Dom. Mont Mont Kern AK 2022
ドメーヌ・モン モンケル 安芸ヴィンヤード

ドメーヌモンを検索しようとスペルを入力しても出てこないぢゃないか！ 毎回毎回、投稿する際に検索しても引っかからない、というか横文字なのかひらがななのか毎回迷うし、出てこないし、どないなっとんぢゃ！ と、文句言うのもあと2ヶ月くらいですかな。 Vinica終わるってよ！ と、言う事でかなり久しぶりのドメーヌモン。 成功しているタカヒコ門下生の中でも筆頭ですかな。 ほんとに買えなくなりましたな、これも。 そんな中で運良く手に入れた一本、と言いたいとこ だけどちょっといわくがあるのだ。 五反田のショップで試飲会して、欲しい人はジャン ケンポン。 見事に負けて残ったのがこれ。 何故残ったか？ 試飲したこのAKがブショネだったから。 そんなことは酔っ払ってすっかり忘れて欲しい人！ の呼び声に手を挙げたら俺だけ。 ぅーん、これがブショネかどうかわからんけど、ド ブ臭いように思える。 味はいいんだけどね。 王冠なのにブショネってあるのかね？ からの2日目 ドブ臭さは、かなり和らいだ気がする。 味は元々良いのでソコソコ本領発揮か？！ ケルナーらしいけどキリッとしてるけど軽やかな 酸がこの時期は特に良いかと なので、点数up。 関係ないけど、Vinicaでドメーヌモンを飲むことは ないと思うので書いておくと、グラスでピノを飲ん だことがある。 生産本数は、ものすごく少なかったハズ。 これは、とっっっっっても！美味かった！ 完全に師匠を超えた！ もう飲むことは無いだろうねぇ そして3日目、最後 スッキリとクセのない味わい。 初日から、この味わいがあって欲しかった！

ポンテベッキオにて

No1497 外観は透き通って、輝きのあるレモン色 粘性はやや強く、筋、幕がグラスに長く残る 香りは可憐で、アプリコット、黄色い花、ハチミツ、甘い香りが愛おしい 味わいはアタックは強く、苦味とハチミツの甘さと、グレープフルーツ感

1年寝かせたケルナー汁 マジ化け物級の旨さ 1年寝かせることでやっぱりまとまりが出てきた リリース時はホントただのケルナー汁だったんだよ ドメーヌモンはどれにせよテーマは旨みだと思う とにかく旨い 故に鮨がいい ただ、スーパーの鮨では役不足なのでご注意を

我々の主催するワイン会 モンさんのmont kern AK2022 リリース直後は残糖がかなりあって甘かったのですが、どうやら全部発酵されて辛口になってました。 めっちゃ美味しくなってます。 もう飲み頃ですね。 ケルナーなので置いてもいいと思います。

No1330

Mont Kern AK 2022 Mont おそらくラストのモンケルンAK。 昨年はしっかり醸した雰囲気だったけど、2022は醸し具合が柔らかで色のノリもほどほど、そして、甘口すぎない。 果実感と醸し具合が素晴らしいよ。 こんなにも醸しがうまい作り手日本にいるかね。 りんご、花梨や白桃に少し柑橘と蜜、そしてスパイス。 口当たり柔らかな泡。 たっぷりでかつ爽やかな果実にほんのり甘味がのり、苦味の締め具合。 やっぱり、余市ならモンさんが一番好き。

食事には合わせにくいかも？

伊勢丹新宿店のワイン展にて。 開店同時に走りましたが゜゜(´O｀)°゜この日は城戸さんとボールナールヴァンジョーヌの提供は無くて… それでも満足です( ￣▽￣。)

ケルナ－100％ 北海道余市町登町 造り手:山中敦生氏 alc:11.5％ WBC 日本代表は準決勝でメキシコに大逆転。 栗山監督、大谷、ダルビッシュにゆかりのある北海道。今日は北海道泡で乾杯〜ッ✨ しっかりした甘味がある弱炭酸。 旨味があり、めちゃ美味しい。 桜は満開直前ですね。 電話ポックスはなかなかの出来栄え（笑） 追記:✨サムライジャパン、最後の最後まで、最高の感動をありがとう〜（涙）✨

少し濁りのあるくすんだ蜂蜜色 少し画用紙のような紙の香りがある 蜂蜜レモン、洋梨、ハーブ すごーく微発泡、舌先が少しピリピリ グレープフルーツのような味わい、甘さと酸味は良いけど、最後舌の中心の奥に残る苦味が少し気になる

美味いけどモンペの方が好き。 ただ、モンペにせよモンケルにせよ懐は深い。 カルパッチョだったりには抜群に合う。 一方、前よりよくなった。 ただのケルナー汁じゃなくなってきた。が、やっぱ寝かせてほしい。 まだ産まれたばかりすぎて飲む意味を感じられない。

つい先日リリースされたこちら ボトルで買うと2750円とコスパ抜群です。 買えれば、の話ですが。。。 行きつけのお店でグラスで出してくれるということで早速いただいてきました。 第一印象は甘い！ 残糖たっぷりです。 ノラポンヌよりは薄いかなぉ？ でも、モンさんの特徴がよく出てます。 残糖が分解されてもっとアルコール度数が上がれば化けること間違いなしです。 発酵が進むのかどうかは未知数なのですが、、、 1年後が楽しみな1本です。 割と本数出てる銘柄なので定点観察していきたいです。 あと、このモンケルンは2022ヴィンテージを最後に製造されないらしいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀) お料理は 余市産フルーツトマトと札幌黄　厚真産鶏のトマトポタージュ です。

極微炭酸ですが作品や表現として向き合うと美味しいです。