何本買えば飲み頃まで待てるか？ 先日のワイン会でも話題になりましたが… 一本ではやはり難しい。 二、三本買っても、味見と称して一本は早飲みしてしまう。 六本？ケース？それなら、自分では買わずにレストランで飲むのが実は一番！？ とか考えながら、三本買った、このワインの二本目を頂きます(^_^;) いえ、一本目は皆で飲んでしまいましたので仕方ないです… トロボーのブルゴーニュブラン 2020年。 柑橘に青リンゴの若々しい香り。後半はナッツや蜜が出てきました。 19年も早飲みしましたが、結構ボリューミーなワインで驚いた記憶があります。20年は落ち着きを取り戻し、抑制の効いた果実味、円やかですが酸がしっかり、少し苦味を伴うミネラル。やはりこのワインは素晴らしいですね！ 残り一本は那須へ送還。これで大丈夫！なはず？です。

Nori81☆

何本買うかは永遠のテーマですね。私は1〜6本でチョイスしてます。1本はそもそも1人1本とか、完全なお試しワインの時、それ以外は価格で2〜4本を選んでます。かなり稀ですが、グレートヴィンテージは6本買うこともあります。 ちなみにトロ・ボーのブランは18.19年は4本ずつ買って、まだ3本ずつ残ってます。

kazJP

なかなか複数本買いは難しいですね〜。大抵一本しかなくて後で後悔してます^ ^;;

Eiki

kazJPさん 難しいですよね。確かに複数欲しくても一本しか買えないワインも多いですね。 グレートヴィンテージ６本は素晴らしい〜☆私はもう少し買うワインを絞って複数本入手の道を探りたいです。

Nori81☆

Eikiさん 一本しか買っていない、とっておきだからこそ、素晴らしいタイミングで飲めて、後悔と言うこともありそうですよね。複数買うとお味見したくなり…f^_^; もう少しバックヴィンテージが買えるなら、後から追加も叶うのですがねぇ。

Nori81☆