味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Trapet Gevrey Chambertin |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/29
(2017)
密封レベルに閉じてた! ので、泣くのを我慢しながらUに持ち込んで何でこんなにかたまってしまったのか談義 談義おもしろい おもしろいと、飲める! 飲むとまだ飲みたくなって次の1本へトリップです
2024/08/06
(1979)
シャンパンとブルゴーニュ古酒の会 またまたすごい古いワイン エチケットは綺麗です。 紐合ってるかなあ これもしっかり味だったような
2024/06/07
(2002)
持ち寄りワイン会の二次会にて。 古いブルゴーニュ。
2023/10/07
(2018)
3.7
2022/12/16
(2017)
嗅覚も思考回路もおかしくなった彷徨いインコが謎にブルゴーニュ飲みに行く、2グラス目。 前回ポストがワタクシ事の長尺やったので、反省して、 【メモだけなの許してちょーだい年末いつまで走ってんのーっ?】ポスト きっと香りが素晴らしいであろうジュヴシャンを、こともあろうにその日まさに香りがわからなくなったインコに勧める罪なスタッフさん(。-∀-) でも飲んじゃう。ヘタに味覚は普段通りやから。それにここで飲まな今度いつ会えるかわからんもんね。やっぱ飲んじゃう。 ファミーユ・トラペ ジュヴレイ・シャンベルタン2017 しかもアナタ、自分の好きな2017ヴィンテージやないですか。もう香りは無理でも絶対飲んでおきたい。 少しだけ薄茶が混じる、退色したような淡いラズベリー色。 ピーンと張り詰めたクリアな酸味、切れ味鋭いガラスみたい。香りはさぞかしと思うと、ほんまに悔やまれる。 が、それは自らが選んだ道、耐えるのだ(大袈裟)。 フランボワーズのようなチャーミングな果実味はイキイキしてるのに、しっかりしたタンニンと鉄錆のような風合いが重なって、それでもバラバラではなく一体化してる感じ。バランスが良すぎて境目がない。 味わいは静かにゆっくり舌の上に沈んでくるようにしっかりしてるのに、質感が透明で洗練されてる。 これが何年か先になったらどんな風に熟成されていくんやろ。飲んでみたいけど…ま、買われへんわなこのブルゴーニュ高騰ご時世では(-_-) こういうワインを飲んでる時って、ほんまに時間もゆったり流れるような贅沢な気持ちになるよねー。 ただ、いつもなら帰り道もずっと香りが残ってさらに幸せな気持ちで家に帰れるのに…と思うと半分損した感じ。 まぁ焦らずいくのだ。そして、多分また飲みに来るんやろな、懲りずに(笑)。 最後。 ビハインド回収に気持ちも焦る、クリスマスデコレーションの街…(T-T)
2022/03/06
(2019)
地獄のマグナム祭り まだまだ熟成する!! 思った程のパワフルは無かったよーな記憶がwww
2021/10/31
鴨と、デザートと、、、 ピノが軽やかで、華やかでとても美味しかったです✨✨
2021/10/15
師匠の5つのアドバイス ・早寝早起き ・適度な運動 ・何事にも感謝 ・人に頼らない ・楽天主義 還暦過ぎると特に納得 ?
2021/07/05
1年半前に2009年を開けた時はイマイチに感じられたトラペ、 今日は良かったですー✨✨✨ 2004年、全開ですね(´。✪ω✪。`) 次々に溢れる華やかな香り、バラ、お花畑が広がりました〜一言でいうとキュートです❣️ 感動の余韻に浸りながら... 私はもっぱらエポリーヌ(இдஇ; ) 齊藤さんのテナルディエもなかなか素敵でした笑♡
2021/05/19
今日のワイン。
2020/01/06
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 皆さま素敵なワインで新年を迎えられており、投稿を拝見するだけで華やかな気持ちになりますね( *´ᵕ`*).。o♡ 私は数年ぶりにお節を購入してみると…やはり日本酒が合うんですねー笑 毎年ワインに合うお節を手作りしておりましたので、そんな発見がありました。 さて、新年一発目のワインは…そこそこでした! きれいな酸に熟成香。 赤系果実の味わいもチャーミングなのですが、 うーん…やはりそこそこでした!笑
2019/12/14
華やかな香りと酔いしれる余韻、、、 薔薇、スミレ、華やか、タバコ、血、皮 滑らかな酸、ヴィロードのようなタンニン 時間と共に甘いcloves香り
2019/11/14
(2010)
この日四杯め。 パンチェッタの脂をすっきりさせるため頂きました。 だんだん調子良くなってきました(笑)
2018/01/10
(2013)
とらぺ
2017/11/10
(2014)
フランスからの持ち込み。 今は閉じていた。 <栽培> 1996年からビオディナミを導入して自然を最大限に尊重したワイン造りを行っています。 畑の手入れはビオディナミで化学肥料や除草剤は一切使用していません。ジャン ルイ氏の「ビオディナミにおいて、人間の役割は葡萄が安定して育つように支えてあげることが大事で、畑仕事と選別をしっかりやれば、あとは葡萄が勝手に良いワインになるように働いてくれる。」という言葉の通り、クォーツ(水晶)の粉末を定期的に畑に撒くことで土壌の活性化を促し、植物のエネルギーを引き出して病気に負けない木を育てることを目指しています。葡萄の木の仕立ては片翼式ギュイヨ、コルドン ロワイヤルで春に厳しい摘芽を行い、凝縮した葡萄のみ収穫しています。樹齢も高いものが多く、植え付けも1ha当たり約12000株以下にし、収量を抑えることによって品質のレベルを高める努力をしています。収穫は全て手摘みで行い、畑と醸造所でそれぞれ選別します。 <醸造> 醸造所では除梗前の房の状態と除梗後の粒の状態での2度に渡る選別が15人で行われます。除梗は約30%で、開放桶で低温浸漬を行い、3~4週間かけてゆっくりアルコール醗酵をさせます。必要に応じて櫂入れを行い、空圧式圧搾機でプレスした後にワインは樽へ移されます。 <熟成> 樫樽で15~18ヵ月熟成されます。樽は主にトロンセ、アリエ、ヴォージュ産のものが使われています。
2017/07/11
(2002)
美味しい! 酔っぱらいです
2017/06/07
(2014)
トラペランチ、二杯目はジュヴレ・シャンベルタン!ハムのコンフィ?と共に。 メニューがフランス語で全くもって分かりません(笑)が、お料理も寄り添うワインも、素晴らしいです♪
2017/01/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
試飲会@ウィルトス⑦ 期待してましたが、、、枯葉の香り。 やはり2011は厳しいヴィンテージなのかもしれない。
2017/01/07
(2000)
ヴィンテージ間違えて出してくれて、まさかの2000年が出てきた(  ̄▽ ̄)
2016/05/11
(2005)
今年7回目のバーガンディ、その3。
2016/05/07
(2005)
バーガンディ
2016/03/04
(2009)
09の若さが心地いい〜
2016/02/06
(2012)
ジュブレシャンベルタンが好きというわけではないけれど見つけたので購入。まだ若いからいつ飲もうかな。
2015/09/08
(2012)
タンニン 黒い果実 酸のバランス良し
2015/05/13
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
トラペのジュヴレ・シャンベルタン'10をチョイス。 グラスに注がれた瞬間に、ベリー系の香りが広がる。酸味もタンニンも溶け込んでスルスルと飲んでしまう。最高〜♬
2014/06/14
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
6世代にわたってジュヴレ・シャンベルタンでワイン造りを続けている名門ドメーヌ。 自然を尊重して徹底したビオディナミィによるワイン造りをしています。「CHAMPERRIER」「CLOS COMBE」「LA JOUISE」の3区画のブドウをアッサンブラージュして造られます。 タンニンと果実味が肉厚なイメージのワインです。 濃いめの色合い。 香りはベリーやスミレ。 若いピノ・ノワールなので苦味を感じます。 酸味はしっかりでタンニンは落ち着いています。 初級のシャンベルタンでしょうか。 About 6,800yen Dec 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2014/05/11
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
VT 2005
2014/03/03
(2007)
比較的抑え目な年のせいか、すっかり落ち着いたワインになっていた。それでいて、注いだ瞬間にあのほわっとした土っぽさと、ベリーの香りが広がり、酸も既にかなり落ち着いていて、スルリと喉に通りました。秀逸です!
2023/05/21
2023/03/02
(2018)