味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Marsannay l'Ancestrale |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/05
(2017)
祝ワインエキスパート合格お祝い ぼくじゃないです(^_^;)お店の人がです。 いつも隣で頑張っていて、「受かったら美味しいブルゴーニュを」ということで。 お店のワインリストから良さげなブル赤をチョイス。 皆んなで、あれやこれやと香りの変化を言い合いながら楽しく飲みました✨
2021/09/15
(2015)
Dom. Sylvain Pataille Marsannay l'Ancestrale 2015 ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ ランセストラル この日はいつもの“◯澤”さんで『非密の昼呑み会2』です。 次はHさんの持ち込みです。 パタイユのフラッグシップ⁉︎ はじめていただきます。 これはすごく美味しいです。 グラスに注ぐと凄さがあふれてくるようです。 最低でもあと10年、いやせめて5年後まで待ちたいワインです。 溢れる赤い果実の香り、梅の香りも力強い⁈ 時間とともに複雑な、香り。 出汁系の味。 自然派です。 美味しいです。 アテはコック・オー・ヴァン。 鶏のもも肉を丸めて煮込んで、フォンと赤ワインでソースを。 かなり高級なワインの残りもので煮ているのでソースがうまい‼︎ このワインの強さに合います。 間違って2枚買ったので◯澤さんにあげた『ユーモラス・トビー ヒューム大尉のガンバ曲集』の通奏低音が、このワインに合います♪
2021/02/01
(2016)
Marsannay L’Ancestrale 2016, Sylvain Pataille 輝きのある濃い目のルビー、粘性強め。スミレ、バラ、ブルーベリー、樽、ミント。少し時間が経つとコショウ。少し前に飲んだ2015とは明らかに異なる冷涼な感じ。酸味も感じられる。あまり果実系の香りは先に立たない。特に赤系の果実に香りは取れなかった。 香りからして味も濃厚か、というとそうでもない。凝縮感もなくはないけど2015に比べるとずっと締まって洗練された感じがして、いろんな味がしてかつ低域の味みたいなものがしっかりしている。多少渋みを感じやすい。これは早飲みしているからだと思う。余韻に少し甘味が残り長い。 完成度の高いゴージャスなワイン。多分早飲みしているけど、これは熟成してタンニンが溶けていい味を出すまでにはまだ数年かかるのではないかな。 シュークルートと。ちょっと郊外で東欧系の人がやってる肉屋に行ってベーコンとソーセージを買ってみた。美味しい。でもこのワインが圧倒的に美味しい。
2020/11/27
(2015)
Marsannay L’Ancestrale 2015, Sylvain Pataille 濃いめのルビー色、ストロベリー、ラズベリー、バラ、若干タバコや樽なのか。飲むとなめらか。甘みと果実味が感じられ一方でそれほど酸味は感じない。美味しいけど大柄なワインという感じ。ヴィンテージのせいかな。好みかというとちょっと違うかも。他のヴィンテージに期待。 Thanksgiving なのでターキー、ではなく北京ダックにした。ピックアップに行ったらおんなじことを考えている人は多いらしく、並んでた人全員がダックだった。北京ダックに付いている甜麺醤ではなくて普通にディジョンマスタードで食べれば(ネギときゅうりと皮は勿体無いが)ワインのつまみとしては完璧。
2020/09/27
(2015)
深みのあるルビーレッド。バラや牡丹の香りもあります。しかし、全房の茎感が出ていて、猫のオシッコ感もあるかな、、。味わいはソフトな甘みに溶け込んだ酸味、柔らかいタンニンと、とても良いのですが、、、。マルサネの注目生産者!と期待してしまった分、ちょっと期待しすぎたのかも。
2019/09/16
(2014)
価格:14,040円(ボトル / ショップ)
シルヴァン・パタイユのマルサネ ランセストラMarsannay L'Ancestrale 2014、2015を先日美味しく飲んだんで、こっちもいけるかなと開けたが、気が早かった!1年違いでこんなに変わるモンなんですね、やっぱ何事も経験しないとわからない。あとから聞いた話だと、2015は酸がやわらかなので早飲みできるそうです。ただ2014もデキャンタしたら、結構いけて、魚介トマト煮で美味しくいただけました。 2015に比べると酸味あるフルーティでした。 まあ2027まで置くほどの値段ではないし、状態確かめで開けてよかった・・と納得させてます(^^) シルヴァン・パタイユは今年の日本向け販売数は極端に少なく、一般向け販売に回せなかったそうで、大榮さんが販売をやめたわけではないそうです!
2019/08/28
(2015)
価格:16,200円(ボトル / ショップ)
シルヴァン・パタイユのマルサネ ランセストラMarsannay L'Ancestrale 2015、去年買った時は2027まで置くかぁと腹括ったのですが、案内してくれたソムリエが、つい最近、今のマルサネ ランセストラは早飲みイケるみたいです、飲みましたよ、の情報を得て、、、 とりあえずセラーにある若い方から開けましたが、ストロベリーとダークチェリーに溢れ、すぐ開いてイケますね!たぶん10年置いたら枯れた感じが前面に出てしまう感じでわたし好みではなさそうな、今イケる味わいです。酸が強すぎるとか、硬水飲んでるみたいとか全くなし、フルーティに溢れ、ラタトゥイユ乗せて焼いたマフィンですっごく美味しく一本いただいてしまいました(≧∀≦) なんかブルゴーニュも(特に赤は)最近は変わっているんですね。
2018/08/26
(2015)
逆ブラインドテイスティング! 日頃お世話になっているソムリエさんに今日は俺からの出題。 抜栓したては自然派らしい香りムンムンで、まず自然派の作り手と断定!(さすが) パカレ、ロックなどいろいろ出ましたが、正解はパタイユのマルサネでした。 ホンマに美味しいマルサネで、2015年なのに既に丸みを帯びていて、色気がムンムンのいいワインでした。
2017/06/17
(2014)
マルサネ(畑区間名あり) 素晴らしい
2016/01/31
(2010)
パタイユのマルサネランストレス10 飲む前1時間に抜栓 旨味も有り 紫蘇系の爽快感グラも高し 余韻もながい
2015/10/07
(2002)
抜栓直後はタンニンがざらついて香りも青っぽさを感じた。値段もそこそこだったのでそこそこショックを受けるくらいに。 少し放置、グラスをちょっと多目に回すと目に見えて香り、味ともに変化した。 小さいけれど凝縮したベリー系の香り。血などを連想させるミネラル系の香り。 華やかではないがじっくりと味わいたいと思わせてくれました。 2002年でしたがまだ5年は置いておいた方がよかったかも。
2015/03/14
(2002)
タンニンがざらつき気味。
2024/10/11
(2019)
2023/04/08
(2012)
2022/08/29
(2016)
2021/04/24
(2015)
2018/06/24
(2015)
2015/12/13
(2010)
2015/04/01
(2011)
2014/12/14
(2010)