味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom Pérignon P3 |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Épernay |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/02/18
(1988)
ドン・ペリニョン P3 1988年 この日の主役のP3は、やはり最高に素晴らしかった。 『25年以上の時を経て、3度目となる最後のピークのを迎えたドンペリニヨン』 熟成のピーク、プレニチュードの3段階目の最高峰♡ デゴルジュマンの時期がやはり違うので、80年代でフレッシュな泡が楽しめます。澱とともに熟成されて旨味がぎゅぎゅっと凝縮し、味わいはとっても濃厚。バランスが素晴らしく、これは圧巻の満点でした。 P3を飲む会 やはり主役が期待通りの金メダル✨
2018/07/31
(1973)
ラストはいよいよ真打ち登場です✨ ドン ペリニヨン サード プレニチュード 1973 P3のボトルを手にすることも この至近距離で見ることも初めてです✨ 眩いゴールドエチケット 泡はまだまだ生き生きと 40年以上前のキュヴェとは思えぬ力強さでした 今まで飲んだドン ペリニヨンでは あまり強く感じられなかった 胡椒などのスパイスを強く感じます 今まで飲んできたシャンパーニュとは 別物のような複雑なアロマです 何も知らされずに飲んだら 70年代とは気づけないのでは…と思うほどに フレッシュな印象に驚きました 先日の1971ヴィンテージとは全く別の熟成感✨ 1971ヴィンテージの余韻がまだ残っている状態で 同じ70年代のこちらを頂けるなんて ものすごく幸運な事だと思っていたのですが それぞれ楽しみ方の趣旨が違えど 期待値の方が高まってしまっていたようで 残念ながら飛び上がって感動するまで 気持ちが上がりませんでした(・・、) 流通しているボトルのコストも含めて考えると やはり1度出会えるかどうかの逸品 あぶく銭が舞い降りてきたとしても 購入するかどうかはちょっと微妙なところですが こちらのヴィンテージとは違うもので 四半世紀ぐらいのコストだったら また夢も見れるのかもしれません♡ こうなるとP2 ロゼやエノテーク ロゼ そしてP3 ロゼと終わらぬ夢が膨らみます(*´ー`*) 短期間の間にオールドヴィンテージと 続けて出会えたことで ドン ペリニヨンに対してのイメージが ちょっと変わりました✨ 経験できたことに感謝✨ またいつの日かどこかで❤︎
2018/07/26
(1973)
渋谷の素敵なワインバーCさんにて。7月のワイン会のテーマは、ドン・ペリニョン。 いよいよ真打登場ー。ラベイと並んで、とっても楽しみにしていたのが、P3 ヴィンテージ1973年です。 またまたゴージャスなゴールドラベル。 とにかく最高ー、圧倒的な素晴らしさ、文句なしの満点です♡♡♡ 大奮発でしたが、やはり参加して良かったと思いました。45年前とは思えないフレッシュさ。正直、泡が消えているだろうなーと思っていたのですが、フレッシュな泡は健在。デコルジュマンが2.3年前だろうとのこと。澱とともに熟成された複雑さがありますが、濃厚でフルーティさもしっかりあります。 そしてとにかく余韻が長い〜。 セロスのシュブスタンス がこれまでナンバー1でしたが、入れ替わりました。私の中では、間違いなくP3が一番ですー♪☆
2015/12/22
ドンペリP3。第5回エキスパートコンクールチャンピオン吉川さんと一緒に。コメント不要です。
2021/12/30
(1990)
2020/12/08
(1985)
2017/09/30
(1982)