味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Savigny Champs Chevrey 1er Cru Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/03/09
(2022)
サヴィニー シャン シュヴレ 1cru 濃いルビーレッドのイメージ通りチェリーやベリー系の甘い香り、滑らかな渋みの余韻が続くエレガントな味わい 若々しいながらも好みの味わいってことで割増し加点
2025/03/02
家飲み、開いていて旨い。
2025/02/16
家飲み
2024/12/08
(2018)
あれ?もしかして、ピノ・ノワールを飲むのは3ヶ月ぶり?? トロ・ボーのシャン・シュヴレ、モノポールをいただきました(^^) 10月初旬に息子がミルクを卒業したので、ちょっと遅めの卒乳祝い?笑 うん、トロ・ボーと聞いてイメージするようなやや甘やかで親しみやすさのある香りを漂わせながらも、ブルゴーニュらしい冷涼さが垣間見れる上品な第一印象✨ 口に含むと、あれ?なんだか、想像以上にフレッシュな果汁感! あれ??'18だよね?こんなにフレッシュなの??笑 少し置くと落ち着いてきたかな。 初めの一口にかなり驚かされました(^^;) お肉屋さんでサーロインステーキを買ってもらってミディアムレア(くらい?)で食べました♪ 私のお肉の左端を少し切って、ウェルダンで息子サーロインデビューしました。笑 残して、翌々日が美味しかったな。 でも、私は翌日健康診断だったのでひとくちで我慢(>_<)。。 さらに残して週末に一杯ずついただきましたが、さすがに少しへたってました(^^;) 全体的に、黒糖系の甘味は少なめで、すみれやブラックベリー、ほんのりミントな印象? 想像よりスタイリッシュで美味しかったです!
2024/05/23
(2009)
トロボーのサヴィニーシャンシュヴレ 1er 2009年。 こちらは程よく熟成感が出て来ており、果実味が軽やかなワイン。かと言って隙がある訳でもなく、佳きワインです。 こんなブルゴーニュが気軽に飲めたら幸せです!
2023/07/11
初日は閉じていましたが、2日目開花 果実味がしっかりしていて、タンニンも丸みがあってしなやか。
2023/06/06
(2020)
いっけー!!! セラーに入りきらないワイン達は、夏本場を前に、美味しく消費される運命なのだ、たとえ2020の1erであろうと、モノポールであろうとも! ほんでも旨いから問題なし! なんだか、幸せだなぁ。 知らぬ間に撮り鉄になってた⁉
2023/02/04
(2019)
過去アップ 中華 甲州地鶏のお鍋、〆は中華麺で
2022/11/10
tamazawaに持ち込み、時間とともに開いてきて、甘味もあり。飲みやすい。
2022/10/25
(2018)
過去アップ 焼肉とイタリアンのお店で
2022/05/16
家飲み、香りは閉じている、液体は開いてきて、タンニンも溶込み、嫌な刺激は無い。
2021/09/18
価格:5,890円(ボトル / ショップ)
2018K5新樽と強めのアルコール感、濃いなぁ。時間と共に変化していくのがいい。
2020/03/01
(2011)
エレガント系ながら凝縮感もあり、しっかり心地よい酸味を感じる。香りも豊かで赤い果実をかみしめるような飲み心地。トロボーらしい身体にじんわり染み込むような優しい味わい。
2019/05/22
(2014)
この日は白赤チャンポンでやたらとバクバク食べ、ぐびぐび飲み。。。 トロボー繋がりで選びました。 果実味中心で軽くて飲みやすい赤。 殆ど居酒屋ペース? 結局、3時間程度で3名で4本!を軽々飲んでしまいました。。。
2018/12/28
ブルゴーニュのピノ。 鮮やかで透き通ったルビー色。 とてもよい香りで、おいしさを予感させる。 開いてないからかタンニンは強めに感じるものの、ピノらしいチャーミングな印象で、一緒に出された鴨肉のパリパリにローストしたものととても合う。
2018/12/04
(2014)
14年はまだ硬かった。 フレッシュな現代的な作りではなく、クラシカル。
2018/05/21
(2015)
家飲み、まだ閉じてない!
2018/04/07
(2014)
アテスエに持ち込み
2018/03/21
(2014)
家飲み、閉じている。
2018/03/13
(2014)
甘い印象です。ブーケ、アロマとも控え目ですが、柔らかい甘さが心地よく口の中に広がります。肉には負けちゃうんじゃないかな。
2017/11/26
(2014)
トロ・ボー モノ・ポールというとで。 イチゴやフランボワーズを思わせるフレッシュなベリー系のテイスト。それだけに酸が支配的ですが、後口にほのかに残る甘みと渋みがワインを印象深くしている感じ。 ビーフシチューの甘さにぴったりでしたが、タレの若鶏串焼きと合わせると、全く同質的で、やはりブルゴーニュは醤油似合いますね。
2017/10/29
(2012)
フレッシュで香りはラズベリーやチェリー。 品の良い甘さと酸味。 タンニンも非常に柔らかい。 淵まで透明感があってエレガント。ぶどうの良さもでてる。ブルゴーニュらしさもありつつ、飲みやすい果実感。 vt2012 5000円
2017/10/08
(2012)
とても重厚なボトル。 抜栓してすぐ甘く濃い香りがパーっと広がり、その華やかさに驚かされる。 ベリー系の果実味はよく熟していて、酸がキレイ。
2017/07/14
(2014)
家飲み、閉じるまえにtry
2017/03/07
(2014)
ラックコーポレーションの試飲会に行って参りました。 また飲みたいワイン達でごさいます。
2016/12/02
(2012)
ワインバー。トロ・ボー サヴィニー・シャン・シュヴレ プルミエ・クリュ 2012。 トロボーのモノポールのこちら。 目が詰まってて濃密。薄旨、エレガント。 これは美味しい!染み入りますねー。 こういうのあると、ブルゴーニュ離れられなくなります。 以前飲んだ、コルトン・ブレッサンドより好みです。 サヴィニー追いたくなります。 力強さもありタンニンもシッカリしてるし、これももっと置いたら美味しいんでしょうね。 時間が経つと印象がガラリとと変わって、タニックになって力強さも増しました。面白いです。 メモ:サヴィニーではルイ・シュニュは薄旨とのこと。ACだけ飲んだことありますが、村名、プルミエでもで3000台で買えるらしいのでオススメとのこと。 あと、ACブルのオススメは、ロベール・シルグとのことでした。
2016/09/24
(2010)
ブルゴーニュです♪ 南仏の料理ととてもよく合いました(^○^)2010はやはり良い年ですね(^^ゞ
2016/09/15
(2002)
ブルゴーニュのピノ・ノワール。
2016/05/16
(2000)
vin
2016/01/29
レアな鳩肉とフォアグラ 全くクセがなく ワインと合う