味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Nicolas Faure Nuits Saint Georges Les Herbues |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/09
(2022)
つい先日にも頂いたこちらのワインもラインナップにありましたので、迷わず頂きます ( ^ω^ ) 香りは「あれっ」 先日とだいぶ違っていて華やかさがなく、ナチュラルっぽい葡萄らしい香りです。 味わいはタンニンをそれなり感じるところは同じですが、やや葡萄ジュース感が。ボトル差でしょうか? 3匹目のどじょうという訳には行きませんでした。難しいですね…
2024/05/21
(2022)
こちらのワインを試飲できるということでトコトコとお出かけしてきました! 前日抜栓の影響なのか、華やかな薔薇の香り炸裂です ( ^ω^ ) 味わいは、果実味もタンニンもそれなりにありますが、野暮ったさやざらざら感はなく可憐で、ブラインドだとレザムルーズと答えるかもです✨ もっとビオに近いのを想像していましたがほとんどそんな印象はなかったです。
2023/11/17
(2020)
価格:12,760円(ボトル / ショップ)
色はぶどうジュースのような濃い赤紫色、香りは乾いたベリーとダークチェリー、飲み越しは典型的ブルゴーニュのミネラリーと鼻に抜ける軽い酸とタンニン、ファーストのベリーチェリー甘香がアフターの余韻まで続きます。
2022/08/04
(2017)
過去アップ 創作和食のお店で
2021/01/21
(2018)
美味しかったんだが自然派ゆえの秘部香を感じるため苦手な人は苦手だろうな。果実のニュアンスがかなりチャーミングで上手くいった18年って感じ。普段は18年のブルゴーニュはジャミーすぎて毛嫌いしているが悪くないかもしれん そもそもニュイサンジョルジュはストラクチャー的に子宮と形状が似てるっていうのとアロマに特徴的な獣感があるのが更に秘部香に拍車をかけていると思う
2020/11/18
(2013)
ニコラ・フォール NSG レ・ゼルビュ13 フーリエなんかと感じが似てるかねー、なんて思いながら飲んでいたその時です。 娘から、スムーズにオーストリアに入国できたとの報告。 祝、ウィーン着! 途中から余計に美味しく感じましたとさ。 結構なバラの香りがして、好みのタイプ。 早すぎるかと思いましたが、ちょうどよかった感じでした。
2020/08/11
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい夏休み♪ 本日の東京は、37℃超…(・・;) 命がけで?フレンチの巨匠Kさんのテイクアウトを買って参りました。ので、良いワインを。 ニコラフォール ニュイサンジョルジュ レ ゼルビュ 2014 薔薇色の美しい液色。 ビオビオ梅の香りで始まり、ラズベリーやスミレ、青っぽい香り。段々とブルベリーとスモーキーさが加わりました。 柔らかですが、しっかりした酸味、タンニンは軽やか、果実の甘味と旨味の余韻。 飲み始めは非常に素っ気なく、果実感が殆どありませんでした。抜栓2時間以降から少し?開いてきましたが…まだ開けるべきでは無かったのかもしれません。 17, 18年も同時に買いましたが、暫く待ちましょう。
2020/06/14
(2018)
なるほど、よいです。ブルゴーニュでこれほど真っ直ぐなナチュール、自然派は希少価値ありますね。ラズベリー、ストロベリー、そのジャム、梅、マッシュルーム、かつお出汁、ローズ、インク(ただし初日のみ)がじんわり優しい飲み口に詰まってる。初日の抜栓直後は、濃い目のガメイみたいな風味、それが時間とともにどんどん変化して、2日目は、馴染んで落ち着いた梅カツオ風味に。じんわり美味しい。 記憶のなかから、類型をたどると、21世紀初頭のプリューレロック、ちょっとパカレ、ローヌだけど昔のグラムノン、あっ!それより、ブルーノ・ディシュンが近いか⁈ ニコラ・フォールは、2017のACブル、そしてこれ、2018のニュイサンジョルジュ(NSG)飲みましたが、作り手の力量は、疑うまでもなく、素晴らしいです。日本人味覚にもピタッとはまります。これNSGですが、全然NSGっぽさはなく、作り手の個性が際立ちます。今飲んでも美味しいけど、熟成しても美味いだろうなぁ。 あとは、値段よね。ACブルで6千円、このNSGが1万円。ブルゴーニュ大御所に比してはまだ相対的に安い、さりとて、優秀な生産者が竹の子のように出てきたナチュール界にあっては絶対価格は高いワイン。そこは飲み手の価値観次第。素晴らしいワインには違いないですが。
2019/12/22
(2017)
ニュイ・サン・ジョルジュ ピノ・ノワール 2017年 フレッシュな赤系ベリーにナチュラルな梅シソやかつお節、土っぽさ(トリュフっぽさ?)、仄かにハーブも。 開いてくると化粧香も。 口に含むと、優しく滑らかなエキス系の酒質。 突出する要素がなく、スーッと染み入るような感じ。 ダシっぽい深みのある旨味。 味付きは申し分なく、酸は優しく、収斂味は穏やか。 余韻はキノコ系の旨味が長く続く。 2日目は色っぽい香りに焦点が定まり、味わいもエキスの密度がもう一段高く。 芯の強い優しさ。 酸が主体のナチュラルワインのイメージで臨んだのですが、滑らかで優しい酸味にビックリ。(イイ意味で) 香りにある梅系のニュアンスは味わいにはさほど出てない感じ。(イイ意味で) 表現力のショボさが悲しいですが、ホントに優しい〜(^ ^) これって17vtの特徴かな?とか思ったのですが、先日飲んだフルニエの17vtはもっと力強いキャラたったので、造り手さんの目指してる方向性なのかも! ドカンと来るインパクトよりも、しみじみ癒やされる美味しさ♪
2019/04/19
(2017)
ニコラ フォールNSG17' シリアルNo.450/1466 綺麗なワインですね❗ 開けてすぐから美味しい事も嬉しいです^^ ごちそうさま―✨✨✨
2018/11/21
(2014)
マスターのお誕生日♪ 2014 ボトル30%offの日でもありましたので、こちらを1本頂きまして乾杯を。。。
2018/05/06
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
素晴らしい香り 香りに梅干しを感じたブルゴーニュは久しぶり 香りだけなら価格以上の感動 香りの素晴らしさに対して液体の厚みが足りなく感じてしまうのが残念です でも村名ワインなら仕方ないか… 2014や15VTならもっと良さそう ブルゴーニュの価格が穏当だった頃なら必ず追いかけた造り手 2日目 ナチュラルなワインらしく細かなオリと混ざった最後の1杯には充分な厚みと旨み だけど香りの華やかさと透明感は消えてしまう そこまで求めてはいけない…?
2018/01/23
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リアルワインガイドで高評価だったので気になり購入。1日目はビオ臭が強かったですが、2日目は取れ本当に綺麗な果実味でした。3日目以降はどこかボルドーに似たような味わいでした。
2017/07/21
(2012)
2012 で、次はこちら。華やかな香りとスパイス♪ 少し置くだけでこんなにも変わるのですね。先日の早飲みをちょっと反省しまして…σ(^_^;)
2017/07/08
(2015)
2015 きれいな酸。エレガントなニュイ サン ジョルジュ。
2017/03/26
(2014)
DRCで修行し、プリューレ ロックに引っ張られた生産者 ニコラ フォールが、DRCにいた頃に自分のドメーヌを立ち上げてDRC風に造ったワイン。 荒削りな部分は残るものの素直に美味しいと感じる。 心地好い焦げ臭に、官能的なブルゴーニュ赤ワインの香り。 丁寧な栽培で育った、フェノールの成熟した葡萄を、自然な造りで美味しい赤ワインに仕上げた腕前。 葡萄栽培やワイン醸造と、誠実に向き合って造り上げられている印象を感じる!
2016/01/13
(2011)
MORRISで1人飲み,
2015/02/03
(2012)
ビオ系。漬物メインに少し梅のニュアンス。やっぱりビオは苦手。
2020/05/03
(2014)
2019/05/19
(2014)
2018/12/15
2018/07/12
2018/05/03
(2015)
2018/04/13
(2016)
2017/03/03
(2014)
2016/07/07
(2014)
2015/08/04
(2013)