Dom. Leflaive Pouilly Fuissé
ドメーヌ・ルフレーヴ プイィ・フュイッセ

ルフレーヴのプイィ・フュイッセは樽香は穏やかで極めてキレが良い。ブーケのような香りが仄かに尾を引くこれは美味しい。今日は梅雨にも関わらず夏日だったので夕方5時頃開けて味わいたかったなー。

発見！！発見！！県内のワイン屋さんでルフレーヴを発見しました。至急捕獲します。と、Eさんのネットでは購入出来なかったこちらのワインをお店でたまたま見つけたので試し飲み。 やはりというか、南国フルーツ感。酸味も豊かで柑橘も感じる。複雑さはPMが勝りますが、こちらも素晴らしいワインです。 なんとこのショップ！！今や手に入らないドーヴィサのレ・クロが残っていて、しかも価格は二万円台！！思わず棚を二度見してから即買いました。 て、相変わらずのひと月ビハインド。がんばりまーす。

車海老クネル蟹味噌入り白ワインソースとのマリアージュ カタカタカタカタ頂上まで上がるまでのこの音 緊張感がピークになった瞬間 右に左に上に下に一気に降って行くジェットコースター ジェットコースターの後はメリーゴーランド ホッとする一時を噛み締めるお父さん そんなマリアージュです

たなびく酸に連れられた世界へ

おいしい。少し南国感があります。

美味しかったです。

激うま

本日の一本。 ドメーヌ　ルフレーブ　ピュイィ　フュイッセ　2015。 10月22日。 会合、2本目。 この後、ビール、焼酎、ウイスキーと少々飲み過ぎました。。。

アタックはパイナップルとか南国フルーツ。口に含むとバリックが結構効いています。オイリーでリッチなテクスチャ。いい感じです。

初日は結構な樽のきききたでしたが、段々とパイナップルとか南国フルーツ的な香りが開きます。酸がはっきりしなが、全体的に力強くバランスがとれていて、早飲みに適している雰囲気。

甘露甘露！！！！パイナップル、カスタード、レモンキャンディ、少し石ぽさ。アフターに軽い苦味と中国茶。余韻にブリュレ。酸味、甘みの肉づきがしっかりあり、バランスがとても良い。若干のニューワールドぽさがあるけど、荒々しかったり、豊満過ぎず、柔らかい。温暖な国の冷涼地域に似た雰囲気。

ドメーヌ・ルフレーヴの17プイィ・フュイッセ フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 美味しいシャルドネを飲みたくてルフレーヴを開けました♫ 綺麗な酸味としっかりしたミネラル感、果実味豊富で濃厚な味わいでした(^^)

ワイン会で飲みました。美味しい。

もちろん美味しいけど…

底冷えのする師走。 こんな時はルフレーヴをと思い、いただきもののプイィ・フュイッセを開けました。 ルフレーヴとしては少し濃いイエローの外観。 白い花にチョークが混じる香り。 白胡椒や微かなマロン、白桃など。 酸味は豊かで、石灰や清涼感と、一部パイナップルなどの南国のフルーツが混じる不思議な味わい。 ルフレーヴとしてはミネラルは柔らかく、アフターはレモンピールを感じる。 村名ピュリニーのようなミネラルやバランスはありませんが、納得できる高品質な一本でございます。 南国ルフレーヴも悪くございません。

ワイン会。プイィ・フュイッセといえどもルフレーヴ。ミネラルとアフターの苦味。

東急　吉祥寺店　ソムリエお勧め 青リンゴのような爽やかな酸味

かなり美味しい。凝縮感、ミネラル、どれもいい。そして香水の香り

週末のブランは、ドメーヌ・ルフレーヴ・プイィ・フュイッセ2017年をいただきました。単一区画のラ・シャノーもリリースされましたが、先ずは普通のから頂きます。 少し黄緑掛かったゴールデン・イエロー。 ナッティで、仄かなオークにレモン、香りに透明感があります。 ラウンドなエントリーは、クリスタライズされたような甘いシトラス系果実。酸味も自然で快活、ミネラル感は程よい感じでしょうか。 段々と素直に果実の甘味が増し、ミネラル感も上がって来ます。ピュリニーの深みやボディはありませんが、開けて直ぐに楽しめるとても綺麗なワインです。 翌日もキュルキュルな果実感やミネラル、酸味、複雑味ととてもバランスよく、喉越しよくとてもヤミーなプイィ・フュイッセでした。

ルフレーヴ プイィ・フュイッセ2015 やや重厚な酸 豊かな果実味 へたしたらジュースかも ほのかな樽 均整のとれたバランス 牡蠣にあってるようで そうでもない よくわからない

自宅ワイン会 ルフレーブ プイィ・フュセ これは美味いに決まってるやつ。もちろん美味しい。 打ち合せ不足により、良いワインが白ばかりに片寄ったのが今回の反省点笑

ルフレーヴと言えども、プイィ・フュィッセではイマイチなのでしょうか？

ドメーヌ・ルフレーヴのプイィ・フュイッセ。ヴィンテージは2016年。仄かな樽のバニラの香りと、柔らかい果実感。綺麗で程よい酸。白桃を中心に少し黄桃の香りも。 美味しいワインでした。 …私が買えるドメーヌ・ルフレーヴは、これとマコン・ヴェルゼくらいです。 他は高くて買えません(T ^ T) 最後の写真は京都旅行中に見かけたポスター。 アンドロイド観音 マインダー！！ こちらを企画している高台寺は、下記のような歴史のあるお寺。 『高台寺、髙臺寺（こうだいじ）は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院。山号は鷲峰山（じゅぶさん）、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所（高台院）が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾（仏門に入る）後の院号である高台院にちなむ。釈迦如来を本尊とする禅宗寺院であるとともに、秀吉と北政所を祀る霊廟としての性格をもった寺院である。』 こちらのアンドロイド観音も、真面目な企画のようです(・∀・) ま、私も「ルフレーヴが飲みたい！ でも高くて買えない！」とか言っているばかりじゃなくて、アンドロイド観音を見習って（？）そういう欲を捨てて、苦しみの輪廻から解脱することを目指そうかと思います。 しばらく、ワインの事は忘れます。 …忘れよう。 …忘れる、かも。 …夜になったら思い出しそうな予感(^◇^;) さてさて、仕事しなきゃ٩( 'ω' )و

最初は苦味、温度が上がってくると酸が際立つ。

なんということだ！ 近所の美人姉妹ソムリエールのワインバーが月曜定休だと！ 仕方あるまい。 少し歩いて炭火焼名店O、 夕方は炭火焼きの店、しかし 21時過ぎたらワインバー使いOKと まるで昼間は淑女だが夜は売春婦みたいな店だぜ (￣ー+￣)ﾌｯ 遅目の夕食と共に。 カルパッチョ真鯛と赤貝 鮎の炭火焼 フォアグラの炭火焼 牛肉のたたき 砂ズリの炭火焼 赤身肉200gを50分かけてじっくり火入れしたもの。 グラスで2杯 ドメーヌ・ルフレーヴ・プイィ・フュイッセ2015年 固い。おかしい固すぎる(>_<) ソムリエが仏頂面の俺を見て飛んで来やがった。 大きめのブルゴーニュグラスへとグラス・デキャンタージュ うむ。果実味が開いたぞ。 いいだろう。 素晴らしい対応だ。 もう一杯 J.M.ブロカール・シャブリ・サント・クレール2016年 今度は柔らかい味わいだ。 いわゆる薄っぺらなシャブリとは 一味ちがうぜ。 なんだって？ 順番が逆だろうって？ いいんだ。 飲みたいものを飲みたい時に飲む すぐ飲みますすぐ開けます。 それがオレ流の楽しみ方だ (￣ー+￣)ﾌｯ グレープフルーツ柑橘系の果実味甘味に石灰質のミネラル。酸味はマイルド。 下手するとジュースになってしまうルフレーヴのプイィ・フュイッセ2015年。 何故か今日はその青鰓(ブルーギル)の大口をパックリと開けるのに時間がかかっちまった。 強い果実味を気にしてソムリエが気を利かせて小ぶりのグラスで出したのが余計だったのか 大ぶりのブルゴーニュグラスへと移し替えるだけで激的な変化を遂げやがった。 いつも地味なジャージを着ている野球部のマネージャーが 夜のディナーにナイトドレスを着て現れたような衝撃だったぜ。 一方ブロカールのシャブリはエプロンをつけて俺の為に夕食を作ってくれる彼女のような優しさある味わいだな。 おやじが死んでからこんな夕食が多くなった。 ああでもおやじの為に少し頑張って良いとこへ行くぜ。 わかってるよ。 もちろん店員にチップもはずむよ。 天国のおやじ！ あんたに恥はかかせないからな(笑)

2015 上品な樽とボリュームのある果実味。蜜の甘みもございまして。。。

ドメーヌ ルフレーヴ プイィ フュイッセ 16' ルフレーヴは何を開けてもルフレーヴと分かる辺りが素晴らしいと思う今日この頃✨ つい先日のサンヴェランも、ルフレーヴの中でも脚光を浴びていない印象ではあるが 気高い貴婦人のようなスタイルに変わりはなく むしろピュセルやクラヴァイヨン バタール…etc…など、いわゆる少々高価な価格帯でなくともルフレーヴは断然美味しくて一貫したものがある。 お正月にいただいたスールドダーヌは、美味しくなるには２日目であったし、さしてリピートしたいとは思えなかった。 が、ボトル差や諸々を踏まえて ルフレーヴはデイリーユーズに流通している畑のワインでも十分その品質と味わいを発揮し 豊かでキレのある酸、柑橘系果実の凝縮感に余韻にスッと残るレモンピールのようなドライな心地良さ… 様々な表現が後をつかないと思います✨ エチケットのデザインも大好きなルフレーヴ‼️ 500年の歴史を持ち、91'からビオロジック 92'からはビオディナミに移行したルフレーヴ。 いつか古酒にもチャレンジしたいと思います❣️ 美味しかった❗ ごちそうさま―✨✨✨

しっかりとしたミネラル感とさわやかな酸。 この時期にぴったりのワイン！

期待してると大抵がっかりするもんです。 厚みもあり粘性も高い豊満さ。補酸なのか、少し作為的に感じる。ミネラル感もほどほどで、全体のバランスは取れています。ギュファンエイナンのマコンの方が質感が高いように思います。 2日目。バランスが更に取れて均整のとれた味わい。捕酸されてると思いますが、狙いの精緻さは流石はルフレーヴと言えます。ミネラル感も強く構造的な出来栄えが狙い通りと思われます。パイナップル感がやり過ぎてない！

柑橘系の果実味と程良い樽香、ルフレーヴならではの香りがあり、後半にはしっかりとしたミネラルも感じる。もっと寝かせても良かったかも。