Dom. Tollot Beaut Bourgogne Côte d'Or Blanc
ドメーヌ・トロ・ボー ブルゴーニュ コート・ドール ブラン

トロ・ボー ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン　2021 もはや王道・鉄板とも言えるトロボーのブラン。最新ビンテージの2021を入手したので早速お味見を。 ハリのあるミネラリーな液体、蜜の甘みが全体に行き渡り、程よいビターさが絡まり心地よい酸味でフィニッシュ。 さすが外しません！ 盤石の美味しさ、まさに鉄板銘柄の面目躍如です。 以前はそれに加えてお値段も控えめと言う必殺のアイテムだったのですがさすがに価格はじわりじわりと上昇中、、現在の価格でもお値段以上のパフォーマンスは間違いないのは確かですが、このご時世仕方ないとは言えやはりちょっと残念ですね。 おまけ ランチはオムグリーンカレー。見たことないメニュー何それ？？って、即オーダー。オムライスにグリーンカレーがかかってました。これはイケる、癖になりそう、、笑

旨いなぁ。 お値段以上、トロ・ボー！ 毎日飲みたい が、今のところ3日分しかない...(*´-`)

ワイン会への持ち込みワイン、其の壱！ 毎月の定例ワイン会で持参したことがなかったドロボーブランを。 青リンゴの爽快な香り。20年だからか、ややボリュームを感じましたが、果実と酸味のバランスが良く、この度も美味しく頂きました (^^)

2021年お味見、トロボーのブラン。 パイナップルや黄色い花、蜜などのトロピカルな香りに、青リンゴやヨーグルトの爽やかさ。 充実した果実味にミネラルがギッシリ。もう少し解れると天国でしょうか。 辛い物もパクチーも苦手なのですが、何故かビリヤニは定期的に食べたくなります(^^)

ブイヤベースの会にこちらを。 香りは少しおとなしめ。最初、温度を下げ過ぎたかもです。 味わいは、少しボリューミーかなと思いましたが徐々にバランス良く、メインのブイヤベースの時間くらいになると飲み頃に！ とっても美味しく頂きました (o^^o)

我が家の定番！ハウスワイン！ 2020迄は何とか購入できたけど、今後は難しいかなぁ？

帰国中の妹と家飲み 〆は人気のトロ・ボー　ブラン2020 とっても美味しいオリーブオイルを頂いたので、シャンパーニュもいいけど、このオリーブオイルはパン白で頂きたいなぁと。 コメントは至極フツーのブルゴーニュ白のコメントではありますが、スパイスのニュアンスを感じて美味しいんですよねー✨ それにしてもよく飲みました　笑

白も美味しいトロボー。 果実味、酸味のバランスが絶妙で、あっという間に一本飲んでしまいそう。円安？で値上がりしてるのが悔やまれる。

トロボー　シャルドネ お初でいただきましたが、これは人気があるのが分かります。

赤を飲んだら白も飲みたくなりまして、トロ・ボーの2020年広域白も飲んでみます。この白はコスパ最強でハウスワインとして活躍してましたが、最近は昔ほど開けられなくなってきました。こちらも2020年からラベル表記が変わってます。 柑橘系のフレッシュさを感じるワイン。温度が上がると蜜感も出てきて美味しい。文句無しです。

トロボー ブルゴーニュ　コート・ドール　ブラン　2020 赤ワイン漬けになった後はもちろん白ワインが飲みたくなります。そこでセラーから取り出したのは鉄板中の鉄板、トロボーのブラン！2020からコート・ドール表記となり葡萄の素性の良さを裏付けていいるようで、間違いのないセレクトのはず。 マイルドな口当たりに厚みのある液体。蜜の甘やかさにミネラルいっぱいの旨み。バランスの良い酸味で心地よい締め。 いやー、美味しい。毎回広域を超えたクオリティだと感じますが、今回更に強く思いました。 ここ数年、どんどん甘さが増してるように感じるのは造りが変わったせいなのか温暖化のせいなのか気のせいか。 ここ数年って、そう言えば2019を飲む前に2020を飲んでしまったようです、勢いで飲むとこうなる^ ^;

本日のおうちワイン！ ブルゴーニュ、最近は上のクラスには手が出せず広域を厚めに。 広域なので良いかなと思い、早そうですが2020の味見を。 香りは、フレッシュな「かりん」の香り。味わいも果実味がまだまだ強いですが、料理と合わせるには良い感じです。単独で楽しむには、もっと寝かせた方がいいですね。

ドメーヌ・トロ・ボー・ブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン2020年を頂きました。 綺麗なレモン・イエロー。 シトラスにイエロー・フルーツやナッツなどのアロマ。 ラウンドで熟したボリューム感のある果実味から美しい酸味と良いミネラル感のあるエンディング。少しスパイシーさも出て来たまだ若いブルゴーニュ・ブラン。 翌日はもう少し全体的にしっかりとした感じで、リッチでバランスも良い。 とても現代らしい良くできた感じでした。

何本買えば飲み頃まで待てるか？ 先日のワイン会でも話題になりましたが… 一本ではやはり難しい。 二、三本買っても、味見と称して一本は早飲みしてしまう。 六本？ケース？それなら、自分では買わずにレストランで飲むのが実は一番！？ とか考えながら、三本買った、このワインの二本目を頂きます(^_^;) いえ、一本目は皆で飲んでしまいましたので仕方ないです… トロボーのブルゴーニュブラン 2020年。 柑橘に青リンゴの若々しい香り。後半はナッツや蜜が出てきました。 19年も早飲みしましたが、結構ボリューミーなワインで驚いた記憶があります。20年は落ち着きを取り戻し、抑制の効いた果実味、円やかですが酸がしっかり、少し苦味を伴うミネラル。やはりこのワインは素晴らしいですね！ 残り一本は那須へ送還。これで大丈夫！なはず？です。

家飲み、やっぱり美味しいトロボーの白

自宅で飲み会。 四人で５本飲みまして、いや、私は途中あまり飲んでいないのですが、まだ飲みたい！白ワインを飲みたい！とのご要望にお応えしまして、トロボーのブルゴーニュブラン 2020年を。 これは間違えのない鉄板の白ワイン！ですが、少し値上がり＆争奪戦になってきておりますね(~_~;) 四人で６本、良く飲みました！