Dom. Paul Mas Grande Réserve Cabernet Sauvignon
ドメーヌ・ポール・マス グランド・レゼルヴ カベルネ・ソーヴィニョン

ワインバーでおすすめされたワイン。 香りはブラックチェリー、樽、プラム、塩素。豊かな香りが広がる。樽由来の甘やかさ、エレガントな果実味。 これで3000円しないのはコスパ良！時間置くともっと開きそう。

愛してる

ドメーヌ　ポール　マス　 グラン・レゼルバ　カベルネソーヴィニヨン2017 大好きな作り手❗ 舌にまとわりつくようなタンニンが心地好い。 これは美味しい~(’-’*)♪

運命のワイン①旅先のホテルで飲み初めてワインの名前を認識しなければと思わせた一杯。その後ポールマスを色々飲んでみて品種の違いをとてもわかりやすく教えてくれた。ラングドック.ルーシヨンのカベソー。フレッシュな黒系果実とドライな花の香り、胡椒感。樽がかなり効いており、重めだけどスッと飲める。

ラングドックのカベソー。 抜栓直後は硬かったが、20分程で開いてくれた。 タンニンは強めで、牛ホホの赤ワイン煮や仔羊のローストと相性抜群。 ザ・カベソーという感じの一本。

すんごい好き。 凝縮感たっぷり。 格付に匹敵するような旨みも。 タバコ、マッシュルーム、黒果実、 ほんのちょいチョコレート、シナモン。 果実味は、好みとしては、もう少し欲しいかな。 無論リピ間違いなしです。

はじめはアルコール臭が強いけど、 開いてくると味わいの深さが出てきます。

華やかな香り。家族も絶賛。

カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年からブドウ栽培を行ってきたマス家。 現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわったワイン造りへと大きく変貌を遂げました。 豊富な経験と鍛え抜かれた鋭い味覚で生み出される高い品質がジャン・クロード・マス氏の強み。 「期待通りでないワインは決してボトリングしない」、という厳しい姿勢で誰もが認める今日の信頼を築き上げました。 伝統を尊重しながら、新しい手法や考え方にオープンであるという彼の人柄がワインに表れています。 試飲会。 ベリー、土の香り。 酸味もタンニンもしっかり。 お値段安いけど熟成を期待できそう。