味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marquis d'Angerville Meursault 1er Cru Santenots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/24
(2020)
これだぜ、て感じで旨い。
2021/10/08
つづき これが一番だったかなー
2021/02/11
クリアで凄く綺麗な色です~✨ バター、蜂蜜、ナッツやトーストなど感じながらも爽やかでミネラル感抜群なので、どんどん進んでいきます~♬*゜ はぁ(*´˘`*)♡ 美味しいです❣️❣️❣️
2020/08/17
(2014)
先週のTGIFは、ドメーヌ・マルキ・ダンジャルヴィル・ムルソー・プルミエ・クリュ・サントノ2014年を頂きました。 ヴィルネイで200年以上の歴史を誇る銘醸ドメーヌ。栽培は全てビオディナミになります。 とても綺麗なレモン・イエロー。 レモン、少しトロピカルなオーキッド・フルーツにライム・ストーン。 まとまりのある綺麗なミディアム・ボディのエントリーで、土っぽいミネラル感と、エントリーから後味迄残る酸味が、とても良いバランス感です。 膜が張られた凝縮感のある2014年果実。少し蜂蜜のフレーバーが出てきて、チョーク系のライム・ストーンが溶け出す様です。 翌日は果実味が甘く感じ、少しオイル化、重心も低くなりプルミエらしさを醸し出します。 14’らしいパックされた果実、もう少し熟成後も楽しんでみたいダンジャルヴィルのムルソー・サントノでした。
2020/08/10
2013
2020/05/10
(2011)
マルキ・ダンジェルヴィル ムルソー・サントノ 2011 ムルソーです。いわずと知れた白ワインの銘醸地、造られるワインの97%が白ワイン。赤もごく少量だけ造られているようです。 同じくムルソー村のサントノ、赤を造ればヴォルネィ、白を造ればムルソーになります。 こちらはヴォルネィ屈指の赤ワイン生産者、マルキ・ダンジェルヴィルの造る白ワインムルソー。 何故ラフォンが赤でダンジェルヴィルが白なのか、と言うツッコミは置いておいて。。。 色は濃いイエロー。穏やかに香る白い花のようなかぐわしい香り。 ゴクリと一口、なんと爽やか。まるでフレッシュなレモン果汁のような酸味にミネラル感たっぷりの液体がさらさらと流れ、ほんのり苦味を余韻に残し消えて行く。 ムルソーのイメージとはちょっと違い予想外にフレッシュかつ爽やかなワインですね。飲みやすいのですごい勢いで減ります、危ない〜。ダンジェルヴィルは白ワインも美味!
2019/07/17
(2007)
マルキ ダンジェルヴィーユ ムルソー サントノ 2007。 保存状態の問題でしょうか。香りは華やかですが、味わいは膨らまず。
2019/03/23
(2015)
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ ムルソー プルミエ・クリュ サントノ2015 デパ地下のテイスティングバーにて キラキラのミネラル♪ほんのり蜂蜜♪ でもムルソー感はまだ無いですね~ 家帰ってババオラム製作委員会発足♪ 急に食べたくなったのです(笑) 嫁にブリオッシュ焼いてもらって、後は 私が。。。ラム酒の薫りで酔いました(ToT)
2018/08/05
(2012)
Marquis D'angerville Meursault Santenots 2012 以前ホッサー白猫大魔王様やMarcassin大先生が飲まれていたワイン。 ムルソーをイメージして飲むと軽い感じで拍子抜けする。 青さやミネラルがあるが2012年のため熟成変化で柔らかい。 余韻に石灰の様なミネラルがあるが、これがなければブルゴーニュ・ブランと思う。 独特な硬さやミネラルがあるが、ムルソーをイメージする膨よかさや甘さはない。 難しいワイン。 白い保護色のヤモリ?トカゲ?は我が家のベランダに現れたかわいいやつ❤️。
2018/07/29
(2015)
バニラの樽香のなかにもカッチリしたミネラル感があって、派手すぎず良いです。酸も乗ってました。
2017/11/27
(2011)
週末のブランは、ヴィオルネイで200年以上ワイン作りを手がけている銘醸ドメーヌ、マルキ・ダンジャルヴィーユのムルソー・プルミエ・クリュ・サントノ2011年を頂きました。サントノは畑が全域ムルソーですが、赤はヴォルネイを名乗れるそうで、今は殆どがピノ・ノワールだそうです。 輝きの有る綺麗な黄金色。正しくバター・ナッツ・オイルが香ばしくトーストされ、甘いミネラルの芳香が広がります。綺麗なレモン・ピールでオイリーなテクスチャーは、素晴らしくパワフルであり、ミネラリー。これぞムルソーと言わんばかりの膨よかさ、壮大なミネラルの層が立ちはだかる様ですが、甘い粉砂糖の風味が舞い、どんどんと飲むのを止められなくなってしまうのです。 翌日の三分の一も含めて、ああ美味しい、の一言です。。。
2016/11/23
(1996)
1996
2016/02/22
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
パリTrocaderoの星付Hexagoneでムルソー二種をグラスで。ボトルで220Euroをグラスで35Euroで楽しめた。こちらも樽や花を感じられ、より強いミネラル感もあった。
2015/11/17
サントノと言えばヴォルネイのイメージしかなかったけど、ソムリエさんのご教示によるとサントノは赤=ヴォルネイに、白=ムルソーになるみたいです。ややこしいなぁ(^_^;) 樽香は強め(嫌な強さではない)、白い花、アプリコットの派手な香り。パイナップルのような味わい。オイリーでどっしりしてるけど、ニューワールドと比べアフターがとっても上品( ´ ▽ ` )ノ
2015/11/11
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
サントノは白シャルドネならムルソーに赤ピノ・ノワールならヴォルネーに分類されヴォルネーとの境にある一級畑です。ヴォルネーの名手マルキ・ダンジェルヴィーユが自然農法で丁寧に造ったというムルソー1erCruサントノ2011年を開けます。 緑色がかった蛍光黄色。ーロめは大変酸味がしっかりしてリッチなミネラルを感じ蜂蜜ナッツ香もあってラムネにバターの風味もあります。少しクレームブリュレの味わいも感じます。次々に襲ってくるような果実味でロの中が一杯になり余韻が驚くほど長くあってもう両手を挙げて降参する美味しさです。これは大変美味しい白だと思います。
2014/07/06
(1997)
3本目。
2014/07/06
(1998)
2本目 ダンジェルヴィユ って真面目。
2014/03/24
青山 ルメルシマンオカモト
2019/06/21
2019/01/20
2017/10/21
2017/02/22
(2014)
2016/02/02
(2001)
2016/01/17
2015/02/22
(2010)
2014/06/30