュさも十分に感じるし、液体に上手に溶け込んでいるタンニンもまた良し。 ボディ自体がミディアム寄りなのか、食事と合わせるのが良い感じ。手羽元とキノコのトマト煮との相性は抜群。特にキノコの風味と相性いいのかな。そして自分で作ったマカロニチーズとも何とか合う感じ。でもやはりチーズはチェダーがよかったのかな?そんな気がする。次回はリベンジしなきゃだなぁ。 ガメィってこんなに美味しく飲みやすかったんだな...と再確認させてくれる味わいのトラララ。また新しいヴィンテージをポチッとしなきゃかな。だってこんなにとっつきのいいワインだとまた飲みたくなるしなぁ... ごちそうさまでした!
2019/05/12
ガメイ・サン・トラララ 2017 ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール コレも同じドメーヌもののセット品、ナチュラルワインに惹き込まれてます(⌒-⌒; ) なすとピーマンの挽肉炒めなど合わせました。 前から気になっていたお酒…「こんな夜には…」美味か〜(^^)
2019/01/04
(2016)
フレッシュで強い杉の香り。口に含んでもその香りは衰えず口いっぱいに杉の香りが広がり、程よい酸とタンニンが残る。ボディはやや軽め。ローストビーフのようなジューシーな面白い香りも。
2018/10/20
(2016)
ガメイ サン・トラララ 2016 ドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエール 甘酸っぱいフランボワーズの柔らかな香り、あれっ!何? ブーケ… ふわっと広がります クン クン イイネェ !! ガメイらしい果実味とちょっと立ったタンニンも美味しい 牛スジ煮込み 単品造りにしてみた。 大根とこんにゃくは牛スジの煮汁と出汁で煮付けて
2018/06/19
(2016)
なつかし。
2018/01/17
(2013)
今夜はガメイさんとラララします。
2017/07/27
(2016)
直感でつくるとこうなる
2016/07/24
(2013)
ガメイです でも 癖がなくていいですよ 森をのんでいるようで 自然の中頂きたいです
2016/06/13
(2013)
価格:2,600円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ドゥ・ラ・ギャルリエールは南トゥーレーヌ、ポワトー駅のあるリシュリュー村から8キロほど、南向きの丘の上に位置しています。 小さな小川を伴う風光明媚なヴァレ・デュ・ヴーデの谷に20ヘクタールの畑を所有しています。 アペラシオン的にはトゥーレーヌに分類されますが、地質、土壌的にはそれ以上のものがあります。 1650年代、トゥール地方で高貴種であるカベルネ種の植え付けを奨励した頃、すでにぶどう畑を営む農場だったという長い歴史が残っています。 17世紀、フランスで絶大な権力を誇るリシュリュー枢機卿(1585-1642)は、自らが建立した新しい街、リシュリュー村のほど近くにあったこの葡萄畑を拡大して、村人たちの喉を潤すことを考えました。 1850年から1900年には、この60ヘクタールのドメーヌは新しいカーヴも設立しました。 シノンでワイン商を営んでいたピエール・プルゾー氏が、1973 年にここを訪問した瞬間、 この場所に一目惚れして購入を決定。 丘に位置するすぐれた区画を厳選し、現在の蔵の基礎を作りました。 特に気に入った事はロワール河周辺より僅かだが気候が穏やかな点と、丘の斜面に広がるやせた土壌。 蔵に移って直ちに「テロワール」のよさを引き出すべく、ぶどう畑の改良に取り掛かりました。 特に力を注いだのは、生産量の多いクローンの木を引き抜き、品質の優れた台木に替えたこと。 高貴種であるソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・フランを植樹しました。 粘土石灰質土壌、シレックス土壌、風化した砂地の土壌の畑を持っています。 この粘土と石灰の個性あるモザイク状の土壌がギャルリエールの大きな特徴なのです。 ギャルリエールの名前の語源は古代フランス語の小石、大地、空を意味するgal-galle-garreから来ています。 1987年から経営にあたる息子のフランソワ氏は、「ぶどう栽培は結果が現れるのに時間がかかるが、『ワイン造り』の基本」と説明します。 ギャルリエールの当主フランソワと彼の妻パスカルは、卓越したセンスと直感を大事に葡萄と向き合っています。 『僕の鼻、こいつが一番の先生なんだ。』 フランソワはおどけて言います。 葡萄の文化やエルバージュなど、型にとらわれた考えではなく探究心で突き進んでいくうちに、“自然な”方法論にたどり着きました。 ステレオタイプで技術的な味わいのワインにとらわれないドメーヌを目指して、彼は情熱と愛情を仕事の全てに注ぎ込んでいます。 生態系への理解とアプローチのために、ヴィニュロンとして何度も足を運ぶのは当然なのです。 イチゴ、ベリー、ハーブの香り。 余韻は程々。
2016/06/05
(2013)
ガメイ好き!
2014/08/25
(2012)
ロワールのガメイ。 スパイスとかハーブとかの感じです。 エチケットがステキです!
2014/06/16
(2012)
行きつけのワインバーで大推薦のガメイ
2021/09/24
(2020)
2019/03/23
(2017)
2018/10/18
(2016)
2017/12/07
(2016)
2017/04/27
(2013)
2017/04/19
(2013)
2016/09/22
(2013)
2016/05/28
(2014)
2016/04/22
(2013)
2016/02/03
(2014)
2015/12/12
(2013)
2015/07/10
(2013)
2015/05/20
(2012)
2015/02/06
(2012)