Dom. J. M. Boillot Mâcon Villages
ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ マコン・ヴィラージュ

初夏の投稿貯めちゃったシリーズ(^^; ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ　マコン・ヴィラージュ　2020 シャルドネ 思う所があり、共栄堂さんのSR とテイスティング比較してみました〜(^^) こちらのシャルドネは 澄んだ輝きのある黄金色♪ 主人が飲んでいた缶ビールの缶と全く同じお色でした♪ 低めの温度は 柑橘の爽やかさに、華やかな白いお花の香りがします♪ 酸味が際立ち軽快です♡ ちょっとチョークの様なミネラル感でした 温度が上がってくると 林檎や桃の果実味が足され、豊かに口の中で広がります♪ 仄かに蜂蜜っぽさも♡ 甘みや厚みを楽しめました♪ どちらの温度もそれぞれ美味しかったです♡ お供は 我が家のパセリが巨大化したので、「ジャンボン・ペルシエ」を作ってみました♪

週末の一本はこちら マコンはまだ優しい価格で、美味しく楽しめて重宝します。 11月呑みお菓子教室は先月に続き洋梨を使います。 タルト オー ポワール✨タルト生地はブリゼ♪

美味でした！

過去アップ 創作和食のお店で

ジャン・マルク・ポワイヨ　マコン・ヴィラージュ2020 輝きのある緑色がかかったレモンイエロー 香りははちみつや白い果実 味わいはイキイキとたフレッシュな酸味が特徴的 抜栓したのが早いためか、少し鋭さのような酸も感じる。 余韻にかけては、グレープフルーツにあるような苦味 そしてオイリーさもある。 美味しく頂きましたが、もう数年は待ったほうが良かったかな、というのが感想です。 【1日空けて3日目】 硬さがなくなりフレンドリーに。 心地よい酸味のある白 何故かオイリーさはほぼ無くなる。

先日飲んだバローのサンヴェランが美味しかったため、バローを買った同じワイン屋さんへ。 バローに似たワインをとお願いしたところ出てきたのがこちら。 味わいは似ている。 違いはバローはキリッとサッパリ、こちらは少しだけオイリー。 夏に飲むならバローで秋冬はこちらかな。 追記 チーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ？)と合わせると、柔らかくサッパリとしてとても美味しい味わいに...この組み合わせはいいかも知れない。

ウィルトス ブルゴーニュ試飲会 飲み口はマコンらしい力強さを感じる しかしこの力強さは続かず、 いい意味ですっと引いてくれる

久しぶりのマキコレワイン。 リピです・・・ホント言うと、買った時に飲んだ事があるのをすっかり忘れてました。 店主に勧められるまま素直に購入。以前も勧められてこれを買ったので、店主の好みでいつもこれを勧めているのかも？ 抜栓直後は少しの還元臭？らしきものがあったが、しばらくすると華やかな香りに。割合骨格もしっかりしていて、余韻にミネラル感も感じる。改めて、バランスが良い美味しいワインだと感じました。VTが変わるたびに飲んでも良いかな。 柿の種はなぜか沖縄土産。 サルスベリの花は先週の台風で見事に散りました、

これは美味しい✨ 好みです.....☆︎.｡.:*(嬉´Д`嬉).｡.:*☆︎ 酸味とまろやかさが良いですね～

開けたてから、はい美味しい。これも直前に飲んだのと同じくらい、自然な果実の甘みが。決して甘口のワインじゃないんですが。 マコンだけど、ピュリニーモンラッシェに使った樽を使って醸造してるとのこと。 柔らかいミネラル、樽の香りが心地よい。

新年会⑤ ドメーヌ・ジャン・マルク・ボワイヨ マコン・ヴィラージュ2013 マコンの白、初めて飲んだ時、白の世界のそこはかとない魅力を感じました。複雑性を初めて感じたのかもしれません。

暮れに初めて行ったカジュアルレストラン。すっかり気に入り再訪です。今回は併設してるセラーからマキコレの一本をえらぶ。妻が白がいいとのことで、ブルゴーニュの白を店主の勧めもあり楽しみました(^.^) しっかりした芳醇な味わいで時間が経つにつれてフルーティさも増して、白なのにホエー豚のソテーにもバッチリ合ってました。中々美味しい白でした。 どうやら私の好みは、白の場合、あまり軽いものよりやや濃厚な物、日本酒でいうと吟醸酒より純米酒といったところかもしれないと感じました。

コスパが良すぎる。色調は輝きと透明感のあるやや淡い黄金色。粘性は中程度。やや硬めの南国フルーツ（パイナップル・マンゴー）、杏仁、白い花、ミネラルの香り。アタックは中程度な辛口で、酸味は中程度でマイルドな印象のミディアムボディ。苦味はややあり、ミネラリーなフレーヴァーで、余韻は中程度で後味もミネラリー。アルコールは中程度で凝縮感は高い。総合印象はオイリーでミネラリー、ストレートな印象の強いワインです。

開けたてと最後がとてもよかった。

ジャン・マルク・ボワイヨは初めてですが、マコンでも十分蜜感たっぷり。パイナップル様のトロピカルなワインかな。ミネラルはたっぷりあり過ぎて渋いというか硬い感じが無ければ、もっと素晴らしいワインになるのだけれども。2000円台で飲める貴重なエレガントワイン。

マコンらしさとか言うのには、まだまだ経験値が足りないのですが、活き活きとしていて爽やかな朝が似合いそうな雰囲気。 でも何事にも弁えていながらも、快活に振る舞うその姿には全く嫌味がない。 そんな印象を受ける仕上がりです。 グレープフルーツやライムなどの香りと共に、優しく柔らかで甘やかさも感じます。 シャルドネって本当に七変化というか、単一種で作られるワインとしては本当に様々な表情を持ち合わせている品種なのだという事を、改めて知る事が出来るワインです。

レモンやライムの様な高い酸があり、ミネラル感もかなりしっかり。複雑さは、それほどないが、余韻まで酸とミネラルが支配。旨みや甘さは控えめ。 なかなか上手くできてます。酸が好きな方は高評価でしよう。

焼き鳥でワイン会#3 マコンヴィラージュ。ポワイヨ、バランス良く、余韻長め。

バランス最高！

シェーブル3週間と7週間の食べ比べ。 マコンとマリアージュいい感じです。