味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Laurent Père et Fils Nuits Saint Georges 1er Cru Aux Damodes |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/17
10月に昇格した元部下のお祝い②✨✨ コロナ禍で中々部下と飲むこともままならかったのですが、全員ワクチンも完了し、緊急事態宣言も解除されたので、安全なウチに久しぶりに集まりました(*^^*) 赤ワインはやはりブルゴーニュ ドメーヌ ローラン ペール エ フィス ニュイ サン ジョルジュ 1er オー ダモード 2011 ドミニク ローランが息子と始めたドメーヌワイン ♪ いやぁ〜甘い香りが漂います (*˘︶˘*).。.:*♡ シルキーな口あたりに、甘い果実味とバランスの良い酸味、コレは美味しい✨✨ 後輩が美味しい︎⤴︎ ⤴︎ 美味しい︎⤴︎ ⤴︎ と絶賛していましたので良かったです ふと気づくと深夜2時過ぎ、どんだけ話しすることあるの 笑笑
2021/04/06
(2009)
ブラインドでは村名から絞っていくことが多くて村ごとの特徴はかなり出ると思う。ニュイサンジョルジュに関しては粘度というか口腔でのまとわりつく感じが顕著でヴォーヌロマネの一部かジュブレシャンベルタンで一旦迷うが今度はアロマに差が出てくるので大体当たる。シャンボールは性差とも言える溝があるので間違えないし、ボーヌまで行けば赤はアロマや内包される”有“の質量的にコートドニュイとは全くの別物なのですぐ分かる。白に関しては村ごとの味わいとアロマ、畑に関してはストラクチャーが違いすぎるのでこちらも簡単。個人的に1番難しいのがボーヌの赤とヴージョで村名分けから苦労する。 なんでこんな話をしたかというとDローランのダモードがザ・ニュイサンジョルジュって作りで改めてテロワールを復習できたから。これはかなり美味しかった
2020/03/20
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ローラン ニュイ・サン・ジョルジュ オー・ダモード 2013 個人的なNSGのイメージとは異なり、赤果実系の酸味を中心とした味わいよりはややヴォーヌロマネっぽい印象を受けます。時間とともに華やかさも出てきますが、ややクラシカルな造りでまだまだ先がある様に思います…が、先を知れることはないでしょう。
2017/09/03
(2010)
カメレオンに持ち込み
2017/08/19
(2010)
ドメーヌ ローラン ニュイ サン ジョルジュ オー ダモド 2010 真っ赤、血の色の外観 ミントの香りがアクセント ウメの印象がとにかく強い 酸が立ちすぎることはなく、果実の甘さ、ミネラル、タンニンがいいバランス。 全体的に繊細なんですが、個性がはっきりしている。 畑自体、ヴォーヌ ロマネ寄りなのでニュイ サン ジョルジョというよりはヴォーヌ ロマネを飲んでいるような
2017/04/27
(2011)
Nuits Saint Georges 1er Cru “Les Aout Damodes” 2011 Domaine Laurent Pere & Fils 明日のお仕事を乗り切ればGW休暇、ソノマとナパのワイナリー巡りとシルクドソレイユのラスベガス!という開放感のもと、ちょっと良さそうなブルゴーニュ赤の家飲み。ドミニク ローランのドメーヌもの。 先日、エシェゾーをいただく機会があり、美味しかったですが、今回はニュイ・サン・ジョルジュの一級、ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュに続いているという畑のワイン。 チャーミングなベリー系ながらも、しっかりした主張のある骨太ワインに感じました。ちょっとハーブなニュアンスもあり。なんと表現すべきなのか、わからず残念。 明日の変化も楽しみです。
2017/01/30
(2011)
ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ オー・ダモード 2011 ドミニクローランのドメーヌバージョンで、 元エジュラン・ジャイエの所有だった一級、オー・ダモード。 3年前くらいに割とハマったワインで、あと2年寝かせるか今飲むかで悩んだが、セラーに置いておくかどうかなと思いとりあえず開けてみた。 エッジは鮮やかなルビーではあるが、多少熟成感も出てきたかなと思わせる少量の橙。 アロマはダークチェリー、レッドチェリーやレッドベリー系のフレッシュな果実、ローランらしく樽が効いていてローストなニュアンスが強く、そこに甘い薔薇やスミレの花々のフレグランス、ビオっぽい腐葉土やミントの清涼なハーブも加わり、ミルクやバニラビーンズ、アーモンドチョコレートなどのお菓子のようなフレーバーが包んできて、全体として親しみ易さを醸し出す感じかね。 黒ベースに赤い果実味をアクセントとした果実味、香りから粘性は強いかと思ったが割とサラッとしている。酸やタンニンはまだ若いが、気にならない程度の丸みを帯びていて、結果シルキーで整った柔らかいストラクチャーを形成してるのかも。余韻はミルクコーヒーやブラックオリーブ、バタートースト、少量のトリュフ、リコリスなどが残るかな。 ジャイエ系列の畑なので、今思うところと言えばパリゾっぽいニュアンスを連想させるかな。でもジュヴレよりはやっぱニュイっぽいテロワールは強いかね。それと昨日デュガピイの村名を飲んでしまったせいかもしれないが、プルミエ・・・か?という疑念も抱いてしまうのは致し方ないのか。まあ、もちろん悪くはないが、このクラスだったらローランのもうちょい格下の方がコスパは良いかと。
2015/05/22
(2011)
ニュイサンジョルジュ・1er Cru レ・ダモード 2011 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス 以前一回飲んで、ハマったような気がしたのでリピート。 ホントに好きだったのか、自問自答したところ疑問を抱いたので開封w 香りは相変わらず派手だ。 コルク開けると漂う甘い花のような香り。 ロマネのプルミエっぽい味わいを予測させる。 アロマはダークチェリー、ラズベリー、イチゴジャム、なめし革、乾いた土、黒鉛、敷き詰められたスミレ、ミント、バニラ、ホワイトペッパー。 クレームドカシス、木苺、若干グレープフルーツの果実味、酸は強めかな。甘草、仄かなロースト香の余韻。 開くまでに1時間はかかるが、その瞬間に沢山の小さな白と赤い花が一斉に開花するような、劇的な変化をもたらす。 エレガンスというより、どちらかと言えばワイルドかな。 花火の中盤の静けさから後半にかけての、盛り上がりをイメージさせる。 でもあと5年位は置いた方が、酸とタンニンが熟れて良くなりそうだ。
2015/05/03
(2011)
飲み比べ
2015/01/01
(2011)
ニュイ・サン・ジョルジュ・ プルミエ・クリュ・レ・ダモード 2011 ドメーヌ・ローラン・ペール・エ・フィス ドミニク・ローランのドメーヌもの。 ニュイ・サン・ジョルジュの一級ながら ヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュに続いているため、ワインのタイプは、ニュイと言うより繊細なヴォーヌ・ロマネと言われる一級レ・ダモード。 ローランの畑は元エジュラン・ジャイエの所有だった一級オー・ダモードで、ドミニク・ローランのワインは、毎年、ボルドーのグラン・ヴァンと同様にプリムールリストで前年にすべての国々に割り当て数量が決定される。 が、このレ・ダモードの'11のみは、 プリムールリストにも一切出ていなかった、幻のワインらしい。 ドミニク・ローランも、このダモードが現在のところ、ドメーヌで最高のワインとの自賛していたので、買ってみた。 ニュイは長熟系だが、2011のヴィンテージなら開けれるかなと思い、開けた。 コルクを開けた瞬間から花畑のような香り。 アロマはダークチェリー、ハチミツ、シナモン、ライチ、イチゴ、バニラなど、甘い香りが満載。それに加え黒トリュフとミントのスパイス、ブラックペッパーの要素が感じる。 ラズベリー、プラムのテイスト、酸やタンニンは想像通りまあそれなり。 ローズマリーやスミレの花の余韻。 コレは特級クラスな気がする。 この間飲んだエシェゾーより美味いような気もする。 畑の名前通り、貴婦人って感じのワインだな、 まあ、このヴィンテージなら今でも飲めるが、後4、5年待った方がポテンシャルを発揮するかと。 また買おうかな。
2022/11/06
2022/05/19
(2017)
2020/02/10
(2015)
2020/01/18
(2011)
2018/01/05
(2010)
2017/04/28
(2009)
2017/02/24
(2009)
2016/12/10
(2009)