味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Philippe Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru La Combe aux Moines |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/25
(2016)
フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・コンブ・オ-・モワンヌ 力強いピノ、他のブルピノの繊細な感じもいいが、こちらも良い。まだちょっと早いかも…
2023/05/03
(2019)
頂きもの。抜栓後1時間程放置。しなやかさとハンバーグに負けない力強さ。美味しいワインはいいな。
2023/03/18
(2014)
ルネ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・コンブ・オー・モワンヌ2010 ワイン会のワイン 最初はジュブシャンで、兄弟&同じ畑の飲み比べ フィリップ・ルクレールとルネ・ルクレールとの飲み比べです♪ 同じ畑なのに、こんなにも違いは出てくるものなのだと実感しました(ↀДↀ)✧ フィリップの方が、果実味はあり、濃い感じでに対して、ルネは比較的薄く、時間の経過により、ルネの方が穏やかで好みの印象でした。 ルネ・ルクレールは敬遠していたのですが、これを機会に何本か熟成用に保管を。。。(^^;)
2021/12/02
tamazawaに持ち込み、ダブルデカンタしました。そのおかげで香りが開きつつあります。
2021/08/17
(2015)
Gevrey-Chambertin 1er Cru La Combe Aux Moines Philippe Leclerc 2015 ブルゴーニュの中でも、重厚なボリュームあるイメージの大好きな造り手!! こちらはマグナムで。 [輸入元のコメント] ↓ 土壌は石灰粘土質、平均樹齢60年、天然酵母使用、マロラクティック発酵、発酵温度30〜32度、熟成樽の新樽率100パーセント、熟成期間22ヶ月、瓶詰め時のフィルターは無しです。 カズティエの北に隣接する1級畑であり、その名前からベネディクト派の修道僧が最初に植えた畑と考えられています。 東向きの急斜面、上部は泥灰土、下は鉄分の多い赤い土でできています。 口中の中での凝縮感、ボリュームが大きく、緻密なタンニンがジュヴレのテロワールを表現しています。 長期の熟成に耐え得る偉大なワインです。
2021/07/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエクリュ ラ・コンブ・オー モワンヌ ピノノワールなのに、重厚でしっかりしたタンニン、でも滑らか
2021/02/07
(2002)
むかし飲んだシリーズ ルネお兄さんのワインが好みだったので飲んでみました。 風貌も違いますが、ワインの方向性もぜんぜん違いますね!ワイルド・ジュブレシャンベルタン。 ドメーヌにお邪魔したことがあるのですが、フィリップさんに負けず劣らずなワイルド犬が闊歩しています汗
2020/02/24
(2005)
これがシャンベルタン?!遅摘み、高温発酵、とても濃い口シャンベルタン。香りも果実よりも、腐葉土感の方が強い。果実の酸味の強さもあります。
2019/02/23
(2011)
フィリップルクレール 1er コンブオーモワンヌ 11 年末年始ワイン① 気がつけば…4ヶ月ぶりのvinica(汗) 皆様あけおめでございますm(._.)m 本年もよろしくお願いいたします! 落ち着いたら再開します(/ _ ; ) --- 赤や黒の重層的な果実の香り。野バラ、バニラ、胡椒、焙煎、時間と共に血の気のある獣っぽさ。 口当たりはなめらか、凝縮した完熟ベリーの風味。少しチェリーリキュールっぽい味わいに深みのあるタンニンの余韻。まだ樽が少し強い印象。
2019/01/01
(2012)
ブルゴーニュワイナリーツアーもこれで終わり。 当然ですが、日本よりはるかに安く良いワインが飲めるのでとても楽しい旅行でした。また行きたい!
2018/07/27
(2003)
イメージ通り、15年後もガチガチ。
2017/06/24
(2011)
1er Cru La Combe Aux Moines こちらはカズティエとシャンポネの間にある畑のもの。いずれも濃厚で甲乙つけがたい
2016/05/07
(2011)
チェリーやラズベリーなどの赤い果実、クローヴなど甘みのあるスパイス。果実の明るい印象が主体となり、いきいきとした長い余韻を楽しむことができる。
2016/03/21
(1991)
開けた途端に素晴らしい香り 今まで飲んだワインでベストでした。
2016/01/16
フィリップルクレールファンなので、当たり前に美味しく大好きなワインです。 初めて出会ったのはたしか、2003年に1999年ヴィンテージだった。 それ以来、ファンです。
2015/11/08
(1988)
長命。冷涼なテロワールの深淵を映し出す。 カズティエの北隣で、アルコール度13.5度。1988年は前から悪くない年だと思っていたが、ルクレールはそれを改めて、いま証明してくれた。美味い酸だ。次は水平でフェヴレイを試そう。 「スプートニク」のクラシックなエコス雷鳥と、良く張り合った。
2015/10/01
(1999)
これもボトルで
2015/09/24
(1999)
カシスの後に干し草の香り。タンニンが強い
2014/12/21
熟成したニュアンスはあるが、まだまだ先がありそう。堅牢だけど、エレガントな雰囲気も感じれたワインでした(^_-)
2014/08/19
(2006)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
フラッグシップであり、最高キュヴェの 「コンブ・オー・モワンヌ」 。 コンブ・オー・モワンヌはジュヴレ・シャンベルタンの一級畑ですが、「カズティエ」と並んで、グラン・クリュを超えると言われています。 2006年もの。 かなりワイルドなイメージ。 煙っぽい香り、獣、ベリーなどがかなり複雑に絡み合っています。 スパイシーでタンニン、酸共にがっちり。 あけてから時間をかけて飲むのも変化を楽しめると思います。
2022/12/09
(2019)
2022/10/20
2022/09/17
(2014)
2021/03/14
(2012)
2020/06/21
(2014)
2019/12/31
(1995)
2019/09/03
2019/08/19
2019/08/19
2019/07/14