味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Tollot Beaut Bourgogne Côte d'Or Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/06
(2021)
20240706 ブルゴーニュ コート・ドール ルージュ2021 トロ・ボー とても淡いオレンジルビー。透明感があって輝度も高い。酸が高くて線が細いような印象。 甘やかで華やかな花の香り、フレッシュベリーにヴァニラ。甘く香ばしい樽の香りは結構強い。 酸味は豊かで、口がきゅっと絞まる感じ。タイトで伸びやか、というよりは若い赤ベリー系果実の旨味に溶け込んで一体化してる。タンニンは細やかであまり目立たない。 飲んでみても、やはり樽が強い。 迫力には欠けるが、優しくてチャーミング。
2024/09/22
(2021)
お盆の一人飲み8杯目。 選択肢形式の赤ブラインド5杯目。 ブルゴーニュの会でもない限り、ブルピノって分かるとそれ以上当てる必要ないので、思考停止してしまうのは、本当に悪い癖だと思います。
2024/06/12
いつものビストロで。 香り良い〜です❤️ 赤系果実のキュートさとスパイス。 すごく美味しかったです✨
2024/02/23
(2020)
日経平均最高値を更新した今宵は、トロボーのブルゴーニュコート・ドールルージュ。 意外にレッグが見えないくらい色合いは濃く、香りもしっかり。 トロボーのショレイレボーヌよりお得なので、個人的にはこちらが買い。
2024/02/12
(2021)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2021年お味見、トロボーのルージュ。 ラズベリーやチェリーの抑制の効いた香りに、紅茶や樽。 繊細で軽やかな果実味に、リズムを与えるような酸味。タンニンや樽のニュアンスに、まだ若いなりの荒さはありますが、カジュアルに美しい果実味を楽しめました。
2024/01/27
家飲み、
2024/01/13
(2020)
お家飲み ブルゴーニュ コートドール ルージュ2020 出来栄えがただのハンバーグでしかなかったので、写真撮りませんでしたが、ステークアッシェを作りました。見た目は茶色い塊ですが、お酒が欲しくなります。赤いのが飲みたい。。。というわけで、開けたのがコチラです。 若々しい紫色、濃いエキスを感じる黒く色合い。粘性も高く、全く透け感がありません。 もしかしてガメイ?な見た目からチャーミングなベリー香を想像してしまいますが、果実やお花の前にスモーキーでスパイシーな香りが取れてしまいます。気を取り直して、果実香を探るとミ◯プルーンとか、ドライフィグとか黒系果実、お花は色のままスミレです。 あぁぁぁ!お・い・し・い♡ それにしても濃いなぁ。ヘビーだなぁと思ったら、アルコール度数14.5%!!!びっくり!!! 作り置きしたやはり見栄えの悪いリンゴのビターなキャラメリゼ (タルト・タタンの具のやつ)とも美味しい✨ スパイスの香りにパンデピスも作り置きしておけば良かったなぁと。 ちなみにチョリソーとも、バニラフレーバーのマカロン、オランジェットとも美味しかったです。合わせの万能選手みたいです♡ 翌日はまとまり感や落ち着き感が出て、抜栓時ほど強い濃さを感じませんでした。が、濃い。飲み切れません。3日目に持ち越します(追記します) 2日目のこのルージュの前に日本酒「写楽」を頂いています。この吉川の山田錦(超有名な地区の酒米)の写楽がすーーーっばらしく美味しかったです✨ コチラも万能選手で、アンコウ鍋からデザートのイチゴまで美味しく楽しめました♡ 美味しいお酒は、人生を豊かにしてくれますねー(*´∀`*) 追記 3日目 変わらずパワフルでしたが、すこーしだけ香りが落ちた印象がありました。へたってしまうことなく、美味しく頂きました(^^)
2023/08/11
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
濃い黒紫。ブラインドで出されたらローヌと答える自信があります(笑)紫色のベリーに胡椒の様なスパイス。初日はハーブ系が入ってました。2日目の最後にあまーい香りがしてきて、あ、コレコレとなりました。実は結構酸があり、タンニンもありますが、溶け込んでいます。全方向に味が濃い感じです。 ユドロ・バイエと同じ日に飲んだので、特に。ヴィンテージなんですかねぇ。20年のラルロも濃かった。好みでしょうけど、今のところ21年の方がブルゴーニュらしいと感じます。
2023/08/08
(2020)
トロ・ボー ブルゴーニュ・コート・ドール 2020 暑い日が続きついつい泡に手が伸びてしまいそうになりますがこんな時こそ敢えての赤ワイン!? 王道・鉄板のトロ・ボー。先日飲んだショレ・レ・ボーヌは素晴らしい味わいでしたが裾もののルージュは如何に。 良く熟したベリーのリッチな味わい、たっぷりとした旨みに程よいスパイシーさ。 はい、美味しい! 広域と言ってもコート・ドール表記なのでブドウのクオリティも高いのでしょうが、それにしてもルージュとはは思えないレベルの高さ、流石トロ・ボーです。 しかし2020はやはり暑い年なのでしょうか、どちらかというと豊満な味わいでエレガントさを重視する向きには物足りなさを感じる可能性はあるかもですね。
2023/05/27
(2020)
投稿忘れ第3段も2020年ブル赤試し飲み、トロ・ボーのACブルゴーニュです。こちらは赤・白ともに毎年購入しているワイン。2020年からラベル表記が変わったけど、何が違うのかな? 飲んでみるとアルコール度数高そうだなぁって思ってラベルを見るとやはり14.5度。気候が影響してるのか、アルコール度数は上がっていく方向ですね。果実味豊かな明るい味わいで満足の一本でした。
2023/05/21
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
おもてなしワイン2本目。トロ・ボーのブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ2020 母とのワイン会2本目。チリコンカンに合わせて赤を開けました。ピノがいいと言うので万能っぽいトロ・ボーを選択。 開けると、めっちゃ濃い赤紫色。カシス、ブラックベリーなどを感じる最高にいい香り。味は色ほど濃くはなく、若干のクリーム要素があり、抜栓して1時間ほど経つと肌理が出てきてどんどん色っぽい感じになりました。 ブルゴーニュに期待するのはコレジャナイ感はありつつも、やはりするすると飲み切ってしまったので上質なワインであることは間違いないと思います。同地域としては価格も良心的!
2023/03/16
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トロボーの2020が出てきたので各種を大人買いした。 これは基本の広域ワイン。 2019までトロボーの広域は「ブルゴーニュ」だったけど、この2020は「ブルゴーニュ•コート•ドール」になった。白も同様。 このアペラシオンは、地方名でもコートドール地域に限定されるので、良いブドウを使ってそうな雰囲気が出ている。知らんけど。 ワインの方はさすがトロボー、華やかで濃い。 抜栓直後は、香りこそ素晴らしいが、タンニンが目立つし酸っぱい。 でも、二時間位したら大変身、様々な赤系フルーツの香りに、カラメル、スパイス。美味しい。 トロボーいいな。初心者にもわかるブルゴーニュの美味さ。 相変わらず瓶は大きくて重い。1.5キロくらいあるし、瓶底の窪みもシャンパーニュ瓶以上で、ダチョウ卵が隠れそうな大きさ。 まぁ、マーケティング瓶ですね。しまいにくい。
2023/01/21
家飲み
2023/01/20
家飲み、初日はそうでもないけど、3日目は開いていて、香り、味とも素晴らしい。
2023/01/09
(2020)
家飲み、
2022/12/19
(2020)
家飲み、いいけど、RWGで言うほど、古いvintageと違うのかな?
2022/10/07
(2020)
家飲み、RWGでは絶賛ですが、いつものトロボー節と思います。
2024/06/22
(2021)
2024/04/08
2024/01/10
(2021)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
2023/10/05
(2021)
2023/10/03
2023/08/06
(2020)
2023/07/17
(2020)
2023/05/03
(2020)
2022/12/05
(2020)
2022/09/12
(2020)
2022/09/04
(2020)