味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Henri Gouges Bourgogne Pinot Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/10/28
(2018)
ピノ・ブランはたぶん初めてだと思う。結構好きな感じでした。
2023/10/20
飲み飽きない
2023/08/22
ピノ・ブランやっぱり旨いな~。 途中コロナになって1週間冷蔵庫で寝てたけど、全然いける。ちょっと苦味も感じられてカツオのたたきの炭と丁度良い
2023/01/02
(2017)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・アンリ・グージュの「2017 ブルゴーニュ・ピノ・ブラン」です。 淡いイエローの色調。 青リンゴに洋梨、サワークリームと少しの蜜。 蜂蜜というよりも、果実の熟した蜜の印象です。 味わいの果実は木成り果実。 とてもフレッシュかつ濃厚。 豊かな酸味を心地よく、石を思わせるような硬質さと苦味もあり、それぞれの要素が上手くワインを形作っています。 芳醇さと清涼感。 余韻までずっと続く、この風のような心地良さ。 きっとこれが、2017年の個性ですね。
2022/12/12
ピノ・ノワールが美味しかったアンリグージュのピノ・ブラン。ダグノーのワインにも感じた清冽さ。 10日間かけて飲んだけどずっとヘタらず美味しかった。
2022/01/21
(2019)
アンリグージュ ピノ・グージュ100(ブルゴーニュの正式な品種と認められていない為ピノ・ブラン表記) お肉でもトリュフキノコライスコロッケでも何でもいけるし 単品で飲みたい。
2021/07/11
今日のワイン。
2021/05/06
(2017)
ゴールデンウィークの名残にいいワインを開ける。品よく香る樽のニュアンスに瑞々しい柑橘の香りが混じる。味わいの縁の厚さがシャルドネと違って肉厚に感じる。余韻にオレンジのようなパッとした明るさがある。育ちの良さがまっすぐに伝わってくる。パインのような酸味がアクセントになっている。 四日目。やはり温度が高い方がポテンシャルが発揮される。12℃がちょうどいいか。ブルゴーニュのシャルドネと同じに考えたらよい。味が開くと薄く塗ったバターを思わせる風味が出てくる。
2021/04/13
(2017)
(2017) 初日の香りはBNのシャンパーニュに近くて、味としては甘味の突出が気になりました。 2日目も特に印象は変わりませんでしたが、3日目になると蜂蜜のような香りが広がってきて、味のバランスもよくなってました。 意外と長持ちするのかも。
2021/02/20
(2018)
モーニング投稿、でも飲んだのは夜よ。という訳で2018ブランはピノ・ブラン。 昔飲んだ記憶では強めの酸が差し込んでくる印象でしたが、こちらはキツすぎず実に程よい加減。`18だからか作りの変化か分かりませんが、私的には高評価。火打ち石のような香も見え隠れして面白い。結論、旨いッス。
2021/02/11
(2018)
アンリグージュのピノブラン シャルドネとはちょっと違う小ぶりでフルーティな感じ
2020/08/19
(2017)
Bourgogne Pinot Blanc 2017, Henri Gouges かなり透明に近いレモンイエロー、最初は結構冷やして飲もうと思っていたので、白い花系のややあっさりした香り、石灰っぽい感じもする。口に含むとふわっと広がる甘味が少し、硬いミネラル間のようなものと一緒に感じ取れる。 この季節になんとチリ産のホワイトアスパラがあったので買ってみました。細めでかつ南半球だからどうやって栽培してるのかわかりませんが、生ハムと茹で卵とマヨネーズ+牛乳ソースで。あと塩鮭。ご飯と味噌汁。滅茶苦茶だが結構いい感じ。シャルドネもいいけど、このピノブランの甘味+若干の苦味も良いかも。明らかにグリーンアスパラ+オリーブオイルとソーヴィニヨン、とは全然違う。 と思っていたところ、ちょっと2時間ほどグラスで置いてみたら、温度も上がり全然違う感じの香りになった。バター、蜂蜜。飲むと若干の酸味、若干の柑橘系。温度が上がっても崩れない、と言うかこれが本来なのかな?暑いからって冷やせばいいってものでも無いです。なかなか興味深いです。
2020/04/07
(2017)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・アンリ・グージュの「2017 ブルゴーニュ・ピノ・ブラン」です。 ブドウはピノ・ブラン。 グリーンがかった淡いイエローの色調。 香りには洋ナシと、少しのサワークリームに白い花。 味わいの果実は青リンゴや洋ナシに少しのレモン。 豊かだけど優しく、少しだけシャキッとした酸味。 シャルドネのように色気を放つのではなく、どこか奥ゆかしい、可憐な白い花のような白ワインでした。 小ぶりなグラスだと張り詰めた感じの味わいになってしまったので、中ぶりで広めのグラスに変えて、少しリラックスした感じに♪
2019/04/27
(2014)
木曜日もワイン会♪ ピノブラン。甘い香り。すっきり薄味。あと口に少し苦み。
2018/12/10
外苑前「プレヴナンス」にて
2018/11/11
(2016)
アロマティック、力強い果実味、ミネラリー。これはすごくわかりやすいピノブラン(^^)
2018/09/01
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブル白 15テイスティング❻ ブラインドで これがもう一度飲みたくて行った試飲会❣️ 洋梨ではなく、青リンゴ バニラ、ヨーグルト、白い花 アンリ グージュのピノブランでした〜ヾ(๑╹◡╹)ノ” ステンレス樽発酵 6ヶ月熟成 12.5度という完璧なサービス温度で、繊細なグラスから飲むと、本当に美味しい(๑´ڡ`๑)
2018/08/12
(2015)
いま飲んでもイイけど、時間を置いてからも飲んでみたい。
2018/01/24
(2015)
ドメーヌ アンリ グージュ メーカーズディナー❶ グレゴリー グージュ氏を迎えて NSG好きなので行ってみました 白はシャルドネではなく、なんとピノブラン❗️ これがこれが… アルザスと違うピノブランで、ものすごく美味しかった❣️ 酸がはっきりしていて、とにかくミネラリー ボルドーブラン的な香水のような気品がありますが、セミヨンのような厚みとも違う、SBのアロマとも違う、動物的な感じ(ムスク)はしなくて、清楚な白い小花の香水の印象 『一級畑のペリエールのブドウから選りすぐられたものを挿し木して植えられており、樹齢は約30年。オート コート ド ニュイに近い丘の頂上付近の標高370メートルの場所に畑があり、土壌は小石混じりの少し深い粘土石灰質になっています。ステンレスタンクで醸造、ペリエールの熟成に使用した新樽を翌年に1年樽として使用し、約6カ月間熟成させます。タッチは力強く引き締まりがありますが、アロマ豊かでアフターに旨味が広がる』ワイン グレゴリー氏が会の初めに、彼のワインはどれも時間と共にどんどん変わるので、一気に飲まずに、時間をかけて何度も飲んで、味わいの変化を感じてほしいと言いました。 その通り、温度の変化もありましたが、どんどん華やかさが増していくこのワイン、私は一級畑のものより好きでした。 ビンテージのせいもあるのかな? こちらは暑く乾燥した気候のため凝縮感の強い15、ペリエールは14でしたので。 とりあえず、ピノブランとしては最高❣️なぐらい素晴らしいと思ったので、高評価にします→ ☆☆☆☆
2017/12/09
(2015)
上品で華やかな感じ? 優しいけどしっかりおいしい
2017/11/01
(2010)
台風の後始末で仕事がうんざり忙しい。 でも飲む、ピノ・ブラン。 キレキレの酸味はアリゴテを彷彿とさせるけど、香やコクはちゃんとしてる。まあまあ年数経ってるけど凄くフレッシュ。
2017/09/18
(2010)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
北海道には台風が来ないと聞いてましたが、ここ1ヶ月で2度も襲撃されました^ ^ 今日はどこにも出かけずに引きこもりです。昨日見つけたパン屋さんで買ったオシャレパンを食べながら飢えをしのぎました(笑) 夕方にはすっかり台風一過で、美しい夕暮れです^ ^ 引きこもりのお供は、アンリグージュのピノブラン。 このワインはACブルゴーニュですが、シャルドネではなく、ピノブランという品種とのこと。このアンリグージュさんの畑で発見されたピノ・ノワールの突然変異らしく、 その名にちなんで、「ピノグージュ」という品種名になってるとか。 香りはシャルドネぽいですが、口にふくんで、飲み込んでから押し寄せるレモンのような酸味が、シャルドネにはない感じのような。コクのある果実味はシャルドネ同様美味しです! ズッキーニのバターソテーと抜群のマリアージュ(>_<) うまし!
2017/09/04
(2010)
アンリ グージュ ブルゴーニュ ピノ ブラン 2010 これもまた、美味しい
2017/08/13
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・ノワールの突然変異種である白ブドウ、通称ピノ・グージュを100%使用したブルゴーニュACのドメーヌ・アンリ・グージョ・ブルゴーニュブラン・ピノ・ブラン2014年です。この猛暑の中シャルドネ以外の白をとにかく飲みたいっ!(笑)。 お盆休みで実家に帰ったついでに芦屋の有名肉屋Tでのしゃぶしゃぶ肉と共にさっぱりスッキリブルゴーニュ・ピノ・ブラン14年です。 旨味ミネラルはほのかで全体的に薄い味わいです。しかも酸味や果実味も抑制気味でチェイサーのビールの方がホップの効いた濃い味わい(^-^;) ビールに負ける白って…(ToT) バカラのグラスも泣いています(ToT)。 14年の果実味爆弾も不発で薄旨系でもなくちょっと残念(^-^;)。あそうかビールをメインに白をチェイサーにしても良かったですか(笑)。 ミネラル塩分は確かに際立っていますがそれも果実味が薄い~少ないせいかと(^-^;)。もう少し頑張って欲しかった14年ピノ・グージュ。 でも暑い夏にはぴったりかと(笑)ビールとの相性良くしゃぶしゃぶ肉もすすみました(^o^) ぐびぐびと言うよりゴクゴクのむ白ワイン(笑)ちょっと珍しいですね(^o^)他のドメーヌでセパージュされているのもわかる気がしました。100%使用はちょっとね~(笑)まあリピートありの星3つぐらいです(^o^)。
2017/08/03
(2010)
先日、Yujiさんからもご指摘のあった通りアンリ・グージュのブルゴーニュ・ブランはシャルドネではなくピノ・ブランから造られます。 クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュの区画で出来たピノ・ノワールの突然変異を増やしていったもので、ピノ・グージュとも呼ばれる所以です。 リンゴやグレープフルーツを想わせる果実の香り、ハーブのニュアンス、しっかりとしたミネラル感がありドライながらコクのある味わいが感じられます。
2017/07/26
(2010)
Bourgogne Pinot Blanc 2010 (Henri Gouges) 本当に色が付いて付いていない様な淡いレモンイエロー。 香りも淡い、レモン、ライムなどのシトラスの香り。 味わいもレモンの酸、グレープフルーツの苦味。レモン果汁を水で割った様。アリゴテより淡く、軽い。 夏にはスッキリと良いかも知れない。
2014/07/13
(2009)
ブルゴーニュの作り手でピノ・ブランって表記してるのって以外と珍しいかな❓
2024/04/18
2024/02/09
2023/11/07