味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Pierre Damoy Gevrey Chambertin Clos Tamisot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/05
(2017)
ピエール・ダモワ! 強気の値付けだなぁーと、敬遠していましたが、お値段の意味が良くわかりました。 めちゃくちゃ良いですね!
2024/09/06
(2002)
ピエール・ダモワのジュヴレ・シャンベルタン・クロ・タミゾ 2002 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 暴風雨が接近するこの日は、マニアなおっさんズ5人による「嵐を呼ぶコルトンGC会@恵比寿」でした(笑) コルトンなら赤白両方のGCがあるのでバランス良く飲めるだろうというねらいがありました(^^) 予定のコルトンGC5本は終了しましたが、お店のウォークインセラーがあまりにも素晴らしいので1本頂く事にしました♫ Noriさん、ピノピノさん、僕がそれぞれ推しのワインをあれこれリストアップしてどれにするか全く決められない中、様子を見に来たEikiさんにダモワの熟成ジュヴレ・シャンベルタンに決めて頂きました(笑) ほんと素晴らしいワインがたくさんあり、今度機会があればお店のワインをいろいろ飲んでみたいと思いました〜(*^^*) 皆様、嵐の中、今回も趣味全開のマニアックなワイン会ありがとうございました!! またの機会を楽しみにしております(*^^*)
2024/06/07
(2002)
Corton会のワイン5本を飲んだ後ではございましたが、レストランのワインリストが素晴らしいので、全員一致で一本追加しました。 Yujiさん、ピノピノさん、私で、セラー探索に行ったのですが、セラー内のワインが魅力的過ぎて全く決められず… 見かねたEikiさんに決めていただいたのは、私の推しワイン、ダモワのジュヴレ 2002年! 熟成感のある、ブラックベリーに、紅茶の様な鉄分を感じる香り。 柔らかな黒果実の甘味から、やはり紅茶の余韻へ。 会の趣旨からは大幅にズレたワインでしたが、とても良いタイミングだったと思いました! また次回も、よろしくお願いいたします。
2024/06/06
(2002)
ザ・コルトン会 番外編 コルトン会は終了したのですが、お店のセラーが素晴らしく、セラーから選んでもう一本いただきましょう、と言う話になりました。 Noriさん、ピノピノさん、Yujiさんの3人にワインのセレクトをお任せ、3人がウォークインのセラーに入って行くのを見送ってESPRITさんと2人で待っていたのですが、待てど暮らせぞ3人がセラーから戻って来ません。 いったいどうなってんの、とセラーを覗きに行ってみると、3人それぞれ別のワインを推していてどっちにする、こっちにする?それとも別のワインを、、と全く決め切れない模様;; ので、私がその場でコレで決まり!と決めてやりました。何やってんだか笑 で、選んだワインがこちら ピエール・ダモワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾ 2002 程よい熟成感、ジュヴレらしい黒いベリーに鉄。 はい、美味しいですね! コルトンの余韻に浸りつつ、高級すぎないワインで締め。次回のワイン会への期待を高めつつ、本日もお開きとなりました。みなさまどうもありがとうございました!また次回のおっさんず会も楽しみです^ ^!!
2024/05/30
(2002)
Vinicaの友人方とのコルトン会 番外編 ダモワのジュヴレ02年 お店のワインセラーを見に行ったきり誰も戻ってこないミイラ取りがミイラ状態になり、あーだこーだとようやく決まったのがこのワイン 久しぶりにダモワの作りを堪能しましたし、あぁジュヴレの出立ちだなと納得の美味しいワインでした 素晴らしく楽しい夜でしたが、帰り道で暴風雨にあい全身びしょ濡れになったのも思い出に加わりました
2023/06/11
(2014)
一時大人買いしたピエール・ダモアの1本。 良い造り手だが、最近売りを見かけないなぁ〜。 広域と1erは殆ど飲んで後、GCが数本残っている?
2022/05/22
(2015)
ベリー系の香りよりは、深い濃厚なスミレ、クローブ感も強く複雑。しかし味わいはタンニンも柔らかく、ごくソフトな甘やかさがあります。
2021/08/27
(2008)
素敵なソムリエールさんの イタリアンワインバーにて♪⑦ こちらのお店の投稿はラストです。 この一本は、彼の持ち込みワイン(^^) 開店祝いに、ソムリエールさんへ…とのことで 彼女の希望に沿ってブルゴーニュを用意、事前に 送付していたそう。。 (アルミホイルで覆って送付していたけれど、 彼女が「ブラインドは嫌だ」と言っていたこともあり、 銘柄当てのお時間は無しで、 アルミを剥いて、抜栓してもらいましたww) わぁ♡♡ これは美味しいっ!! 10年以上の熟成を経ていてもなお、 パワフルな印象を受けます✨ 開けたてから、ボリュームのある香り… カシスにブラックチェリー、よく熟した黒系果実の 安心感のある柔らかさ、ふくよかさにうっとり♡ 温度が上がるごとに、少しずつ、重心低めな獣の香り、 鉄、腐葉土…等のニュアンスが出てきます✨ 熟成によるものなのでしょうか…? 面白い(^^) 味わいは、決して重くなく、 ライトボディよりのミディアムボディといったところ? ピノ・ノワールの特質、 また、熟成による、心地よい軽やかさ。 知識のない私でも、 "美味しいジュヴレ・シャンベルタン"だと感じられる、 素敵なワインでした♡ 美味しかった!! お裾分けをいただきまして、有難いです(^^)✨ ソムリエールさんや、系列店の店員さんに 1杯ずつ振る舞っていらっしゃいましたが、 私はおかわりもさせてもらって、 計2杯いただいちゃいました(^^;)。。 系列のイタリア料理店からデリバリーしてもらった 前菜盛り合わせをいただきながら。。 サーモンマリネ 冷製トリッパ 水牛モッツァレラのカプレーゼ 生ハム添えパンツァネッラ ナスのトマト煮込み 陽な印象が強いトマトソース等のアペリティフは、 やはり、"相性抜群"とは言えませんでしたが、 それぞれが美味しくて、 とっても楽しい時間を過ごせました(^^)♪ ランチの続き。。 きのこのお鍋が美味しかったので、 「何か、単品のきのこのお料理を。。」と 一品追加で注文してもらい、出していただいたこちら。 あかやまどり(きのこ)のにぎり え!? こんなきのこのお料理があるだなんて!!! 弾けるように、明るく高いトーンを印象付ける 華やかなきのこの香り♡ 甘辛い味付けも絶妙です✨ 驚くのは、その食感!! 口に含んだ瞬間、キノコがとろけるんです(>_<)✨ めちゃ幸せ気分に浸れる一口でした〜♪♪ お店で追熟させたキノコなんだとか。。 熟成中のきのこ(?)もちらっと見せていただきました。 (お写真6枚目) 椎茸等の"かさ"の裏側のヒダから胞子を飛ばして 繁殖する菌種ではなく、身体全体を溶かして繁殖する 菌種なんだそう。。 だから、こんな、とろけるような食感になるんですね♪ 好みど真ん中の追加注文でした(^^)♡
2021/04/25
(2008)
ドメーヌ ピエール ダモワ ジュヴレ シャンベルタン クロ タミゾ 2008 いい具合にタンニンも溶け込み飲み頃に入ってきてます。この香りが好きなんです。
2021/04/09
(2015)
フライBOXを整理しながらの〜まったり赤✨
2021/01/16
(2015)
美味しいジュブレシャンベルタン 充分美味しいけど、まだちょっと若いかなぁ
2020/09/20
アサヒナガストロノームさんにて。最後は迷いに迷ってジュブレシャンベルタン、珍しい畑のClos tamisot。とても美味しかったのですがなんだか大人しく、若干ピークは過ぎた感じかなのか、やや開くまでに時間がかかったのか、ポテンシャルを発揮しないままでした。
2019/12/11
(2010)
価格:2,800円(グラス / レストラン)
フランスはコート・デュ・ニュイ地方のジュヴレ・シャンベルタン、ドメーヌ・ピエール・ダモワのジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾ2010をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味はエッジにオレンジの入る濃い目のルビー、香りはブラックベリーにスミレ、腐葉土、革香と複雑な熟成香。 飲み口はバランスよい果実香とタンニンを、しっかりした酸味が支える。 ジュヴレ・シャンベルタンでよく感じる獣香、ラム肉とか個性的な肉に合いそう。
2019/01/01
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2011 ドメーヌ・ピエール・ダモワ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾ ブルゴーニュ/フランス お屠蘇・その3は、ひさびさのジュヴレ・シャンベルタン。 格付けは村名クラスですが、畑名入り。こちらの畑はダモワが単独所有するモノポールだそうです。しかも平均樹齢70年だそうですよ! 外観は中心部に黒みを残した濃いルビー。記憶の中の典型的なジュヴレ・シャンベルタンの色味に見えます。 ラルムがグラスから湧き出ているように滲み出てきてちょっとした見ものです…これは一見の価値ありですね(笑) 香りは、開けたてから良く開いていて、ブラックチェリーやカシス、ブラックベリーなどの黒系果実、香木、薔薇や菫など紫色の花の香りが強烈な印象を残します♪ 味わいも、十分開いていて良い飲み頃だと思います。 全般に複雑で深みと凝縮感のある味わい。ジュヴレ・シャンベルタンにつきものの鉄のニュアンスや上品な樽感も。 フルボディで酸も心地良く滑らかで余韻も長いキリッとしたワインですね♫ さるヴィニカーの方のツイートを拝見したら、同じブルゴーニュワインを、普通のブルゴーニュグラスとニューワールド・ピノとで比較する話があり、早速、真似してみることにしました。 ちなみに、その方が飲まれていたのは2014のポマール1級格付けワインでした。 リーデルの[ワイン]シリーズのピノ・ノワール/ネッビオーロ(写真右・普通)と[ヴィノム]シリーズのXL エクストララージ ピノ・ノワール(写真左・ニューワールド)の2種類で比較しました。 ツイッターには、普通のブルゴーニュグラスが薔薇の花の香りでニューワールドがすみれとありましたが、まさしくその通り! 私の感覚だと、普通がよりタンニンやミネラル系の香りや味わいを感じるのに対し、ニューワールドが酸やスパイス、木質系や土っぽさをはっきり感じるような気がします。 いやいや、その方のおかげで新年早々、なかなか楽しい実験ができました٩( ᐛ )و
2018/04/10
(2011)
色彩はかなり明るめのルビー色。エッジもまだレンガ色にはなっていない。 粘性はもあまりない。 ベリー系の煌びやかな香りのなかに、バラの華やかさ、黒こしょうのスパイシーさ、腐葉土のような熟成香など、様々な香りが入り混じっていて複雑味と奥行きを感じさせてくれる。 久々の素晴らしいワインでした。あと2・3年経った熟成ワインも楽しんでみたい。 <栽培> 基本的にはリュット・レゾネ(減農薬農法)を実践し、化学肥料や除草剤などは使用しないことで大地の力を活かし、厳しい剪定とグリーンハーヴェストなどによって収穫量を抑えている。収穫は小さなケースを使っての手摘み作業。30分以内に醸造所に運び込まれ、数人のグループで入念な選果を行う。 <醸造> 除梗した後、ステンレスタンク(区画別に醸造、タンク容量は15~60HL)で醸造所内の室温(約18°C)にて長めのプレマセレーションが行われる。全体での醗酵期間は約4週間(温度は高くても32°C)。ピジャージュは必要と思われるときのみ(但し1日に2回まで)。その後、ワインは全て木樽に移される(アペラシオンによって30~100%の新樽を使用)。バトナージュはしない。樽熟成は16~24ヶ月。原則的に澱引きもコラージュもせず、フィルターもかけずに瓶詰めされる。
2017/12/31
(2014)
ピエールダモワ クロタミゾ14。昼過ぎにルロワと共に抜栓したが、樽臭くざらついたタンニン。直後は良かったが、ダメになり暫く放置。紅白後半頃には薫りも落ち着き、整った少し苦系うまみ出汁系へ変化した旨いジュブシャンへ。これは安心して飲めました。試飲した時の暗さは無く華やかでした。
2017/06/17
(2013)
先生持ち込みのジュヴシャン 先生がお好きな生産者だとか 凝縮された果実味と、ジュヴシャンらしい鉄分を感じるも、硬さがなくてまろやか、余韻も十分、お肉にぴったり(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ これはとても気に入りました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
2016/06/03
(2011)
変態会に参上✨番外編 ラスト ブルゴーニュ3本を堪能❤️ その後、ダモアのジュヴュレ シャンベルタンを… あれっ?これ、私 最近ランチでダモア飲んで投稿してるやん‼️ そうなんです!ダモアのマルサネを、それも同じ2011を‼︎素晴らしい偶然✨ ダモアとポテルを比べることが出来てラッキー✨✨ ポテルは、ワインがイキイキしていて力強い印象‼︎シャンボール ミュジニーもなめし皮のニュアンスがありで野生的 ダモアは、それに比べて丸みがあり、優しく上品‼︎ 次のワインは、ペロ・ミノの弟さんのワイン‼︎…素晴らしいワインなのだが、最初に飲んだワインが良過ぎてσ^_^; 印象が薄いψ(`∇´)ψ ワインにごめんなさい… 最後は、チリのコノスルの極上版‼︎オシオ♡ …これも8000円近い金額、いつもなら喜んでるはずなのだが… 開け過ぎたねψ(`∇´)ψ こちらもワインにごめんなさい… 最後に… 急に変態会に参加させていただいたにも関わらず、心良く仲間に入れてもらえて嬉しかったですo(^_^)o ありがとう❤️
2016/05/29
(2011)
変態会With潤子さん④ ジュヴレ・シャンベルタン クロ・タミゾ '11 ピエール・ダモワ ポテルの三本に全身全霊を使いすぎ、印象が残ってない!( ̄▽ ̄;)美味しいのは確かなのだが… もう一度飲みたいです♪(*≧∀≦*)
2016/05/28
(2011)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
ダモワ クロタミゾ ヴィラージュ11' ワイン会4本目 友人持ち込み はじめてのダモワ、期待してました。 ジャミーで鞣し革も強いと勝手な想像をしていましたが、全然違いました。 上位キュベも飲んで見たいです。
2016/03/12
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2009 ドメーヌ・ピエール・ダモワ ジュブレ・シャンベルタン クロ・タミゾ いつものお店で、 マルク・コランの白、1er Cruがあったので、たまには白をと決めたところ「今日は寒いから白はない」というひと声で、繰り上げ当選した一本。 ブラックチェリーやプラムの黒系ベリー香と樽香で、さぁ、重厚戦車のアタックかと構えたが、意外やまろやかな粘性のある果実味とじわっと広がるタンニンで、シンプルな味わい。 薄いとまでは言わないか、どこかに隙間を感じてしまう。シンプルとは複雑な味わいの裏返し。 YouTubeで初めて見つけたZeppelin のライブ、ジミーペイジがやたらカッコいい。今日はワインに集中しない事にしよう。
2015/08/08
(2011)
ハウスワイン会 4本目 ジュヴレ シャンベルタン クロ タミゾ ドメ-ヌ ピエ-ル ダモワ DOMAINE PIERRE DAMOY GEVREY-CHAMBERTIN CLOS TAMISOT 2011(赤) フランス、ブルゴーニュ、コートデニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 葡萄はピノノワール100% シャンベルタン安定の味わい! 1992年から現当主のピエール ダモワがワイン作りを引き継ぎ、名声を取り戻したジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。クロ タミゾはドメーヌのすぐ裏手に広がる葡萄畑で1.45haの全てを所有。村名クラスながら平均樹齢70年を誇り、この村特有のスグリやブラックチェリーを思わせる華やかな果実味と贅沢な樽香とが溶け合った、力強いながらも卓越して優雅な名酒で、その実力は1級を上回ると言えます。
2014/05/19
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
友人忍者に誘われて有名どころのワインを飲んでみました。 見かけるけど実はあまり飲んだことないワイン。 1992年から現当主のピエール・ダモワがワイン作りを引き継ぎ、名声を取り戻したジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。 クロ・タミゾはドメーヌのすぐ裏手に広がる葡萄畑で1.45haの全てを所有。 樽香はあまり感じませんでしたが、ちょっと若いので仕方ないのかもしれません。 2009年と若いのですが、香りはベリー系の香りです。 若いブルゴーニュ特有の苦みがありますが、これも好み次第でしょうか。 もっと熟成したら樽の香りも出てきて美味しくなるのではないでしょうか。 こんな高いワインはすぐに飲んではもったいない。 価格:11,000yen Aug 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2022/02/24
2021/01/02
(2010)
2020/12/14
2020/06/30
2020/05/16
2019/11/18
2019/05/29
(2015)