味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Thierry Mortet Bourgogne Cuvée Les Terroirs de Daix |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/04/14
ティエリー・モルテは、地味だけど美味しい。ブランもなかなかです。ピノも酸があって可憐な印象です。
2023/01/25
(2015)
ソムリエールのお店に新年のご挨拶 ♪ 私のためにシャルドネが準備されてました♡♡ ティエリー モルテ ブルゴーニュ ブラン キュヴェ レ テロワール ドゥ デ 2015 円やかな口あたりで、シャルドネらしい熟成感はブリオッシュのニュアンスがありました •*¨*•.¸♬︎ やっぱり、シャルドネ美味しいです✨✨
2023/01/04
(2013)
ブラインドテイスティング第2ステージは2013ヴィンテージのシャルドネ飲み比べ 以下のリストを並べ替えるというのが、お遊びの趣旨です。 ①山崎ワイナリー シャルドネPR2013 ②ファンキーシャトー(長野)シャルドネ2013 ③酒井ワイナリー(山形)シャルドネ樽内発酵2013 ④都農ワイン(宮崎)シャルドネアンフィルタード2013 ⑤ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ2013 私はこれを③だと予想しました。 ヤマザキではない、としてファンキーかサカイかあたで決めよう、と思ってました。 これがブルゴーニュだったとは、、、 ブルゴーニュにしては薄いと思いました。
2021/08/31
(2017)
友人たちとの語らいに寄り添う1本目は、ドメーヌ・ティエリー・モルテの、ブルゴーニュ・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ、2017vt.です。 ディジョンの街からすぐのところにある、レジオナルの畑で採れたシャルドネです。 前にも開けているのでウンチクは割愛。 カンカンに日が照る外で飲んでます。 暑くてどうかなと思ったけど、このレジオナルのシャルドネは、果実味などは軽めに仕上がっていて、冷やし気味で飲めば、こんなシチュエーションでも悪くない。いい感じでミネラリーの余韻があって、むしろ涼しげなさっぱり感が、家で飲むより良い感じです。
2021/07/07
(2012)
有給休暇を取って 平日ランチにお出かけしました(^^)✨ 先日お引っ越ししたおうちは、 徒歩圏内にレストランが数軒…♡ そのうちの一軒に初訪問させてもらいました♪ ドリンクメニューには、ソムリエさんおすすめの グラスワインセット(泡・白・赤)がありましたが、 「どうせワインを一本分以上は飲むだろうから…」と いうことで、ボトルワインリストをお願いしました✨ …もう一度言いますが、平日の昼間ですww リストを眺めながら、しばし相談。。 ソムリエさんのおすすめもあり、 ティエリー・モルテの熟成白をいただきました(^^)♡ テイスティングは彼にお任せして… (彼の一杯目はエビスでしたが、笑) ソムリエさんから「冷やしますか?」との 問いかけがありましたが、 彼の判断で、セラー温度から、常温に置いて 温度を上げつついただくことに。。 グラスに注がれたその色合いは、きらめく黄金色。。 香りは、思った以上にフルーティ✨ オレンジやスナックパイン、ほんのりマンゴー? 熟した柑橘系果実の甘みや香りが グラスから溢れるほどに広がります♡♡ 熟成によってミネラル由来の硬質な角は取れているのに、 嫌なひね香は感じません✨ コクに加えて、程よい甘み苦みがあり、 且つすごくクリアな味わい… どんなお料理にもよく合うし、 飽きの来ない、ずっと飲み続けていたくなるような 本当に美味しい一本でした(^^)♡♡ 個人的には、年初めにレストランのグラスワインで いただいたマルセル・ダイスの混ぜこぜワインや 昨年2回ほどいただいたカステッラーダの リボッラジャッラの澄んだオレンジワインを 思い浮かべるような印象で、好きな感じでした♪ …葡萄品種は全く違いますが(^^;) 温度を上げつついただくのは正解✨だったかな? ワイン単体でいただいたり、ワインを飲み慣れない人と 一緒にいただくなら、キリッと冷やして、 味わいを引き締めるのも一手かな?と思いますが 今回はコースのお料理に合わせたこともあり、 熟成によって膨らんだ香りや味わいの重みを楽しめる このいただき方は、良かったと思います〜♪ 後半はお料理写真。。 口取り マグロ(赤身・中とろ)とアジのカルパッチョ、 黄色のフルーツトマト お料理がテーブルに運ばれてきた瞬間から ふわりと香るディルと香味野菜、食欲をそそります♪ 添えられているのは、果実のように甘いトマト…♡ お魚もトマトも枝豆も美味しかったです(^^) 前菜 季節のフルーツ・野菜のサラダ 愛知県産白桃・イチジクと長野県産ブルーベリー、 お野菜は全て一切れずつ別の種類の物! 一口食べるごとに違う味わいが楽しめました✨ かかっているチーズは、 パルメジャーノ・レッジャーノだそう… パルメザンのような臭み(?)は一切無く、 芳醇なコクが楽しめる美味しいチーズでした♡ 魚料理 ヒラメ・カマス・コチのポワレ、ナッツのソース 皮目からしっかりと焼き上げられた香り良いポワレ♡ どのお魚も脂が乗っていて、一切パサつきがなく 最初から最後まで美味しくいただけました✨ 添えられた緑のお野菜はアスパラソバージュ… おかわかめみたいな(?)軽い粘りを感じる甘いお野菜♪ ソースのナッツは、松の実、カシューナッツ、 クルミ、アーモンド… 「アーモンドスライスを食べると、お菓子を 食べてるような気分になる…笑」とか言いながら 美味しくいただきましたヽ(・∀・)← 次ポストにつづく。。
2021/07/05
(2017)
週末の友人たちとの1本目の白は、Dom.ティエリー・モルテのキュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デです。 ティエリー モルテは、亡きドニ モルテの弟。 1992年、父シャルル モルテの引退によって、兄弟が畑を引き継ぎ、それぞれがジュヴレ シャンベルタンで独立。 兄はグランクリュも有しており、格上に見られがちだったが、弟もしっかりとしたワインを作ると言われております。 2007年にビオ ロジックに完全移行。 このワインは、ディジョンの街のすぐ西にあるデという畑のシャルドネから作られたものです。 わずかに緑がかったイエロー、清澄度高め。 粘性が高そうな、しっかりとしたディスクと脚が確認できます。 甘みをほぼ感じない、滑らかでとろりとした質感。 酸味がやや勝ち気味のお味。トロリとした質感がサラっとしたら、オートコートに近いような感覚があります。 少し以前に14年をいただきましたが、寝かしていた時間が少ないのか、そのときに感じたナッツやバター香はほぼ無し。オークの香りが目立ち、フレッシュ感が強い。ブドウ樹自体が若いという感覚がしますが、真相は、、、?
2021/05/16
(2014)
本日3本目、寝酒として、ティエリー モルテのブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デです。 ティエリー モルテは、亡きドニ モルテの弟。 1992年、父シャルル モルテの引退によって、兄弟が畑を引き継ぎ、それぞれがジュヴレ シャンベルタンで独立。 兄はグランクリュも有しており、格上に見られがちだったが、弟もしっかりとしたワインを作る。 2007年にビオ ロジックに完全移行。 このワインは、ディジョンの街のすぐ西にあるデという畑で採られた葡萄から作られた。 わずかに緑がかったイエロー、清澄度高め。 粘性が高そうな、しっかりとしたディスクと脚。 グレープフルーツ、レモン、青いプラム、軽いバター香を感じました。 甘みをほぼ感じない、滑らかでとろりとした質感。 少し温度は高めでいただきましたが、わりと酸味が勝ち気味ですかね。 ややオートコートのような感覚があります。 口にすると、ナッツ系とトーストのような香りも来ます。そして余韻に優しめのミネラルが、少し長めに続きます。 少し酸が勝ち気味ですが、このお値段でこのバランスは、よくできたものだと思います。
2021/03/13
(2015)
2015も美味しい
2021/02/22
(2014)
家飲み 昔から、ここの白は好きだな。グレープフルーツ系の苦味が良い。
2020/05/01
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やっぱりだやっぱりあんたそうだったんだ。名前を聞いてそうだと思ったんだ!奴だ奴の弟だなあんた間違いないな!フフフ名探偵?神?よしてくれよそんな崇拝(すうはい)の目で俺を見ないでくれ(^-^)しらばっくれてもちょっと調べりゃあすぐわかることだぜ ティエリー・モルテ ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・レ・テロワール・ドゥ・デ2013 ティエリー・モルテは故ドゥニ・モルテの弟にあたる。現ドゥニ・モルテの当主の叔父になるわけだ。 92年父シャルル・モルテが引退したためドゥニとティエリー兄弟ふたり4haの畑を譲り受けて独立した。 しかし兄ドゥニ・モルテのようにGC畑をもたないため弟のドメーヌはドゥニ・モルテの弟というカテゴリーで認識され世間からは冷遇されているように見える。 なおティエリー・モルテは2007年からビオロジックに完全移行している。 ティエリー・モルテは兄はブルゴーニュ・ブランが唯一の白であるのに対してブルゴーニュACやアリゴテやマルサネブランを生産している。 このブルゴーニュ・ブランはディジョン市の北西にあるデという村に畑がありそこに栽培されたシャルドネを使用している。 細かな粘土と泥灰土が混じった粘土石灰質ミネラル。口当たりまろやかで豊潤な味わいのテロワール。 鮮やかで緑の入るしっかりとしたイエロー よく冷えたトロリとした液体が口の中を刺激しながら喉へと流れていくうちに グレープフルーツにアプリコット・ラムネのニュアンスからスモーキーでブリオッシュの甘味があって前もってよく話し合って決めたような適度な酸味とミネラル感光りこれはブル広域のレベルではない(^_^)b やはりブル広域は14年前後が今一番美味しいのではないだろうか。酸とミネラルがよくこなれた熟成の上に果実味が溶け込んで余韻こそやや軽いが充分美味しい白になっている!ビオだが全くビオビオしていない13年だ。 ティエリー・モルテ、私は飲まないが赤も美味しいに違いない何故なら 美味しい赤の造り手の造る白は必ず美味しいー白猫大全一 という法則があるからだ間違いない(^-^)
2018/10/21
(2013)
ワインセミナー@隠れ家ワインバー④ 4杯め ブルゴーニュ・ブランです 2013ということで ほどよく熟成感があり 美味しかったです
2017/11/11
(2012)
飲み頃をほんの少し過ぎた感じ。美味しく飲めました。
2017/02/18
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ブルゴーニュ、シャルドネ 久しぶりに泡はお休み。樽感、蜜感がすごくあって、今日の気分にぴったり!
2016/12/18
(2011)
温度が上がって来てからの本領発揮。ほどよい熟成感。美味しい。
2022/11/07
(2015)
2021/09/03
2016/09/11
(2011)
2015/12/01
(2011)
2015/12/01
(2011)
2015/04/01
(2011)