Dom. Jean Chartron Puligny Montrachet 1er Cru Clos du Cailleret Monopole
ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・デュ・カイユレ モノポール

月例ワイン会 ヴィンテージよりも熟成のスピードが早い印象。 なので、ウルトラエレガントべっこう飴な酒質。 抜栓後、30分くらい待つとモワモワに香り出してきました。 やはり良い畑。

ジャン・シャルトロン　ピュリニー・モンラッシェ　カイユレ　2018 投稿写真を見ながら、あれ？モノポール表記が無い？ やはりまだまだ若く、放っておけばバニラ香も漂いますが、口に含めば酸味がざらつく感じ。 翌日になるとかなり穏やかにまろみも出てきて厚みも感じられるように。初日はバスンと打ち切られる余韻も、この日ハーブのニュアンス、苦味が良い余韻になりました。 もっと時間が必要ということですね。

サントリーの赤坂で購入。状態はパーフェクト❗️

ホームパーティ2本目

この日のワイン会の白その5、シャルトロンのモノポール、PM1erのクロデュカイユレの2006年です。 熟成ピュリニーの味わいの深さが楽しめるなかなか素晴らしいお味。

美味しさ相応のお値段。仕方ないですね。

月曜から夜更かし④ ソムリエさんからのサービスでいただいたシャルドネ。エチケットがスゴく美しい✨✨✨ ジャン・シャルトロン・ピュリニー・モンラッシェ1erCru クロ・デュ・カイユレ モノポール　2014 すみません、カンニングしました笑 酔いすぎて、お味は覚えていませんが、楽しおいし、ひとときをありがとうございました☆ 最後は、お見送りをしていただき、〆の言葉。 また来ます～～♪ そして、また魔法がとけないうちにカボチャの馬車で戻るのでした。 ビビデバビデブー☆ シンデレラの魔法は、おみや だけ、溶けなかったとさ。 おしまい

今日も夕食会。 芦屋のイタリアンB。 ジャック・セロスのイニシャルでまずは乾杯です。 ブランドブランの中では一番好きかもしれません ジャック・セロスのイニシャル。 ブリオッシュの香りに素晴らしい泡立ち。 イニシャルでも入手困難になりつつある ジャック・セロスのスタンダートキュヴェ。 スターターとして最高です。 ローストビーフのリコッタチーズ包み フォアグラ・テリーヌに宮崎産マンゴー 真鯛のカルパッチョ色とりどりのソースで 空豆の冷製ポタージュ パスタ3種 紅ズワイカニ・トマトソース 仔牛のラグー ウニのクリームソース アコウのソテー桜海老のフリット添え 浅利と新生姜のソース美味しい美味しい 黒毛和牛のイチボのステーキ リゾット添え ここまで意地でも白！ 牛肉にも合いますジャン・シャルトロン！ 持ち込みと言うかプレゼントです。 ジャン・シャルトロン・ピュリニーM1erクロ・ド・カイユレ・モノポール2012 濃いミネラルとリッチな果実味で余韻がドライ。 青リンゴに柑橘系の果実味。 ブーケは蜂蜜ハーブ系でバター香ヴァニラ樽系のニュアンスあって濃旨の味わい。 コッテリスッキリ素晴らしい味わい ずい分と前に09年飲んだことがあります その時にも感じた完璧なバランス！ よく冷やすとキュッと鳴るようなミネラル感 香り高く蜂蜜やミントの味わい 飲み飽きない甘味ある芳醇な果実味！ 総てにおいて素晴らしい！ 12年今が飲み頃ではないでしょうか。 うちのリアル秘書が仏まで行って手づみを手伝ったVt.らしいです。 誕生日週間でおごりであけます。 ありがとうございます。 シュヴァリエ・モンラッシェGCクロ・デ・シュヴァリエ2014年とかモノポールもの開けたことありますジャン・シャルトロン。 クロ・ド・カイユレ2012年モノポール 素晴らしい味わいです。 ラスト、チーズ盛り。ゴルゴンゾーラとミモレット、パルミジャーノ。 ゴルゴンゾーラと蜂蜜の合わせが素晴らしい！ コーヒーでフィニッシュ。 いやあブル白AC最強王者決定戦・ブル白ACの人気投票企画の集計もう少しお待ち下さい。 今までボーヌ白のGCとか1erとか飢えてました(笑) 白猫意地にかけてもそれらを飲んでから 集計発表したいと思います(^o^)

残念ながら酸化

ドメーヌ・ジャン・シャルトロン ピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・デュ・カイユレ モノポール 2014。とっても美味しかったです↑グラン・クリュに近い畑のワインがおいしいだそうです。柑橘、桃、ヴァニラ、アカシア、蜂蜜、ミネラル。上品で爽やかさがありつつ、余韻も長くて味わい深かったです。

ジャンシャルトロン　ピュリニーモンラッシュ　クロデカイユレ13 オオー。これは良いですね。 酸、果実味がバランス良くミネラル感がピュリニーらしさを演出。 大変好みです。 ってあっという間に一本カラです。飲み過ぎです。

ヒロトワイン会4本目

ジャン シャルトロンのピュリニーM 1er クロ デ カイユレ1996年。 バランスの良い熟成で二十歳になったシャルドネ ワイン。 カリフォルニアと比べると、芳醇さは控えめになるが、バランスの良さから寄り美味しく感じる！ はちみつ、椎茸、アーモンドの香り。 冷涼な果実みとミネラル感が心地好く、余韻にもこのミネラリーな引き締まりが続く！ 好みの味わい(#^.^#)

2009年ジャンシャルトロンのカイユレ。芦屋のフレンチにて。バター香・樽香・蜂蜜、完壁な飲み口、文句なしに美味しい。酸味とコクのバランスが良い。いつまでも夢心地になるような感じ！

昼から飲んでて二本目に参ります。

1859年に樽職人だったジャン・エドゥアール・デュパール氏によって設立されました。 デュパール氏はピュリニー村の村長を務め、在任中に村名を「ピュリニー」から「ピュリニー　モンラッシェ」に変更しました。 現在の当主は5代目のジャン・ミッシェル氏。 それまで、ネゴシアン「シャルトロン　トレブシェ」を経営していましたが売却、現在はドメーヌ業に専念しています。 2006年からミッシェル氏は、リュリー、コート　シャロネーズ、シャサーニュ　モンラッシェなど6つのAOC、5ha分畑を追加取得。 16AOC、13haの畑を所有しています。 大部分の畑でビオロジックを導入し、収穫もすべて手摘みで行われています。 ピュリニー　モンラッシェ　プルミエ　クリュ　クロ　デュ　カイユレとクロ　ド　ラ　ピュセル、そしてシュヴァリエ　モンラッシェ　クロ　デ　シュヴァリエはこのドメーヌが単独所有しています。 カーヴは温度、湿度が管理されていて、すべてのワインがこのカーヴ内に置いたオーク樽で行われます。 白ワインは、ヴィラージュクラス以上は樽発酵・樽熟成を行っています。 樽はフランスのオーク樽材の有名産地であるアリエ産とヴォージュ産を使用しています。 新樽比率は10～40%で、樽の平均使用年数が5年以上にならないようにしています。 熟成は8～12ヶ月行います。 澱と一緒に秋口から次の年の3月まで寝かせるシュールリー製法で作られているとのことですが、これは12カ月とかなり長い期間澱と一緒にいるそうです。 お陰でまろやかに。 シュールリーと言うと微発泡というかちょっと泡を感じることもありますが、こちらは感じませんでした。 オークやミネラルの香りがしっかり。 ミルキーな香りと味がします。 フルボディの白なので濃いめの料理とよく合いそうです。 About 10,000yen Jun 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium