味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Bellene Vosne Romanée Les Quartiers de Nuits |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/12
(2010)
ニコラ・ポテルは最高ではないが?無難で値段も手頃なので好きな造り手だ。 ネゴシアンが多いがこのワインはドメーヌ物。 ヴォーヌ・ロマネとしては重くボーヌのワインの様でパッとしない?印象だったが、このワインは熟成して軽くなっている。 どうしても先代のヴォルネーの素晴らしい印象が頭から離れないのだが、、、
2021/03/31
樹里ちゃんもうすぐラストナイト
2020/11/03
(2010)
Vosne Roman e Les Quartiers De Nuits Domaine De Bellene (Nicolas Potel)2010 Clos Vougeotにほぼ隣接しEchezeauxに接した区画。東南東向き斜面にあり、粘土質石灰土壌。 確か?自社畑のドメーヌもの。 まったりとした果実味やミネラルは粘土質を感じさせる。ただ、エシェゾーらしい野性味はなく、むしろクロ・ヴージョの柔らかい味わいだ。 纏まりはあるが小ぶりでワインは少し淡い。 もう少し、ヴォーヌ・ロマネらしいスパイシーな味わいが欲しい。
2020/05/17
(2009)
如何にもVosne-Romanéeらしいスパイシーで構造の強さを持つワイン。 ただ、どこと無く重く暗い面がある。 ブラインドで頂いたらグロのワイン?と答えそう?
2020/02/14
思ってた程ではなかったな。 エレガントでやさしい飲み口でした。 そこそこでしょう。
2019/09/25
(2009)
Dom. de Bellene Vosne Romanée Les Quartiers de Nuits 2009 とても美しく淡麗な香りと味わいで上澄みをすくってきた様な風味。 品は良いのだが、迫力に欠ける。
2018/12/24
(2014)
記憶にございません
2018/09/02
(2009)
マグナムシャンパーニュの会 その4 箸休め的な?赤、これで!休みww
2018/08/12
(2014)
やっと飲めました!かの有名なニコラ・ポテル氏率いるドメーヌ・ド・ベレーヌのヴォーヌ・ロマネ。 カルティエ・ド・ニュイはフラジェ・エシェゾー村にあり、クロ・ド・ヴージョから程近く、北と西の2方向をエシェゾーと接している村名格の畑です。 見た目は薄いものの、香りも味わいも濃密で華やか。 ラズベリー、薔薇の花、ちょっぴりスパイシーなアロマに混じってほんのりだし汁の香りを感じることができました。 これぞヴォーヌ・ロマネの王道と言っても過言ではない一本だと思います。
2018/03/17
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドメーヌ・ベレーヌ ヴォーヌ・ロマネ レ・カルティエ・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス 金曜日の夜に開けたワインです。たまにはブルゴーニュなんぞをいただいてみようかと、食器棚の下の「室温セラー」(苦笑)から引っ張り出してみました。 ワインの温度管理にはあまり神経質な方ではありませんので、7年前にセラーが故障して以降、自宅にあるワインは冷蔵庫温度または室温“管理”となっています。 ちなみに、このワインは5年ほど室温保存したワインです。 封蝋の上からコルクスクリューを刺して、そのまま蝋をバキバキ砕きながら抜栓します。このワインの場合、コルクのど真ん中の位置に蝋がかかっておらず、作業が楽です。 グラスに注ぐと、少しオレンジがかっていますが、黒味を帯びた淡めのルビーの外観。透明感があり照りも良く、やや熟成の進んだ正常な状態のワインに見えます。 ディスクに厚みがあり、脚は非常に遅く粘性はとても高そう。 香りは、抜栓直後は硫黄っぽさを感じますが、これは時間が経つとキレイに消えました。黒と赤の中間のような甘酸っぱいベリーの果実香。ただし、新鮮な感じではなく、過熟感のある熟成香のイメージ。そしてサワーチェリーのリキュール。 微かにクローブやスターアニス的なスパイシーさを感じます。同時に、レザーやドライフラワー、鉄錆のようなニュアンス。 口に含むと、最初はかなり酸が立った状態! 保存の責任を感じ、背中を冷たい汗が一筋滑り落ちて行きますが、この強い酸味もすぐに気にならなくなります。 あじわいは、最初のうちは果実味の弱い、鰹出汁のような薄旨系ですが、時間が経つにつれ、果実感が上がっきて、スケールは小さいですが、良い感じのヴォーヌ・ロマネらしく変化してきました。 程よい熟成感に、適度なスパイシーさが加わって、良い飲み頃だと思います。 ただ、余韻はそれなりに長く続きますが、最後の最後に、あまりヴォーヌ・ロマネらしくない苦味が残ります。これ、やっぱり保存の問題ですね…。 室温保存は、やはり長くても3年ぐらいが限界ですね。管理責任を痛感中です。 「カルティエ・ド・ニュイ」という区画、エシェゾーとクロ・ド・ヴージョというふたつのグラン・クリュに隣接する畑で、エシェゾーに格付けされるクリマと、ヴィラージュに格付けされるクリマに分かれているそうです。 同じ畑の中に、特級とヴィラージュのふたつの格付けがあるわけですね⁉︎ かなり珍しいことだとおもいますが、こちらはもちろんヴィラージュに格付けされるクリマです。 このワインにはアンナー・ビルスマのモダン楽器によるバッハの『無伴奏チェロソナタ』を合わせてみました。 前日にいただいたバルベーラには、同じビルスマのバロック・チェロがドンピシャ(笑)でしたが、こちらのピノ・ノワールにはストラディヴァリウスのゆったりしたテンポの演奏が最高のペアリングです♪ 曲がりくねった大河の淀みの深い淵を眺めているような気持ちになりますが、一見静かな流れの水面の下には、強烈な力の流れが渦巻いていて、見えない水底へ引き込まれそうな引力の強さと、切り立った崖の河岸へ一気に弾き飛ばされそうな強い遠心力を同時に感じます。 それでも危険を承知の上で、ギリギリまで近づきたくなるような蠱惑的な魅力が、私の中ではヴォーヌ・ロマネの魅力と重なります。 自分でも何を言っているのか? よくわからなくなっていますが、とにかく素晴らしい演奏で、私のいちばん好きな無伴奏チェロソナタです☆
2018/01/22
(2014)
やっと飲めたドメーヌ・ド・ベレーヌ٩(ˊᗜˋ*)و♪ カルティエ・ド・ニュイは、フラジェ・エシェゾー村の南部に位置し、北と西の2方向がエシェゾーと接している村名格の畑です。 王道という言葉が適切かどうか分かりませんが、うん、ヴォーヌ・ロマネってこういうの!こういうの!ヽ(o´3`o)ノ 見た目うっすいですが、香りも味わいも濃密で華やか。ラズベリー、薔薇の花、ちょっぴりスパシーで、あっそうそう、なんとなく出汁っぽい風味も感じられます。 外は白い雪の夜ですが、好みのワインとビタミンたっぷりのフルーツに囲まれて、私の心はポッカポカです(///∇///)
2017/10/04
今夜はこれを飲んでみました。 後半の伸びがなく、ちょっと残念❗️
2017/08/22
(2013)
ミネラルを帯びたチェリー、上質な砂糖を焦がしたニュアンス、クローヴなどのスパイス、上新粉のようなニュアンス。しっかりとした酸味、控えめな甘み、クリアなミネラル、量多いがなめらかなタンニン、梅とミネラル、若干ミルキーなニュアンスを残す余韻。味わいはまだ固いのだろうが、香りのエロティックさ、王道のヴォーヌロマネ感はでている。どうしても美味しいブルゴーニュがのみたくて開けたけど、まぁ満足。
2017/05/09
(2014)
2014 華やかな香り、スパイス。角の取れたタンニンの甘さ。
2016/10/20
(2011)
岸本さんに感謝。今シーズン初のモンドールと共に。
2016/09/09
(2013)
美味しい
2016/06/29
(2013)
昨日に続いてボーヌロマネ。ニュイとは違う、さすがな感じの味わい。香り、味わい、変化、いずれも面白く楽しめました。
2016/02/26
(2009)
プルミエクリュに接している畑らしい。 タンニンも酸もしっかりしてるが優しく繊細。ヴォーヌロマネらしい捉え所のない妖艶な美味しさ。 プルミエクリュのようなお香やスパイスのような複雑さは無いかも。
2016/02/21
(2012)
1万としてのコスパ高い。 開栓後一気に開いていくのが面白くてグッド! 糖度も高めで甘いかなと思いきや徐々に落ち着いてくる感じが良いワインを感じさせる。また買っておこう。
2015/11/07
(2011)
ヴォーヌ・ロマネらしい整った味わいでした。ラベル裏にいろんな情報がはいっていて興味深いですが、ワインにどう影響してるのかはさっぱりわかりません。
2015/01/27
(2010)
二年ぶりのシノワにて♪♪ ヴォーヌロマネ&フォアグラ丼とキャビアソーメン!
2022/02/11
(2015)
2019/05/25
2019/05/25
(2012)
2019/01/03
2018/08/18
2017/12/27
(2014)
2017/05/12
(2014)
2017/04/15
(2014)
2017/03/29
(2014)