味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Robert Sirugue Vosne Romanée Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/30
ふたみ様へ。 次はロベール・シリュグのヴォーヌ・ロマネ VV 2022をいただきました。 華やかなだったメオ・カミュゼの後にいただきましたが、こちらはとても寡黙なワイン。 香りは赤いベリー系、旨味は感じますが、味わいも酸も伸びてこず、アフターにかけてモッサリとしております。 今開けるべきワインではなかったのでしょうか。 それとも実力でしょうか。 少々消化不良感のあるシリュグでございました。
2024/12/24
(2016)
個人的にヴォーヌロマネで最もコストパフォーマンスに優れた生産者という印象だったロベール・シリュグ。コロナ禍を経て久しぶりに見かけたらかなりの値上げで驚きました。 同じロベールのシュヴィヨンも凄い値段になっていますね。 作り方の違いなのか温暖化の影響なのか以前の優良ブルゴーニュ生産者随一の赤い印象はなくVRらしく濃い色調。味わいに関しては静謐な印象でこの辺りは以前と変わらず。構造が大きくなったためか現時点では以前ほどのクラシックなブルゴーニュらしさを感じることはありませんでしたが、時間が解決する可能性も高そうです。
2024/10/22
(2021)
締めはメインに合わせた赤を。ロベール・シリュグ・ヴォーヌ・ロマネ・V V2021年。 好きな作り手の最新ヴィンテージを試してみます。 赤系果実のアロマ。フレッシュだけど、尖っていないので今飲んでも美味しい。小さいけど丸いワイン。 海で泳いでへとへとだったので夜はすぐ寝ました。笑 やっぱり宮古島の海が1番綺麗。今年はウミガメもすぐ近くで見れました。また来年も来たいなぁ。
2024/05/30
シリュグVR vv2016 クリアさと果実の凝縮感がたまりません❣️ とっても美味しいです✨✨
2022/11/13
味わい深いながら透明感あり綺麗です! シリュグらしさが詰まったような1本♡︎(°´ ˘ `°)/ 鰻はお昼に✨✨✨
2022/03/30
92 2017 コスパ良いとよく勧められる 下から安定感ありますー 好きです(●´ω`●) 美味しいモノ求めて、あっちゃこっちゃ また四日市に来てしまった お気に入りの街です 歓楽街も良いですが、郊外がほーんと田舎 道がいいから飛ばす荒い人が多いのかと思ってたら、全然そうじゃなくて、穏やかな印象。 先週の和歌山とは違うなぁ 三重いいねー
2022/01/23
(2014)
ランチワイン会 最近はまったドメーヌのボーヌロマネ 黒系ベリーの果実味に爽やかなハーブ感が加わる 美味しい仕上がりだが、もう少し置いておきたいワイン
2021/08/01
(2017)
シリグのヴォーヌ・ロマネ 2017年 フレッシュな果実味を楽しみました。 バランスが良く美味しいー。 土用の丑の日はうな丼ランチ
2021/06/20
(2014)
ヴォーヌ・ロマネ村の優良ドメーヌ、ロベール・シリュグのヴォーヌ・ロマネVV。 フラジェ側の3区画、レ・ヴィオレット、ポルトフイユ・オー・ミュラーユ・デュ・クロ、レ・シャランダンのアッサンブラージュらしいです。 落ち着いた感じの華やかさ印象的なワインです。 香りの中心はダークチェリーのような黒系果実とドライフラワー。スパイスや茶葉のような枯れた葉っぱ系のニュアンスもあります。 味わいは濃密で辛口。 大好きなタイプではありませんが、ひとにおすすめできる高レベルのヴォーヌ・ロマネだと思います。
2021/06/19
(2014)
みどもがワインを飲み始めたばかりの時分に買ったリアルなんちゃらかんちゃらという御本で、アンダーライン付けてボロカスに批判されていたロベール・シリュグ。 要約すると、サッカーのクロアチア代表みたいに世代交代に失敗して2014あたりからダメダメになった。犯人はこいつだー!!みたいなレビューだったと思います(記憶違いだったらごめんなさい)。 で、これまで数年間敬遠していたわけですが、2014のヴォーヌ・ロマネV.V.がお安く売っていたので購入して、昨晩飲んでみました。 おおおおおお しっげーよか香りばい んでもってとても綺麗で清らか 例えるなら久留木玲あたりか 赤いきつねに合わせるのはもったいない感じだったので、グラス2杯だけ飲んであとは土日でゆっくり愉しみます おわり
2020/10/29
カメレオンに持ち込み、時間を置くと開いてきた。エレガント
2020/02/23
(2014)
昨夜は友人宅に招かれて。 2本ぶら下げてお邪魔しました。 2本目。 ロベール シリュグ ヴォーヌ ロマネ ヴィエイユ ヴィーニュ 2014。 ブルゴーニュどうかなぁ。。。と思ってましたが 好評だったようで良かったです。
2019/10/20
(2016)
VV比較だったのですが、ブショネでした、チーン。
2019/10/20
(2017)
これはまだまだ早い感じ。
2019/10/14
グラスで。
2019/06/08
(2016)
ウィルトス神宮前さんのブルゴーニュセミナーにて。ニュイのブラインドからスタートしましたがいゃあ、全然当たらないもんです(爆) 唯一このロベールシルグのヴォーヌロマネだけはアペラシオン当てられました。やはりこれだけは一段階違ってましたから。
2019/05/20
(2011)
価格:9,500円(ボトル / ショップ)
自然派ロベール・シルグのヴォーヌ・ロマネV.V. 全体的にお上品でおとなしい印象。開栓直後は酸が立ちすぎていたのでそのままセラー縦置きの放置アエラシオン。 2日目でようやく開いてベリーの香りがはっきり漂い酸も馴染んで腐葉土などアーシーな香りもほんのり出て来た、、が、やはり主張するものがなくACブルと変わらない感じでコスパ的にも残念な印象。ブルピノ博打で今回は負けたようです。 まだ2杯分ほど余したので3日目どうなるか実験。 3日目。。すでにピークを過ぎ、香りも閉じ気味となりました。
2018/07/29
(2015)
まだ若くて酸味が強いけど美味しいね!
2018/07/16
本日のおうちワイン! 香りは華やかですが、味わいは妖艶ではないような。
2018/05/15
(2014)
アップし忘れていたやつ③ いま思えば、固くて飲み頃に 達していないワインばかりvinicaにあげていないことに気づきました(^^; じつにシリュグらしく、 限りなくすっぴんに近いナチュラルメイク、クリーンでタイトなボディ. このワインがなかなか開ききらないことにしびれを切らし、はんぶんくらいボトルを空けたところで 評判の高い造り手さんのacブルの栓を抜いてしまい、、 あらためてこのワインのクオリティの高さ、格の違いに衝撃を覚える。という逆説的な結果にテルミーギャフン、、
2018/02/06
(2013)
♥ヴォーヌ・ロマネVV(2013) (生産地)フランス ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ France/Bourgogne/Cote de Nuits/Vosne Romanee (生産者)DOMAINE ROBERT SIRUGUE(ロベール・シリュグ) (品種)Pinot Noir(ピノ・ノワール)
2017/01/21
(2014)
Dom. Robert Sirugue Vosne Romanée Vieilles Vignes 2014 ドメーヌ・ロベール・シリュグ ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 【忘備録】 まだ早い
2016/09/29
(2011)
正統派。少し酸味が強いがさすがの作りでした。
2016/09/13
(2014)
好きな生産者。だから、甘くなっているのかは、不明ですが、舌に、柔らかく、甘い液体がのっては、喉元への繰り返し。 香りもやはり、ヴォーヌ ロマネ。華やかな赤い果実、いい香り。
2016/05/07
(2012)
便乗してのませてもらった
2016/05/02
(2012)
このボーヌロマネ美味しかった! 最近アップできてませんがほぼ毎日飲んでます(*^^*)
2016/02/18
(2013)
濃縮した果実味があり余韻が大きく広がる
2015/07/18
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日はイオンリカー自由が丘のシャンパン、スパークリング大試飲会に寄ってみました。スパークリング試飲前に、ブルゴーニュ赤を試飲。ピノ・ノワールの香りがグラスから立ち、ややドライだが、まろやかな味わいでした。
2015/06/14
(2005)
2005年のためか、果実感が強い。
2015/03/15
(2005)
イメージしていた味わいではないが、好バランス。但し11や12程フレンドリーではないかな。