味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michel Gaunoux Pommard 1er Cru Grands Epenots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/24
送別と誕生会。
2021/11/13
(2005)
飲み頃ポマールbyゴヌー 程よい出汁感が漂い旨し 白トリュフからフィニッシュの鴨まで味わえた
2021/05/20
(2009)
ぎりぎり握りに合わせられる2009
2021/04/23
(1997)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
中心は明るいレンガ色、エッジにはオレンジの要素が入る夕陽のように輝かしい外観。なめし皮、スーボワ、紅茶の葉、マッシュルームなどの熟成香にジンジャー、ハチミツ、アプリコットのような熟成白ワインに感じられるニュアンス、しかしながらチェリーやラズベリー、スグリ等の赤系果実も如実に現れる。ドライフラワーやハーブのような芳香さ。様々な要素が目まぐるしく現れ非常に複雑で捉え所がなく蠱惑的でありながらも優美さも持ち合わせている。口に含むとしっとりと滑らかな質感。熟した果実を頬張ったかのように厚みのあるボディ。タンニンは溶け込み熟成がもたらす旨味成分たっぷりのミネラリーな味わい。穏やかな酸が心地良い。透き通るような繊細なフィネス。香りの段階で様々な世界観に誘われ、24年の歳月がもたらす滋味深い味わいに驚嘆。温かみがあり、華やかさもあり、古典的でありながらも現代でも十二分に魅惑的。一度目にしたら視線を逸らす事ができないゴッホのヒマワリ、そんな素晴らしい逸品。流石のドメーヌとテロワールとヴィンテージ。
2021/01/22
ヴィンテージは03(笑)。
2020/10/30
(2009)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
観はうっすらとレンガ味を帯びた薄く明るいルビー色。チェリー、ブラックチェリー、スグリ、ブルーベリー、ザクロ等の様々な赤黒系果実。樽材、レザー、動物の毛皮、ローズマリーやローリエ、乾燥した煎茶の葉、マッシュルーム。様々な要素が複雑に絡み合い捉え所がなく蠱惑的。やや粘性のあるしっとりとした口当たり。香りの複雑さとは異なり厚みのあるボディに柔らかく豊潤な果実味がはっきりと感じ取れる。角が取れた滑らかなタンニンに穏やかな酸。そして特筆すべきは熟成由来の旨味成分たっぷりのミネラル感とその後に続く繊細なフィネス。09年のグレートヴィンテージ、11年の程よい熟成、古典的なブルゴーニュの造り手の3要素が見事に融合、神秘的な香り、味わいを演出。これまで経験した事のない魅惑的なブルゴーニュ 。抜栓前は不安もあったが開けて大正解。過去に飲んだ99年と比べると熟成感や華やかさには劣るが、それを越える深淵な複雑性と味わいが存在。人によっては好みが分かれると思うが自分的には大満足。若くて力強く、華やかなブルゴーニュ も良いが古典的で忍耐が必要なワインも素晴らしい。秋の釧路湿原を思い浮かべるようなワイン。
2019/05/04
(2009)
☆2.9
2019/03/24
(2013)
ポマールに5つのプルミエ・クリュを所有、ブルゴーニュ・ルージュもポマール村内の畑から造る、ポマールに特化したドメーヌ 、ミッシェル・ゴヌー。 そのワインは古典的な造りで今どき珍しくなった長期熟成タイプ。少なくとも5年は寝かせて開くと言われる。 果実味はやや控えめ、シガー、紅茶、なめし皮のアロマ。きめ細かく豊富なタンニンがあり、ストラクチャーがしっかりとしている。アロマから感じたとおり、果実味よりもシガーや紅茶、鉄っぽいミネラルのフレーバーが主体で複雑さのある味わい。
2018/05/26
(1990)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ミッシェル ゴヌー グラン セプノ
2018/02/02
(1997)
大好きなミシェル ゴヌー グランゼプノ 1997 スンバラシイです。ドライフラワーの香水の香り 味も一筋通った渋み 紅茶も出てます まだまだ先があるワインです。
2017/06/08
(1997)
最高のポマールでした。薫りがとっても豊かでグラスから溢れんばかりでした。色合いも紅輝なルビー色です。見つけたらまた飲みたい一本です。百花繚乱。
2017/04/08
(1998)
干しぶどう、キリッとした強さ、甘み 間違いなし
2017/01/23
懐かしい(  ̄▽ ̄) パリで飲んだ違うヴィンテージ(  ̄▽ ̄) 上手い(  ̄▽ ̄)
2016/04/06
とても良いです 普段飲めないリッチな味。 特にゴヌーは香りが良い
2016/03/09
(1999)
ポマールでは良い畑ではないでしょうか✨グランゼプノです。最初はなめし皮の香りが強かったのでますが、時間経過とともに良くなってまいりました。 チーズは王道のブリ ド モーとエポアス、トロトロでたまりません(*^^*)
2016/03/03
(1978)
Pommard 1er Grands Epenots 1978 Michel Gaunoux 透明な赤褐色、エッジにグラデーションで縁が薄い。非常に柔らかで心地よいアタック。 滑らかで染み入るような液体。 赤いドライフルーツと乾燥した腐葉土のような芳香。中程度の粘性。かつおだしのような旨味? と甘さが特徴で、フィニッシュに長く残る。 客観的な立場としても、とっても素晴らしいワインだと思うし、そしてかなり私好み❗️ 78年という、素晴らしい年のものが、数十年の健全な熟成を経て、良い状態で保存されて初めて出会える奇跡的な一本と言えそう✨
2016/01/04
(1982)
京都、、日出鮨で2年に1度のワイン会。ラストはボマールプルミエマグナム。82。コンディション完璧。実都穂さん、飲み終わってからあと五杯くらい飲みたいとおっしゃてましたが^_^;。
2015/12/19
(2002)
ワイン博2015にて
2015/10/26
(1988)
うっすらだけど美味しかった記憶がある(笑) 勿体無い体験
2015/08/29
(2002)
今やポマール随一の作り手と云われるミシェルゴヌーのグランゼプノの2002年です。長期熟成向けといわれているだけありパワーは凄くまだまだ元気です。力という点でいえばブルゴーニュ随一やもしれません。
2015/07/26
(2011)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
モノポールのクリマを所有するふたつのドメーヌを除くと、ポマールを拠点にそのアペラシオンに集中して取り組む造り手はなかなか見当たらない。 そんなポマールにあって5つの1級畑を所有し、ブルゴーニュ・ルージュさえポマールの村内に畑をもつ、まさにポマールに特化したドメーヌがミシェル・ゴヌーである。 現在、ドメーヌの舵取りをしているのはマダム・ジャクリーヌ・ゴヌー。 ミスター・ビーンのローワン・アトキンソンによく似た、息子のアレクサンドルがワイン造りに従事する。 試飲会。 村のボーヌ寄りに位置する1級畑の中で、一際優れているのがエプノ。 反対側の丘に君臨するリュジアンと比較して、タンニンは細やかでフェミニンなスタイルだが、土壌にはやはりクラス・ド・フェール(酸化した鉄分を多く含んだ小石)が見られる。 ベリー、プラム、土の香り。 まだまだ早すぎる。 熟成したものを飲んでみたい一本。
2015/04/23
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
軽さ フルーティー求めるなら美味しいかも
2015/04/09
(1985)
シュバリエの後の赤を悩み選んだのですが、1985恐るべし❗ゴヌーは凄い❗甘さが、凝縮され、香りが麗しい。
2014/11/08
(2002)
ミッシェル・ゴヌー ポマール 1er グラン・ゼプノ 2002 自分の知ってるゴヌーとは違い色が薄い。 エッジにはまだ熟成のニュアンスは見られず明るいルビー色。 色とは反比例して、軽い腐葉土と熟したベリーの香り。 味わいはこれまたゴヌー? ポマール?と疑うほど軽やか。 甘くはなく、凛としてスマートな味わい。 出だしのニュアンスも出てきている。 どうやらミッシェル・ゴヌーが2002年からエレガント志向へシフトしたのは本当のようです。 引越し初日の疲れと酔いが宵に溶け込んでいきます。
2014/05/09
(1999)
瀬尾@麻布十番 焼き鳥とのマリアージュ❤️
2022/06/21
(2005)
2021/02/06
(2009)
2020/12/12
(2001)
2020/05/21
2020/05/21