味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Gras Reserva Pinot Noir Leyda |
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生産地 | Chile > Aconcagua > San Antonio Valley > Leyda Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/10/01
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.1)
2022/10/16
開けて二日目が果実味と料理の組み合わせを楽しめた♥️一日目はチャーシューと、二日目はゴーダチーズで。豚肉と今度は一緒に飲みたい。
2022/08/05
(2019)
涼しい夏の週末
2022/03/27
(2018)
チリのピノ。 イチゴ、ラズベリー系の明るい軽快な酸味と香りで食が進む。 ハンバーグやチーズとよく合う。 フランスのピノに多いミントのような透き通るようなアロマはあまり感じないのが、逆に飲みやすさを演出したか。
2021/11/23
1500円なら悪くない。チリのピノ。濃くて飲み疲れするわけではない。若干濃厚さはあるものの、こってりとまではしていない。広がりや奥行きがないのは千円台のワインなやむなし。
2021/10/23
(2019)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリワインもレベルが上がってますよね!と思う一本。ブラインドテストで見抜ける人はいないでしょ、おそらく。
2021/10/14
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリピノですが、チリの特有の臭いテロワールはうまく抑えられてます。 華やかでスパイシーでスモーキーで粘性高めで、飲みごたえも良く、凝縮された果実味もあり、甘やかな辛口で美味しいですねコレ! アフターも結構長いです。 ミントの香りも上手く全体のバランスを取ってます。 ニュージーランドのピノのような感じ。 宣伝ではチリのミジュニーとのことでしたが、それは少し大袈裟かな笑笑。 でも少しはそのヒントは有りますね。 コレ好きです!
2021/05/20
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2018 ドメーヌ・デ・グラス(モントグラス) レゼルヴァ ピノ・ノワール「レイダ」アマラル・ヴィンヤード ヴァレ・デ・レイダ(レイダ・ヴァレー ) サン・アントニオ・ヴァレー アコンカグア/チリ 水曜日のワイン。 晩ごはんの、焼き餃子、鶏軟骨と小松菜&椎茸の炒め物、豆腐と大根、水菜の味噌汁という晩ごはんに合わせてチリのピノ・ノワールを開けました。 初めていただく銘柄になりますが、生産者はあのモントグラスが2018年に設立した別ブランド。 産地のレイダ・ヴァレーは、首都サンティアゴにほど近い地域DOアコンカグアのサブリージョン、サン・アントニオ・ヴァレーのサブゾーンとして、2002年にD.O認定を受けた小さなエリア。 アンデス山脈と並行して走る海岸山脈の西側、太平洋に面した斜面は、海岸線からわずか7kmほどに位置しています。 寒流のフンボルト海流から吹き付ける風と霧の影響を受ける冷涼な土地で、最近、世界的に注目されている「クール・クライメット」の申し子のような産地。 実はvinicaをはじめる前(10年ぐらい前?)から、レイダのピノ・ノワールを愛好していますが、vinicaへの投稿は、何故かこのワインが初めてです∑(゚Д゚) 外観は、黒みがかっていますが、輝度が高く明るい印象のルビー。 いままでにいただいたことのあるレイダのPNの中で、おそらくいちばん淡い色調です。 グラスからは。野苺やラズベリー、ブラックチェリーの、ような甘酸っぱい赤果実の香り。 樽由来ではない木質系の香りや、ヨードやチョークなどミネラルのニュアンスも入り、なかなか複雑なアロマ・パレットを楽しめます。 口に含むと繊細な酸と上品な果実感が心地良いエレガントな味わい。 チリのPNにありがちな無駄な甘さもなく、いかにもクール・クライメットという趣があります。 少し緩めの構造ですが、柔らかいわけではなく、むしろ芯の部分は硬いままで、ワインからのメッセージが未開封の状態で残っている感じ? 抜栓2〜3時間では、味わいのコアの部分までたどりつけず、頑なな「ツン」だけで終わってしまいそうなクール・ビューティな「ツンデレ」ワイン。 もっと時間をかければ、十分に開いて「デレ」まで見られるんじゃないか?と拝察しましたが、真相はどうでしょうか⁇ ひと晩寝かせて、明日の夜の再会を楽しみにしたいと思います。 ところで、今日は何故かブラッド・メルドーDAY(*_*) ジャズとかクラシックとかのジャンル分けが不能というか無効なピアニストだと思いますが、今日、繰り返し聴いていたのは『Largo』(2002年)という、やはりジャンル不詳のアルバム。 ジャズやクラシック、ロック、現代音楽の世界を軽やかにクロスオーバーしている印象です。 どこが良いのか、上手く説明できないのですが、聴けば聴くほど好きになる、スルメの干物のように旨味が増す味わい深い作品。 アルバムタイトルの「Largo」を調べると、音楽用語として「幅広く、ゆるやかに」と出てきます。 確かに「ゆるやか」なテンポの曲から始まるアルバムですが、全速力で疾り抜けるようなものもあり、スピード感は曲によってバラバラで、確かに「幅広」いです(爆) そんな緩急を感じながらいただくワインも、なかなか楽しいものですね♪
2021/05/02
(2020)
チリ ピノノワール100% ベリー系のジャムやカシスなどの濃いめな香り。 頑張っているけど、やはりチリピノノワールは苦手だなぁ。
2021/02/14
(2018)
チリのピノ。柔らかなアタック、果実味やや控えめ、豊富な酸味、軽やかなタンニン。余韻の旨味や甘みはもう一声欲しい。良い要素はあるが焦点がもう一つ定まらない印象。
2019/10/11
(2018)
チリ ピノ 2018 信濃屋のスタッフさんが抜栓6時間くらいが良いとのことでした 開けたては凝縮果実の香り 翌日は華やかな香りと果実と樽の香りで、確かにじっくり酸化させてやった方がいい 冷涼な産地と言うこともあり 綺麗にまとまっている気がする 値段的にも文句ない このクラスでニューワールドだと開けて直ぐに飲める方が嬉しいのだが、買って良かった。 ちなみに去年2017ビンテージを飲んだ時には、開けて直ぐに皆んなで飲み干してしまったのでイマイチだった、スタッフさんの言うことを聞かなければいけないという教訓でした。
2019/10/04
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
信濃屋にて、明日のラグビーの試合を観ながら家飲みに良さそうなワインを探しにぷらり寄ってみた。 4本ほど良さげなワインを購入。うちの1本。 うんちくは他の方々も書いてくれているので自分は書きませんが、チリのレイダヴァレーのピノ・ノワールということで… 2018年とまぁピチピチなこともあるものの、1000円台でここまで美味しければコスパ良いですわ。 香りはアルコール感と独特の泥炭のようなファーストインパクト、そこからベリー系が漂ってくる。 一口含むと、若さもあってのフレッシュで嫌みのない酸、パンチのあるアルコール感と土、ベリーの果実感、タンニンも程よく滑らかな舌触りが心地よく…綺麗めにまとまっている。 少し時間が立つとアルコール感がおさまってきて、穏やかな口当たりに変わっていく。 軽すぎず、程よい飲み口はグイグイ進んでしまう。 これ、何年か置いたらどうなるのか気になるところ。 デイリーワインリストオンです。
2019/08/21
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングメモ ・シルキーな飲み口 ・アルコール13.5%ながらチャーミングでミネラリーな印象。するする飲める ・「ブルゴーニュっぽいチリワイン」にギャップ萌え ・シャンボール多めのブルゴーニュルージュ、でもスワリングに弱い ■ロケーション&土壌: レイダ・ヴァレイの自社畑、「アマラル」と呼ばれる特別な畑が中心。海岸からわずか12kmにある緩やかな丘陵地帯。寒流が流れる冷たい海と、近くを流れるマイポ川のダブル影響で、クールクライメットで知られるレイダ・ヴァレイの他のエリアより、夏の最高気温も約1.5℃低く、平均積算温度(1,292度)はブルゴーニュ(1,319度)よりも低く冷涼。マイポ河によって造られた沖積土壌と、チリでは稀有なチョーク土壌が発見された特別な地。2006年に植樹。 ■栽培: リュット・レゾネ。 ■醸造: 手摘み収穫。除梗し、10日間の低温マセラシオン後、自然酵母で14℃-28℃で発酵。全体の10%のみフレンチオークで約8ヶ月熟成。 ■味わい: 輝きのあるルビーレッド。赤系果実味が際立つ、実にフルーティなワインだが、しっとりした森の香りもあり複雑。甘酸っぱいさくらんぼのようなしっかりとした酸味。クールクライメットの冷涼な気候を想わせるような、鮮度が高く、躍動感のある溌剌としたワイン。
2019/08/18
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
グラスに注ぎ、薄いピンク色とは対照的に しっかりとした味わいで、フルーティー。 ヴィンテージも2018と若いながら嫌味が無く 美味しく頂ける。 チリワイン、侮るなかれ...
2019/03/17
(2017)
これはおいしい。
2019/02/11
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
軽く、飲みが進んでしまう。コスパよし。
2019/02/11
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
チリのシャンボールミュジニーとの宣伝。 …ほほう。大きく出ましたね。 シャンボールミュジニーですか。大丈夫ですか、そんな事を言ってしまって。 という訳でまんまとお店の戦略に乗っかって購入。早速抜栓。はたして、チリのシャンボールミュジニーとはどんなものでしょうか。 色は透明感のあるガーネット。 グラスから立ち昇る香りは…。まあ、コノスルのそれです。チリのコノスルのピノ・ノワールに似た香り。 飲んでみると…。こっ、これは! 交差点で出会い頭に自転車に衝突したような気分^^; コノスルのピノ・ノワールに似ています。 甘酸っぱい、味の濃いチェリーを思わせる味わい。少し木樽のニュアンス。コノスルよりは柔らかい印象でしょうか。柔らかい甘みと、少し酸を感じます。果実感のあるワインです。 コノスルに似ているということは、悪くないワインですが、シャンボールミュジニーと聞いて高まっていた期待感をどうしたらいいかちょっとわからない感じです…。 最後の写真は、昨日行ったコンサート。曲目はチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルトと悲愴。悲愴はCDでも聴いていて、期待して聴きに行ったコンサートでしたが…。 うーん。 悲愴はCDの方が良かったかなぁ。
2019/01/05
(2017)
チリの¥2.000-ワインだと思って飲んでみて!! …と、いつもの酒屋さんで言われたのです。 うん!うん!悪くない(o^^o)❤︎!! チリのワインで、¥2.000-なら、大満足!
2024/11/10
2024/02/25
(2022)
2024/02/03
(2022)
2023/09/08
(2022)
価格:3,999円(ボトル / ショップ)
2022/11/20
(2019)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
2022/04/24
(2019)
価格:1,699円(ボトル / ショップ)
2022/03/21
(2020)
価格:1,870円(ボトル / ショップ)
2021/06/04
(2018)
価格:1,870円(ボトル / ショップ)
2021/03/02
2020/12/31
(2017)
2020/09/02
(2018)
2020/06/14