Dom. Tetta Perlant Rosé
ドメーヌ・テッタ ペルラン・ロゼ

備忘録　2022年10月⑦

日本（ワイン）シリーズ、最終回 て、ナナツモリの余韻がまだ残っていてこのワインの印象が薄い。ごめんよ。 動物シリーズ、おさるさん

ここのはかなり昔に飲んで合わない感があったのだが、たまたま寄ったお店にほとんど日本ワインがなくそれならこれかと手に取った次第 何故か海外産のワインが怖くなってるという… なるほど、かなり独特。酢酸なんだけどちょっと違うのか。これが合わないところだったのかもだが、あれから随分と色々飲んで慣れたということか。いずれにしても度数低いのは絶対の正義

今日のワイン。

Dom. Tetta Perlant Rosé 極微炭酸の赤めのロゼ。日本ワインはジュースぽかったり酸が直接的で好みでないのが多いですが、これは上手く酸味を使いこなしていて美味しいです。渋みも爽やかに感じられてゴクゴク。日本でこんな表現もできるのかと驚きました。 炭酸でよくある嫌な感じ(あいまいな個人の経験)やアルコールっぽさを感じさせないのは大変良いです。

2020 ドメーヌ・テッタ　ペルラン・ロゼ　新見　岡山/日本 夏休みワイン・4本目 日曜日、帰省先の倉吉でいただいた夏休み4日目のワインです。 この日は、久しぶりに会う高知の姉と姪（姉の次女）と一緒にお墓参りして、その後、焼肉という流れ。 積もる話もたっぷり、ビールでまったりした後、連れ合いの実家に帰ったら、この日誕生日の娘氏のために、義弟夫妻がサプライズのバースデー・ケーキ（カードと花も‼︎）を用意してくれていました！ 紅茶でケーキをいただいた後は、おもむろにワインタイムの始まり。 こちらは、娘氏からの振る舞い酒、岡山のスロウカーヴで彼女が購入した、ドメーヌ・テッタの微発泡ロゼの出番です。 バックラベルを見ると、安芸クイーン82％、MBA14％に、その他品種が6種4％という、なかなか興味深い品種構成。 外観は、明るく僅かにクラウディなラズベリーピンク。発泡性はほとんどなく、王冠を抜く際も、ワインをグラスに注ぐ際も、ほとんどドラマチックな事態は発生しません。 香りは、苔桃や野生の木苺のような、少しラフな甘酸っぱい果実にスモーキーなニュアンス。 口に含むと、想像していた甘酸っぱさから甘さが取れ、とてもドライ。少しだけお酢の風味があります。 プチプチしたクリスピーな感触が心地よく、若干、生食用のぶどうの味わい。 飲み進めるうちに、少なくない澱がワインに混じり始めて、途中から薄濁りに変化、最後の1杯はグラスに結晶化した澱が溜まります。 澱混じりとなったワインは、少し苦みも加わり、なかなか複雑な味わいで、変化を楽しめるのが良いですね。 この日は、ロードサイドの岩牡蠣販売店でシーズン最後の生牡蠣も食べることができ、帰省した甲斐がある1日でした(笑)

そんなに飲んだ訳ではないが、ドメーヌテッタのワインにいい印象がない。でもどこか気になるワイナリーなのでまた飲んでみる事に。 安芸クイーン82% MBA14% その他4%なり 透明感あるルビー色のロゼ イチゴ、熟れたベリー、所謂フォクシー香の日本ワインだなぁって感じ。 熟れた食用ブドウ感漂う甘みと少なめの酸味、後に来て苦味がほんのり。 発泡性との表記だか、元発泡性という感じのゼロ発泡 今回もやはり自分には向いてないワインでした。

岡山　ドメーヌテッタ。 ロゼワイン。 少しピチッとしてます。 綺麗な味と色。 別物な感じ。 @葡萄酒倶楽部　茅ヶ崎

白濁した淡いピンク。イチゴ、ラズベリー等の赤系果実に牡丹などの赤い花。味わいは優しい甘みと酸のバランスが良くチャーミング。 安芸クイーンを初めて飲みました。

微発砲、チャーミングな味わい 酸味と漬け物感も…

11本目 今日のための実行委員会(とは名ばかりの飲み会) のときにも飲んだワイン ベリーA エチケットが印象的だったから と持ってきてくれました。

3本目 少しずつ色を足していきます ベリーAの軽い飲み口 淡い色が美しい でも エチケットと中身のイメージが違いすぎ！

師匠のコメントを見て購入。 おいしかったです！

去年も飲んでるこちら。今年はマイウー！ええやん、ええやん！ チキンステーキ赤ワインソース添えに合わせたらめっちゃマイウーデシタ。テッタ、伸びてるな！

天然酵母感あふれる微発砲。ややビオビオ感が溢れすぎ。色がキレイなピンクなのが驚き。

ペルラン・ロゼ　ドメーヌ・テッタ　2020年 初めて頂くテッタはロゼにしてみました(^^)! 極微発泡なかなか好みです〜アルコール度数も低く11％穏やかな酸味で優しいワイン✨ お供は晴れの国の和菓子〜陸乃宝珠ピオーネ✨限定みたいです♪ 優しい酸味で美味しいですよ〜限定商品なので皆様お早めに（笑）

2020 ドメーヌ・テッタ　ペルラン・ロゼ　新見市哲多町　岡山/日本 ペアリング・その5 × 穴子とフォアグラのソテー・ジロル添え 日本酒の後は、再びワインに戻ります。 生食ブドウを中心とした8種類のブドウからつくられたワインだそうで、安芸クイーン82％、MBA14％、その他6種4％という品種構成。 メイン品種の安芸クイーンは、初めていただきます。 ややクラウディな明るく淡いルビー。ドライでシャープな味わいのロゼです。 穴子は夏場に脂が落ちるのでフォアグラで補うのだそうですが、ソースもよく絡み、ジロル茸の香りと味わいも良いですね♪

某ソムリエの方の企画で提案されたワイン。 購入するのが難しく２度と手に入らないと思ったので、2本購入。 1日目に飲んだ感想。 今までのロゼワインのイメージと少し異なる印象を持ちました。華やかでいて甘いのがロゼワインのイメージでした。最初の香りはストロベリーですが、飲むと渋さから甘さを感じました。 時間が経つと温度の変化なのか、開いたからなのか分からないが、香りはアルコール、味はイチゴが広がる。 ゆっくり飲んでいると日本ワインだからなのか日本酒のような感覚。 公式オンラインショップに記載されている感じを全く汲み取れない力量で飲んでしまった。笑 2日目は休肝日のため3日目に残りを頂きました。 トロピカルフルーツってのが、なんとなくわかった。(公式HPを理解) 物凄い、サッパリ系のトロピカルというより、さりげな～くトロピカルみたいな感じ。この表現が正解なのか。汗 次飲むときは、抜栓して、少し置くとかしたがいいのかな～専門家じゃないから、分からん。。

スティルなのに、プチプチ。 澱すごっ

甘くないジュースのような。アルコール10% 香り良い

娘のHBDアフターにつき、嫁の実家で祝いにたかる、的な。2本目は注目を集めるテッタ。ふむふむ、今後に期待ということで。