味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Joseph Roty Marsannay Cuvée de Boivin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/29
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ぱっと見やや明るい印象。深みと艶のあるややオレンジ掛かったやや明るいルビー色。少し熟したラズベリーの赤系フルーツ、ブルーベリーまであるかも。樽香もややしっかり目に感じる。 見た目のからフルーツっぽさを感じるかと思いきや、しっかりめで直線的な酸味とやや強く力強いタンニンを感じる。余韻は10秒近く長めに感じた。 妻からの誕生日プレゼントとして、最初ブラインドで出され、タンニンの力強さからネッビオーロと予想したがまさかのピノノワール!これは熟成からなのか??新たな経験でした。 妻よ、めっちゃありがとう!
2024/01/08
(2018)
期待していたが、まさかのミシェルローランなワイン…全てがガッツリ効かせた樽にマスキングされている。それなりにポテンシャルありそうなだけに残念。このスタイルだったら、もっと安いニューワールドを買う。
2023/11/06
(2017)
世の中三連休。 自分は三連勤。 仕事が早めに切り上げられたので実家に寄る事にする。 シャンパーニュ飲めるかな…笑 親父が出してきたのは、なんとブルゴーニュ✨ 予想外に( ゚д゚) そういえば、シャンパーニュと同じくらいに殆ど飲まないブルピノ。 赤ワインが好きじゃない親父(なのに買ってる笑)が「本当に美味しい赤ワインを初めて飲んだ」と言っておかわりしてた。 本当に美味しい。 高貴。 築地・鳥藤の鴨鍋と美味しく頂きました。 感謝。 ごちそうさま。
2022/10/27
(2018)
美味しく頂きました
2017/05/01
(2010)
クリーミーなアロマとともに、甘い黒果実、リキュールと厚みのある香り。 男性的で引き締まった濃い味わいで、フレッシュな果実味もある。 時間が経つとパワフルなタンニンの荒々しさは収まり、酸がしっかりしてくる。完成度は高い。
2016/04/07
(2012)
禁酒あけなので特においしく感じた♪ …勉強時間v-v
2014/05/02
(2010)
No. 33 Marsannay, Domaine Joseph Roty, 2010 マルサネ ドメーヌ・ジョゼフ・ロティ パワフルでした! ピノ・ノワールらしく、華やかさ、エレガンス、きれいな酸味などをしっかりと持ちながら、やや冷涼な気候を受けてか、ハーバルな香り、青みをそこそこに伴った芯のあるワイン、というのがマルサネへの印象。 テイスティングしてみると。。。 適度に黒味を帯びた鮮やかなルビーレッド。活き活きとしたはっきりとした色調。 グラス周りに均一に足を残しサラリと滑り降りる。アルコール度数は13%の中程度。 実の詰まった黒みのしっかりとしたベリー香。 やや硬さを感じる若々しい赤みのラズベリーなどの酸味を感じる果実香。 アタックには若々しく力強い果実味を感じる。 果実味がたっぷりでクランベリー、ブルーベリー、ブラックベリーを頬張っているかのような、活き活きとした果実味をダイレクトに。 ローストされた樽の香りが果実味の傍でやや強め主張。 口に含むとドライプルーン、プラムなど、ブルゴーニュのピノ・ノワールとは思えない力強い果実の味わい。 これもピノ・ノワールとは思えない(ヴィンテージの若さゆえもあるが)、タンニンの強さ、ざらつきを感じる。 ローズマリーなどのハーバルな香りを微かに。 この若いヴィンテージで(荒々しさは残っているが)この完成度の高さには驚いた。熟成させるとどこまで洗練されるか楽しみ。 2日後、小梅のような小気味良い酸味がやや落ち着き、大粒の梅干しのような多少落ち着いた酸味に。 もともと、ボルドーからワインに嵌った濃いめ好きの私には、これくらい力強くて芯のあるブルゴーニュがしっくりくる。 そんな私はマルサネなどのブルゴーニュ北部のワインを常備している。
2018/09/21
(2009)
2018/06/11
(2012)
2015/09/02
(2012)