味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. aux Moines Savennières Roche aux Moines |
---|---|
生産地 | France > Val de Loire > Anjou&Saumur > Savenniéres |
生産者 | |
品種 | Chenin Blanc (シュナン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/08/06
ピークアウトかな
2022/04/05
(2017)
想像よりはバリック効いている
2022/03/20
(2019)
リューズにて。鰆と合わせて♪
2021/08/05
(1999)
Dom. aux Moines Savennières Roche aux Moines 1999 ドメーヌ・オー・モワンヌ サヴニエール ロッシュ・オー・モワンヌ 【忘備録】 この日は古くからの友と久しぶりに一杯と。 “◯澤”さんに伺っています。 いつもの好きなワイン。 この金色のグラスだけで嬉しくなります。 友達とは、いつも日本酒ばかりでしたので、ワインを一緒に呑むのは、ほぼ初めて? まぁ上品な紹興酒だと思ってもらえば‥‥(^◇^;) アテがワインに合います。
2021/04/03
(1999)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ロワール講座③ 贅沢にCBを垂直テイスティング。充分熟成されたこちらは先に飲んだ2018とは別物。ゴールドな外観から想像される通りのハチミツ。そして想定外のペトロール。このペトロールが受講生には不評だったけど、私はなかなか好きな感じ。
2021/04/03
(2018)
価格:7,160円(ボトル / ショップ)
ロワール講座② 贅沢にCBを垂直テイスティング。まずはビンテージの若いこちら。砂岩片岩土壌、ビオディナミ農法、ロワール最高峰の白ワインで畑にAOC認定されたらしい。 印象はひたすらスモーキー。
2020/06/22
(1999)
Savennieres Roche aux Moines 1999, Domaine aux Moines 輝きのある黄金色、粘性やや強め。 ニコラ・ジョリーもそうだが、こういう長い期間熟成したロワールのシュナンブランは底が知れない感じの複雑さがあるので数日かけてゆっくり飲もうと思います。この畑はクーレ・ド・セランの南隣のエリア。 (抜栓してすぐ) カリン、洋梨、アプリコット、アカシアの蜂蜜、一斉にわっと香る。酸もミネラリティも豊富。アルコールも感じやすい。苦味と共に残る余韻も長い。パワフル。 (1時間後) 温度が上がりより香りが甘い感じに。栗まんじゅう餡の中に含まれる白い豆のペーストみたいな味も出てくる。ミネラルの硬い感じは消えるが酸味はある。アルコールは感じにくくなるが飲んだ後に蒸発するようなドライさが出てきて、最後の苦味は柔らぐ感じ。今日はここまで。 (2日目) 香りから蜂蜜が消えるが、カリンともう少しレモンっぽい香りがでて、かつ鉄っぽい感じがしてきた。飲むと少し酸や苦味は大人しくなった感じ。 (3日目) 甘味は増した感じがする。うーん、少し全般的の弱くなってきたかな? 以前にニコラ・ジョリーの‘97というのを飲んだ際に、どこかに書いてあった「24時間前抜栓」をやってみて、その後1週間でどんどん変わっていく内容に驚きましたが、そこまで強靭なものではなかったのかもしれません。でも初日の変化の度合いも楽しく、やはり熟成すると面白い品種だなというのがわかります。
2020/06/02
(1999)
Dom. aux Moines Savennières Roche aux Moines 1999 ドメーヌ・オー・モワンヌ サヴニエール ロッシュ・オー・モワンヌ 二本目は、私の大好きなこのワイン。 金色に熟成して大好きな香り。 ウナギをキュウリで包んでモッツァレラチーズとトマト、ハーブの微妙な香りが美味しいです。 佐渡のアカイカのパスタがすごい。 ワインのミネラルに合います。
2020/03/21
(1999)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ カリン、はちみつ ○ブーケ 白桃 ○味わい ・温度は3月常温で十分 ・澱あり ・コクのある料理と相性良し ・まだ少し固い、こんな長命なシュナンブラン、、すごい! ■テクニカル 栽培:ビオディナミ栽培(2009年認証)、性ホルモン撹拌カプセルにより害虫対策を行う 土壌:主にシストと砂岩。シストはミネラル分を多く含み、ワインに力強い芯を与える一方、日中の熱を吸収し、夜間に輻射熱を放出して畑を暖める。 醸造:伝統と哲学に忠実なワイン造り。通常はステンレスタンクにて最高20度で収穫ブロック毎に分けて醗酵。一部に樽を使用する(新樽は使用しない)。補糖はせず、通常、MLF発酵は行わない。 熟成:約10か月間、樽やステンレスタンクで熟成させた後、翌年6月頃に瓶詰され、一部はドメーヌ・セラーで保管され、長期熟成後にリリースされる。 アルコール:13.5% ■ドメーヌについて ロワールの銘醸地としても有名なアペラシオン「サヴニエール」の中でも、 "クーレ・ド・セラン" と並び「極上の白ワイン」を産み出す地として知られる "ロッシュ・オー・モワンヌ" 。ロワール川中流域に位置するアンジュ市の西、ロワール川右岸沿い、南〜南西向き斜面に広がる33haの1区画。生産量も限られていることからも、その価値は、世界中のバイヤーや愛好家垂涎の的。 現在は、8生産者のみ所有しているが、中でも「ドメーヌ・オー・モワンヌ」の歴史は特に古く、「オー・モ ワンヌ(修道僧)」の名の通り、サン・ニコラ・ダンジェの修道僧によって築かれた。 1063年に最初に葡萄が植えられた記録が残る、およそ1000年近い長い歴史を誇る「名門」ドメーヌである。 フランス革命後、畑と建物は民間の手に渡り、1967 年から同村でワイン造りを始めた現当主ラロ ッシュ家が1981年にドメーヌ・オー・モワンヌを購入。 "ロッシュ・オー・モワンヌ" の正式な継承者の一人となった。 ロワールのグランクリュとも称えられる「ロッシュ・オー・モワンヌ」9.6haを所有する「ドメー ヌ・オー・モワンヌ」。1967年にドメーヌを継承後、30 年以上に亘り、モニカ・ラロッシュ夫人がドメーヌを守ってきた。現在は、娘テッサ・ラロッシュに受け継がれ、ほとんど全てのフランス国内の3つ星レストラン、5つ星ホテルにオンリストする等、名実ともにサヴニエールのトップ生産者の一つとして君臨し続けている。 ロワール川を臨む南〜南西向きの斜面のベストパートを所有する「ドメーヌ・オー・モ ワンヌ」。ほとんどの区画は樹齢の高いシュナン・ブランから造られる。2010年、南向きのシストを含む火山岩土壌の区画に新たに植樹した若木から、2013年新たなキュヴェを限定数リリース。通常のキュヴェとはまた異なる繊細さやミネラル、溌剌とした酸が特徴。また、このアペラシオンには、特別にシュナン・ブランに対して「7つの栽培 & 醸造における規定」が設けられている。 1. 除草剤の使用禁止 2. 収量制限、最大で 30hl/ha (ロマネコンティ以下の低収量) 3. 葡萄が十分に成熟してから収穫すること 4. 手摘み収穫 5. 補糖の禁止 6. 蔵元で瓶詰610か月熟成 除草剤や補糖の禁止がされている品種は、シュナン・ブランのみ。 ドメーヌでは、更に同じ区画でも成熟度に差が出るため、熟した葡萄から順に、平均5回に分けて収穫する。
2020/01/20
(1992)
ロワールの熟成シュナン・ブランとフォアグラのポワレがとても良いマリアージュを✨ マリアージュって結婚って意味なんです♥ ドヤッ( ー̀ωー́ )←中々賢い所を見せつけた! この15年で小さな巣を作り、2羽の雛鳥にも恵まれました✨ にわにはにわのにわとりがいる └|∵| ┐♪┌|∵|┘ 余談ですが、VTの1992 南瓜は新成人(大人の仲間入り1年生)で、カボコは新一年生です! カブッタ
2019/09/15
これだけでは頼まない おでんダシととても合う おもしろい
2019/03/28
(1999)
昨日からまたまた弾丸で大阪出張。 あんまり時間なかったけど、とりあえずタケちゃんのとこ。 ロワールの熟成シュナンブラン。 珍しくブラインドで出されたけどカスリもしなかった(^◇^;)聞けば納得なんだけどまぁ、そんなものです。笑
2019/03/10
(1998)
Dom. Aux Moines Savennières Roche aux Moines 1998 家呑み。 大粒の牡蠣がお安くなってたので、カキフライで。 金色の熟成。前に呑んだ'99より柔らかい? シュナン・ブランなのにペト香をさがす私です。 白い花と、果実の香り。酸も柔らかく、ロッシェの名にふさわしい美しいミネラル。 美味しいです。
2019/03/03
98年もの 色合いオレンジで美しく
2018/11/17
(1998)
20年もののシュナン・ブラン。 いい感じに熟成されていて、まろやか、かれた感じ。
2018/08/21
ワインスクール仲間と、久々の持ち寄り飲み会 泡がまだ冷え切っていなかったので、ロワールのシュナンブランで乾杯ヾ(๑╹◡╹)ノ” 最初に立ち昇る蜜の香り♪ ロワールだな、と思わせるミネラル香も キューッとした酸はリースリングよりは太めだけど、持続性がある ハニーレモン、花梨、白桃、洋梨、石灰 甘い香に包まれつつ、キリッとミネラリーな味わいは、夏の午後に相応しい素敵なワインでした⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
2018/07/11
(1999)
1999 熟成サヴニエール♪ 黄色い花。アプリコットや蜂蜜など。こちらも美味しいですね〜。
2018/05/24
(1999)
新宿3丁目の とある ワイン ダイニング 大賑わいの 有名店 ボトルで オーダーの なかなかのプライス 親愛なるみなさまには 決して おススメはしない 決して 二度とはお伺いはしないでしょう せっかくの 出来の良いワインでも 冷えすぎ パートナーであるメシもマズすぎ つまんないメニューばかり カウンターでは パックで売ってるワインをボトルへ移す.... レシートみると 不可解な計算 文句言うパワーは ないので 帰って飲み直すしかない そんな 落胆な 夜でした
2018/03/04
(2014)
大阪LIENでランチ。4杯目はローヌの白。
2018/02/10
ロワールのシュナン・ブラン フレンチと合うかな? ワインリストから選んでみました。 1992年
2017/12/14
(1989)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りは控えめ。 熟成感はあるが、アタックは控えめで優しい口当たり。
2017/11/19
(1998)
カウンター飲み。 ふくよか。
2017/10/17
(1999)
savennieres- roche aux moines 1999 「私は roche が 好きです。白であろうが赤であろうが roche が好きです。」 て、H氏のマネはまさにsaruマネです(^^;; 赤はClos de La Roche がイチバン好きかな。 ミネラル、骨のある酒が飲みたいです。 やっぱりsavennieres- roche、ミネラルが見事です。金色に輝き、甘い花と蜜の香り。 牡蠣とかきのもと(菊の花)あってます。 家呑みです。
2017/08/22
(1998)
すごく古いワインみたいだけど、キノコとよい相性
2017/04/23
色調 黄金色 香り 海苔、海藻、濡れた土 粘度 強 アタック 強 酸味 中 甘み ほどよく豊か 香りより爽やかな味わい 鰤のソテーと合わせて頂きました。
2017/04/10
(1998)
サヴニエール 1998 シュナン・ブラン 鯖を皮は、パリッと中はピンク色の火入れで 合わせて春キャベツ、ふきのとうのピューレ
2017/03/03
(1999)
savennieres-roche aux moines 1999 熟成
2017/02/27
(2014)
@apero 南青山
2017/02/02
ロッシュ オー モワンヌ
2016/12/01
(1998)
台湾のお客さんと(^^) 8名で8本、2本目、白(^-^) 甲殻類のスープと絶妙に合う白でした(^_^)