味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche Vosne Romanée 1er Cru Les Suchots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/11
orageに持ち込み、はじめは愛想が余りないが、時間とともに開いて来て、甘酸っぱい香りムンムン、キャンディっぽいニュアンスも出てきて、極楽ワインです。 2015は十分飲み頃。
2022/07/23
リベロに持ち込み、十分開いてきて、極楽ワインです。
2022/05/02
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
色は綺麗なルビー色でキラキラしてました。 香りは優しくて豊かな薔薇のブーケ感と赤系果実の香りでおっとり。 味も優しい酸味と果実味、控えめに落ち着いたタンニン。 全体的優しく温もりも感じちゃうようなワインでした。 美味しいというより幸せ_(‾ω‾ 」∠)_ 初ヴォーヌロマネありがたやありがたや。
2022/02/17
(1990)
フランソワ・ラ マルシェ ヴォーヌ・ロマネ レ・スショ 1990年 一級畑レ・シュショは、ロマネ・サン・ヴィヴァンとエシェゾーに隣接し、香り高いワインを生み出す畑。 獣っぽい香りがムンムン広がります。 最初からピークがきて、味わいはとても柔らかくて美味しい。でも伸びが弱く感じ、余韻もあまりない。 やはりプルミエクリュであることと、造り手の限界か。このワインは、現行ヴィンテージでもリーズナブルなので、仕方ないか。。 今回、比較的若いヴィンテージはどれも美味しかったのですが、オールド・ヴィンテージはどれも難しい感じ。 限りなく特級に近い畑~ 格付けを超える畑のポテンシャル
2022/02/01
コロナのため、持ち込みできず、家飲み、15はまだ十分開いていないみたい。
2021/01/30
(2011)
フランソワ・ラマルシュ ヴォーヌ・ロマネ レ・スショ 2011 うーん意志が弱い…2011のブルゴーニュ・ルージュが思いの外好みの状態だったので予定外にこちらを購入。ブルーベリー・ラズベリーなどのエレガントな果実味酸味、革・腐葉土、なめらかなタンニン。抜栓当初はやや香りの印象より果実味が薄く酸味が目立ちましたが時間の経過とともに次第に果実味の広がりを感じバランスが改善。複雑味・厚みが感じられ広域との差を感じるものの、一方でやはり全開ではなく、飲み頃の難しさを感じます。 あ、でも充分に美味しいです。
2020/12/25
(2016)
価格:17,064円(ボトル / ショップ)
フランシスラマルシェのヴォーヌロマネレスショ。一口目からピノ・ノワールなのに深い果実味。嫌みのない優しい酸味とスッキリした苦味。ずっと嗅いでいたい、ベリーの香り。さすがです。
2019/12/29
orageに持ち込み、2012以降のラマルシュは初めて開けたが、旨い。ニコル最高。今からストックを開けるのが楽しみ
2019/01/23
(2013)
お疲れさまの夜に♪
2019/01/14
最初は硬いが時間とともにらしさが出てくる。
2018/12/16
(2014)
ヴォーヌ・ロマネの名門フランソワ・ラマルシュのレ・スショ。 レ・スショは、南はロマネ・サンヴィヴァンとリシュブールに、北はエシェゾーに挟まれたグラン・クリュ並みの評価を得るプルミエ・クリュです。 ラズベリーやカシスなどの芳醇な果実の香りに、土っぽさ、革っぽさが混じり、エレガントで気品のある味わいを醸し出してくれます。 香りの良さは過去飲んだワインの中でも最高クラスでした。
2018/12/14
(2014)
スモーキーでスパイシーでエレガントで、文句なし٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪ いつもヴォーヌ・ロマネを飲むと「すっぺー」しか言わない妻が美味しいというくらいなので、相当美味しいと思っていただいて結構です( *´艸`) ぱりんことの相性が悪かったので★4.5止まりですが、限りなく満点に近いです。 来週から繁忙期がやってくるので、今週末は好きなワイン飲んで、しっかり休んで、今年最後の闘いに備えたいと思います。
2017/12/21
三杯目からはボトルで。果実味の凝縮感は濃い方ではないが、雑味みたいなものはほぼ感じられない。まるで香水みたいであり、味に関しては各要素のバランスがかなり精妙で、なんとも女性らしいワイン。
2017/11/20
ブルゴーニュの経験が浅いですが、美味しいブルピノの王道を更に磨いて行った先の一本に感じました。香りは華やか、色は澄んで美しく口に運ぶと溢れんばかりのバランスの良い多彩な果実味…とにかく女性的で慎ましく、かつ華やかな面は失わず。女性陣はうっとりのそんなワインでしたね。
2017/09/15
(1973)
フランソワ・ ラマルシュ ヴォーヌロマネ 1er cru スショ 1973
2017/05/19
(2014)
リスクを取らない奴に勝利はない!などと今日も早飲みを正当化。でも、当然のように旨いです。さすがの1er、凝縮感が違うわ。 そしてクレ・デュ・ヴァンで実験!12年後が飲み頃と判明(hirochew調べ)、だけどその頃にこのワインは我が家にはない…。 ローストビーフをお供に。ニンジンはシャトーにできません。
2017/02/18
(2010)
カメレオンに持ち込み
2017/01/04
(2012)
2本目は大好きな造り手、ラマルシュのヴォーヌロマネ 1er cru レ スショ 2012。これは以前購入していたものですが、あるソムリエに「近年のラマルシュは全般にフンワリしていて、全く硬さを感じない造りなので、12のプルミエなんかも殆どが今飲んでも美味しいですよ!」と言われ、半信半疑ながら実はそう言うニュアンスを感じていたので...本日抜栓の流れとなりました!果たして、とんでもない柔らかさ!どう造ったらこうも柔らかくフンワリするのか?!本当に脱帽です!逆に熟成した姿が全く見えなくなってしまいそうな位、本当に素晴らしい1本でした!^_^
2016/12/17
(2005)
2005
2016/12/01
(2009)
カルロッタに持ち込み
2016/11/06
(2009)
持ち込み
2016/07/30
(2009)
ラパンに持ち込み
2016/06/23
フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ・ロマネ あのロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた畑だとか! それだけでテンション上がっちゃうのに(*´∀`) 果実の凝縮感。やわらかなタンニン♪ 美味しくないわけないですね~
2016/06/11
(2012)
北京ダック
2015/02/20
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ 2010 ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ ヴォーヌロマネのグランクリュ、リシュブールと、ロマネ・サン・ヴィヴァンに隣接するプルミエの畑、レスショ。 1.43エーカーの畑から、樹齢40年のピノをオーク樽16~20ヶ月熟成(新樽60~100%)らしい。 ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュは、コンティとラターシュに隣り合うモノポール、ラ・グランド・リュの所有者らしい。 コルクの長さから、まあ長熟させるワインだろうと飲む前から思ったが、案の定、まだまだ早かった感がある。 ロマネと言うよりニュイサンジョルジュっぽいのかな。派手さより力強さがある。 アロマはチェリー、黒トリュフなどのキノコ系、乾いた土、なめし革、ホワイトペッパー、微かな薔薇の花弁。 ダークチェリー、ブラックオリーブのテイスト、トリュフやスミレの花、クルミや樽、檜のような余韻が長く残る。 タイプのワインではないが、優美と力強さを併せ持つ、とても面白いワインだ。 ブルピノは奥が深いね。
2014/09/20
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フランソワ ラ マルシェ ヴォーヌロマネ レスショ 2010 品種:ピノノワール 生産国:フランス 酸味のあるベリー系、ほんのり甘みを含んだ香水のような香りが素敵♪( ´▽`)期待ほどではなかったけど、滋味深い余韻でそこそこ楽しめました。
2014/04/01
ブノワ、日曜日ディナータイムの8000円以上のボトルワイン半額デーにて。
2023/01/02
(2011)
2021/12/19
2021/02/01
(2005)