味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. d'Auvenay Auxey Duresses |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Auxey Duresses |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/15
(2004)
ドーブネ
2024/01/01
クロダンボネに続いて白はドーヴネ オークセイデュレス1998、口当たりのセクシーさに驚きました。 赤の凄いことになってて何を持っていくか悩んだわけです。
2021/03/28
(1998)
これは、すばらしい!完璧!
2021/03/03
(2004)
ドーヴネのオーセイ・デュレス04は(レ・クルーを含め)当時比較的安かったので結構購入し、今までもう何本も飲んでいますが、各々瓶差も有るみたいに思うのですが、なにせ本日のが一番素晴らしいと思います。(評価、ほとんど5に近い4.5です)。 10年近く前、その少し前に飲んだラギッシュのモンラッシェと比較して、双方とも美味しいけど、ラギッシュの方が先が楽しみかも、、とか何とか、思ったものですが、どうもそれは間違いだったようです。 (まぁ、私、ワインに関しては、いつも間違えてますし、、)
2021/01/04
(2007)
速度が足りず光時体験まではいかない。 大気圏寸前で太陽光燦々と降り注ぐ陽感 オークセイの赤の方は美味しくないが意外と好きで村自体のテロワールがとてもピュアなイメージがある。白も然りシャネル感ある ピュリニーの精神性でコルシャルのようなストラクチャーで…ってそれはシュヴァリエでは?と言いたくなるが少しズレてるんだよな ☆4.1
2020/08/20
(1999)
超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の挑戦状その1/3 こんなこといいなできたらいいな♪ あんな夢こんな夢いっぱいあるけど♪ みんなみんなみんなかなえてくれる ふしぎなポッケでかなえてくれる♪ 今日は良い白を飲みたいな~♪ ハイ! ドメーヌ・ドーヴネ オークセイ・デュレス1999 てちょっとちょっと超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanakaドラ○もん大天使様~(^-^;) 何故ここ神戸に四次元ポケットを持ってきているのですか車っ?車で来られたのですか?ご苦労様でございます520km以上の長旅でよよ4時間でっ?いや4時間かからず?(*゜ロ゜) ドイツ車の性能に驚きながら始まった神戸での大天使様歓迎会 まずは白猫よりウェルカムシャンパーニュ フレデリック・サヴァール シャンパーニュ・ラコンプリⅤ.Ⅴ.NV エキュイユ産とヴィレ・オー・ヌー産のピノ・ノワール80%にエキュイユ産のシャルドネ20% 平均樹齢40年のヴィエイユ・ヴィーニュ 50%を樽発酵&樽熟成 ドサージュ5g/Lのクリアで梅系の味わい いかがですかて大天使様大天使様? 生ハムに夢中? いや美味しいけど確かに(^-^;) 少しはシャンパーニュも ておおおおかわり?生ハムの方を? ここは誰が呼んだか私が呼んだ(笑)塩の魔術師のいる神戸イタリアンリストランテH 本来持ち込めないワインを持ち込んで26世紀から時速○百kmでやってきたド○えもん大天使様 その四次元ポケットからとり出されズラリと並べられた3本のアルミ箔に包まれたボトル(^-^;)やはりブラインドなのですね(>_<) 最初強い圧倒的な酸味 そして溶け込むような果実味の素晴らしさ 若々しさも感じる柑橘系のふくよかで持続する旨味塩分ミネラル 飲み進めるうちにどんどん弾けるように溶け込む果実玉の攻撃 コルシャル? 普通に考えれば05年~09年あたりの良い熟成状態のもの。しかも名のあるドメーヌものと思う(>_<) しかし私は知っている 持ちこまれたのは26世紀からきた天使型ロボットのド○えもん大天使様 その四次元ポケットならぬ恐ろしい自宅のカーブから蔵出し! これは99年ぐらいですねっ( -_-)ズバリ 生産者はうーんコシュ・デュリ? ハズレ? 何ですかこれ ドドドドーヴネっ?(*゜ロ゜) Vt.は当てましたが まさかのドドドド○えもんとは! ちゃうドドドドーヴネとは! 今夜のワインの中でこれが一番若い? いやこれが一番美味いでしょ(^_^)b いつもありがとうございます(_ _) 白猫天界のワイン1本目グビグビーっと(笑) もはや天上界のワイン星5つ(^-^) マイナス要素が見つかりません。 続く(当然!)
2020/08/16
(1999)
今回の旅の目的は? 白ワイン、ブルゴーニュ白の熟成について。 白猫ホッサー白汁大魔王様をはじめ、Vinicaの皆さん、比較的早飲みが多いと思います。 特にブルゴーニュ白は90年代の終わりからビオが試され、上手く出来なかったワインにPMOが見られるのでリスキーな事実はあると思います。 ただ、きちんと造られたブルゴーニュ白ワインは美味しく熟成します。 所謂ブランデー香やシェリー?紹興酒の様な変化は良い熟成とは言えない場合が多いです。 ルロワのワインはずっとビオですが、PMOに当たった事は殆どありません。 そこで自宅のセラーでリリース直後に購入し、自家熟成させた3本を持って行きました。 先ずは1999のドーブネ。 1999はドーブネにとっても素晴らしいヴィンテージだと思います。 過去に1999ドーブネ、シュバリエモンラッシェを自宅で友人達と頂きましたが、これが私のNo,1白ワインです。 柔らかく熟成してはいますが、まだ硬さを感じさせる程骨格がしっかりしています。 特に美しい酸が永遠か?と思わせ、口の中に広がり、余韻となって残ります。 正にこれがドーブネ! 美しく熟成していますが、ブランデー香?などは皆無!身の詰まった果実味にしなやかで強い酸。 私は白ワインならドーブネが最高峰だと思います。 このワインに比べてしまうとコシュ・デュリやルフレーブ、ラフォンやルーロさえ緩く、霞んで見えてしまう。。。その凄さ! 素晴らしい状態で白猫ホッサー白汁大魔王様に差し上げられました。 大魔王様、お気に召したのか?仕切りに頷きながら召し上がっていました。 グビグビ?飲もうとボトルを握りしめているので、ゆっくりと飲ませるため?にボトルは没収!致しましたぁ!
2017/10/03
(2000)
Auxey Duresses Domaine d'Auvenay 2000 マダム・ルロワの個人所有のドメーヌ ドーヴネ。 一瞬、オールドワールドではないと感じてしまうほどの明るい華やかなシャルドネ。パイナップルを感じました。酸味もソフト。とっても美味しい。またいただきたい。
2017/09/10
(1998)
Auxey Duresses 1998 Domaine D'Auvenay 神戸の白猫怪獣?ホッサーさんのお江戸出張に合わせて、自宅から持って来たワイン。 ホッサーさんにはブランドでしたが、なんせ自分のワインですから、答えは自ずと、、、 正に、イメージにあるDomaine D'Auvenay! 研ぎ澄ました酸とミネラル。丁度良い熟成で甘く、バタースコッチ、蜂蜜、ブランデー香も素晴らしい! やはり、Bourgogne白ワインの頂点と思う。
2017/09/10
(1998)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
六〇木の鮨な〇〇らで軽く肴と日本酒、Katsuyuki Tanaka大天使様とお知り合いのソムリエさんと3人で西麻布Eで。 前回ここであの幻のマトロウィッターシェイムKatsuyuki Tanaka大天使様の持ち込みで入店するなりブラインドで出されたことがあり、悶死の上記憶をなくすという失態をした店(笑)。 Katsuyuki Tanaka大天使様、まさかと思いますが又何か持ち込んでいないですよね~(^o^) ドアを開けるとニコヤカなマスターが又黙って裏から出してくる白のグラス! まままたっ? 当てなければなりません。神戸の白猫対江戸の怪傑。 すごい熟成なのはわかります。果実味は削ぎ落とされてミネラル・酸味の上に蜂蜜ブランデーのような間違いなく90年代の良い熟成!うーんズバリこのミネラル・酸味のブランデーのような熟成、98年ドーヴネですね!しかもオーセイデュレス! 当てちゃいました?私って天才(笑) 嘘です。ブルゴーニュじゃないな~なんてことをほざいたりして又恥をかいてしまいました。 その時、ドアが開いて入ってきた人が…
2016/05/31
(2001)
本数限定
2016/03/12
(2000)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
黄金色 エルダーフラワー バターやトースト クレームドブリュレ
2015/12/30
(2004)
ビオなルロワさん。少し香りが気になった。
2015/12/12
(1998)
奇跡✨
2025/04/16
(2004)
2023/02/18
(2004)
2018/05/07
2018/01/30
2017/12/15
(1999)
2017/09/29
(1999)
2017/08/05
(1999)
2017/08/04
(1998)
2016/09/12
(2004)
2016/07/01
(1997)
2016/06/09
(2002)
2014/12/17
(2000)