味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Jean Jacques Confuron Nuits Saint Georges Les Fleurières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/01
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
JJC NSG フルリエール 2015年! お安く沢山買っていたこのワインも最後の一本です。 ラズベリーやプラム、チェリーに、梅紫蘇や乳酸。土っぽい雰囲気を全身に纏っております。 少しまだ主張のあるタンニン、力強い赤果実に、しっかりとした酸味で、エレガントにまとまっておりますが、やはりグレートな15年は、もう少しステイでしたでしょうか。 また見つけたら捕獲しておきたいワインです(^^)
2024/04/05
(2018)
ドメーヌ ジャン ジャック コンフュロン ニュイ サン ジョルジュ フルリエール 2021 はじめから最後まで、楽しめた。
2023/11/11
(2019)
漸く涼しくなる?と思ったら、一気に寒くなりそうですね。皆様ご自愛の程。 癒しのワインは、お気に入りのJJC! NSGフルリエール 2019年。 まだ紫がかった若い液色。 ダークチェリーのリキュールに、赤果実や薔薇がムンムンと香ります。土やシナモン、リコリスのアクセント。 雰囲気はいつものJJCなのですが、少しボリューミーで甘味を感じ、既に親しみ易いワイン。 山梨では、暖かいほうとうが身体に染み入りました〜
2023/08/16
東急 6,000円ぐらい 2018ビンテージはエキスが濃いのかな? オリエンタルな雰囲気を伴った香水チックな香り。ボーヌ寄りのタニックなフィニッシュにかけて線の太い果実味。 状態よければもっとプリッとしてるんだろうな〜
2023/02/12
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ソゼは明日も飲んでみたいので、半分でセーブし、赤ワインを開けました。 コンフュロンのNSGフルリエール2016年。このワインは、とても気に入っていて、16年は3本目、13-17年もいただいております♪ やはり満足度の高いワイン!有名生産者のレジョナルも良いですが、こんなワインが、5000円台!ブルゴーニュ高騰の時代、とてもありがたいです。 そろそろコンフュロンも、上を試してみましょうか。
2022/07/14
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近お気に入りのJJC。 16年が安く買えたので、早速いただきます。 まだ少しタンニンがザラつきますが、クリアな赤果実の香りと味わい。お花や、少しキノコと紅茶の香りが混じり、ずっとグラスをクンクンしておりました(^^) 少し気温が下がっても湿度が高く、なかなか濃いワインに手が伸びませんが、この赤ワインはエレガントで、こんな日にちょうど良かったです。
2022/01/16
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
本日は禁酒の日! いえ、個人的な話ではなく、今日は1920年のアメリカ禁酒法施行の日らしいです。 日本も、再度禁酒法が発令となりませんよう… 最近、13年14年17年を飲んだ、ジャンジャックコンフュロンのNSGフルリエール、本日は15年。 これが素晴らしい15年ですか、これまで飲んできたワインとはパワーが違います。 果実の香りに、果実の旨味、全除梗らしいクリアさもありますが、硬い鎧を纏っていて、中々素顔に近づけません。もう少し置いておく必要ありですね、勉強になりました。他の15年も楽しみです。
2021/11/20
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
最近お気に入りのJJC。 本日は、17年NSGフルリエールをいただきます。 まだ紫がかった若い液色。 クリアな赤果実のと薔薇がムンムンと香り、土やシナモン、リコリスのアクセント。 骨格がしっかりしておりますが、筋肉質では無く、エレガントな雰囲気。既に親しみ易い、円やかな味わい。 17年はまだ少し早いようですが、とても美味しかった14年に近いワイン。上位キュヴェも買ってみましょう!
2021/10/20
3.7 男は黙ってJJC(笑)。熟成を経てより流麗な印象・・・!
2021/05/28
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! 本日は仕事で良い成果が出ました♪ ので、ご褒美の良いワインを(^^) 14年NSG、16年CMを飲んで、一気に好きになった、JJC! 本日は、NSGの13年を頂きます。 赤黒果実に、バラの香り(^^)♪キノコ、紅茶!とてもよく香ります、幸せ。 酸味と果実の甘さのバランスが良く、クリアでスイスイ飲めるワイン。 さて、突然ですが、写真の畑は何処の畑でしょうか〜?ヒントはグランクリュ!早くブルゴーニュ行きたいです…
2021/04/18
(2015)
2015、まだまだフレッシュで香りは最高。抜栓してすぐは酸味が目立ち飲めず2時間くらい放置。まるみがでてきて艶やかな口当たり。まだポテンシャルあるので明日まで待ちます。
2021/03/10
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
慌ただしい毎日、癒しのワインに助けられております。 今晩は、ジャンジャックコンフュロン ニュイサンジョルジュ レ フルリエール。大好きなVTの2014年を頂きました。 ラズベリーやチェリー、バラの香りがムンムンと。加えて、ペッパーやキノコ、紅茶の香り。若干の青臭さがあり、徐々に樽のニュアンスも出て来て、良いアクセントになっておりました。 複雑な芳しい香りで、ワインを飲み終えた後も、グラスをクンクンしております(^^) 凝縮した果実の味わいと、旨味の余韻、14年らしいクリアでエレガントなワイン。これは良いですよ〜! JJコンフュロン、他の畑のワインも気になります!
2021/02/28
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2014ニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール 1級プリュリエの下に位置するらしい。
2020/12/12
(2014)
ジャン・ジャック・コンフュロン ニュイサンジョルジュ レ・フルリエール 2014 ゴザさんと家飲み!色々と試飲会にも誘っていただてたのですがなかなか日程が合わず、ご一緒することも出来ず久々の飲み会です^ ^ 家に寝かせるつもりの若いVTしかなく、その中でも飲めそうなこちらを開けました!開いてますように(祈) ベリーの香りに適度に樽のニュアンス。時間とともに干し葡萄や黒砂糖のような甘さを伴う軽い熟成感。南側らしい土っぽさに革製品のニュアンスと肉厚な新世界よりの果実味があって今飲んでもそれなりに美味です♪忘れかけていたNSGの男気を感じ取れる一本でした(笑) お供は ・バゲットにたっぷりエシレバター(ゴザサン定跡) ・イベリコとアスパラのペペチパン ・海老とトマトのタルティーヌ ・鶏とピスタチオのテリーヌ ・合鴨のパストラミ ・レバーのリエット ・干し葡萄 ・コンテ18ヶ月 某ブランジェリーのパンがうまうまでした(^^)オープン前から並んだ甲斐アリです!
2020/12/09
(2008)
ある日のワイン会。
2020/12/05
91 5500 2014 kon3ち飲み いつも場所提供ありがとうございます(=´∀`)人(´∀`=) シャルロパン超えはないですが、しっかりした飲みごたえとエレガントさ、親しみ易さかある。まだ若いですね 白米の話ですが、白米最高峰はなんでしょうね。高いだけなら龍の瞳でしょうけど、コシヒカリの1.5倍の大きさがジューシーさを出して甘味があるとして、あの価格は…許容できません_(:3 」∠)_ 良い炊飯器はあるんだから美味しい米が食べたいと、1kg買いであれこれ 昨日は青森の青天の霹靂でしたが、 艶はしっかりあり、白さもなかやか、柔目だけど冷めると割としっかりつつ、粒は残る ややら冷めると硬さにムラを感じる 柔目ってどんな料理に合いますか? ゆめぴりかもそうですが、うーん しっかりしてた方が大体合うように思います。 バランスでは新潟の新之助、山形のつや姫が良いのではないかと。 つや姫の弟分、雪若丸はあっさり寄りですしね あっさり好きなら、岩手の銀河の雫でしょうね。あれよりあっさりは知りません
2020/03/27
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
単純に無茶苦茶美味しいNUITS デキャンタージュせず 星は3.5といった具合 Dom. JJCのNuits Saint Georges 2015年 ラズベリーとブラックベリーにバラ、最初は還元臭を感じたが1時間経つと完全に開き華やかで甘酸っぱい懐かしい香り 色は紫がかったルビー色、やや強いアタックにまろやかな甘み。やさしい酸味と少しざらついたタンニン。控え目なアルコールに長めの余韻は強い果実味から 絹のようにするすると入ってくる恐ろしく飲みやすいエレガントなワイン。ボリュームは軽くそこまで広い骨格はない。ただこのエレガントさは純粋なものなのか万人受けがいいようにタンニンを調節しとってつけたものなのか分からない 6000円くらいでたまにある当たりのワイン。ブラインドで1万ちょいのブルピノと言われても遜色ない。2015年が良い年だったと再確認 美味しかった。
2019/06/30
(2013)
赤はこちらをあけました。 香りは十分にあったけど、味わいが全くちぐはぐで完全にあけ時を見誤ったご様子。 時間が経つにつれて少しずつ良くはなったけど、おそらく本来のポテンシャルとか程遠い姿でした。 残念。
2018/12/06
(2012)
銀座飲み これは美味しかった~
2018/10/07
(2012)
自由投稿3 ニュイ サン ジョルジュ レ フルリエール 2012 ジャン ジャック コンフュロン と、いうことで気になっていたドメーヌ! をいただきましょう♫ 外観は、、綺麗なガーネットでございます。。 香りは、ベリーやチェリーのアロマから、リコリスや、ユーカリ?などのハーブ。。 酸も程よく主張があり、果実味のまろやかさとの相性がバッチリです♫ 味わいは、初日はピュアさが印象的でしたが、、2日目は、ピュアさよりも円熟した感じを味わえました(*´ω`*) かなり好きな味わいだから、ぜひいろいろ飲みたいと思う作り手さんでございます♫
2018/09/28
(2013)
ドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン ニュイ・サン・ジョルジュ・フルリエール vin-be様にご紹介いただいたワインバーFにて…2/3 少し濃いめの色合い。 若いけどしっかりしたベリー系の香りにチョコ 、バニラ、草系。 果実味、タンニンがドゥヴニ・マルスより強く感じられる。これはミネラルなのかな? しっかりとしたストラクチャーでバランスも良い。 こちらも時間が経つと後味にトゲが出てきた。 マスターと喋るのに夢中だったので、コメントは曖昧です(^_^*)
2018/07/15
(2015)
広尾にて、まだ還元的か?
2018/05/19
(2014)
こちらも久しぶりのジャン・ジャック・コンフュロン。ニュイ・サン・ジョルジュ・フルリエール2014年を頂いてみました。ユドロ・ノエラ同様にシャルル・ノエラ系譜のドメーヌで、ロマネ・サン・ヴィヴァンを筆頭に、大変素晴らしいワインを作ります。 紫かかった濃い目のガーネットからタイトなブラック・チェリーやベリーの芳香。透明感のある綺麗な凝縮感のある果実に酸味とタンニンとのバランスも絶妙です。開いて来ますと少しバニラ・オークを感じ、ヴィラージュですが、とても質感の高い出来栄え。段々果実がオイル化して来ますが、エレガントさも兼ね備えています。タンニンは少しグリーンですがNSGらしさを感じる力強い酒質と合っているように思います。 熟成後も楽しみな素晴らしい出来のJ・J・コンフュロンでした。
2017/12/02
(2010)
JJコンフュロンのニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール2010 先日hirochewさんが飲んでおられて美味しそうだったこともあり、VT違いながら抜栓。 JJコンフュロンは、いまや貴重なクラシックで、やや力強いブルゴーニュを作るドメーヌ。飲み頃まで時間を要するのは玉に瑕ながら、とてもお気に入りの生産者です。特にこの2010VTは大好きで、コスパ含め最高だったCM村名とこれを6本ずつ購入しています。 コルクはブショネの心配のないディアムの10。 まだ若いヴィンテージながら、グラスの色を見ると少し熟成が始まっている感じ。飲んでみると、コンフュロンらしく骨格がしっかり。最初はまだ固いかなという感じだったが、30分もすると開いてきた。甘やかな果実とブルゴーニュらしい綺麗な酸、少しの苦味が奥行きを与えている。旨味もたっぷりで美味しい。
2017/11/05
(2013)
男は黙ってJJC・・・。 ですよね、sei.uesugiさん(笑) vinica内ストーカーシリーズ(通報しないでね)第四弾! いよいよ私の大好きなブルゴーニュ三大ドメーヌの一角、JJC登場!(Tシャツも出してみた) 先日のバーンスタインとはまた違う正統派しっかりブルゴーニュ。強弱は別にして欲しい要素は全部ある、わが道を行くスタイルに裏切られたことはないなぁ(^_^) といいながらあんまり飲んでないんだよね、なぜだろう? 次はロゼシャンパーニュですね!
2017/10/06
(2013)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
店頭ではお目にかかれないし、ネットで見つけても絶対売り切れだったジャン・ジャック・コンフュロン。とうとう見つけました^ ^ いい香りです! 熟成ボルドーが桜チップのスモーク香なら、こちらはみずみずしい檜の香りでしょうか。たまにハーブのような草っぽいニュアンスも清々しいです。味わいは果実感が強く、粘性もあって、傾けるとグラスの縁をゆっくりとたれていきます。バンジャマン・ルルーに似ている印象がします。 お肉がどうしても食べたくてすき焼きに合わせましたが、こってりお肉をキュッとしめてくれる酸味が心地よいです^ ^ あー、いい金曜だ^ ^
2017/07/16
(2014)
男は黙ってJJC・・・今回も素晴らしかった(笑)。
2017/05/23
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
<栽培> 畑での作業を第一に考えるアランは1991年よりビオロジークを導入、テロワールを最大限に引き出す栽培(2003年より耕作には馬も使用)をおこなっている。果実はヴァンダンジュ・ヴェールトも付し、しっかりと切り詰め、さらに厳しいトリ(2008年は果実の3割を廃棄、グラン・クリュでは22ヘクトリットルという数字だった)で選別される。 <醸造・熟成> 果梗が十分に熟していればプルミエ、グラン・クリュには2割から3割残し、低温浸漬の後アルコール発酵となり期間は2週間前後。新樽はコート・ド・ニュイ=ヴィラージュで3割、シャンボルとニュイが4割前後、プルミエ・クリュは5割から8割で、グラン・クリュのクロ=ヴジョーとロマネ・サン=ヴイヴァンに8割ないし10割というのが基本。熟成期間は15ヵ月から18ヵ月間ほどで、その後清澄、フィルター無しで瓶詰め。
2017/05/03
(2011)
少し前に飲んだJJC(笑)。 毎度毎度素晴らしい・・・!
2016/04/09
(2011)
ジャン・ジャック・コンフィロン ニュイ・サン・ジョルジュ レ・フルリエール2011。 ニュイサン的な香りがしっかり。黒に近い果実や土っぽい香りが次第に強くなる。 飲むと、きめ細かいタンニンと強めの酸が。 最初はミネラル少なめかなと思ったが、時間が経つとネットリとしたミネラルが出てきた。 飲み終わり頃に、かなり上質な飲み心地に。 もう少し抜栓して時間を置いた方が良かったか。