味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Follin Arbelet Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/08
(2006)
蝦夷鹿をフードスタイリストさんつけて撮影するギャラがわりにいただきました2本目です。締めの白。酸が穏やかなものがいいというクライアントさんのリクエストを受けて野田さんがセレクト。カスター、くらいまでカスタードが出ていてうっとりしてしまう美味しさでした。撮影がんばります。
2021/12/15
(2003)
この日の定例会の私の持ち込み、フォランアルベレのコルシャル2003年です。 骨格はしっかりしながらも肩の強さが抜けた伸び伸びとした素晴らしいコルシャルでした。豊潤に過ぎる青リンゴ、バタースコッチの風味で蟹にはビミョーでしたが(笑) この日は日本酒も頂きましたが最後の写真は別嬪さんという名の日本酒。蟹にはやっぱり日本酒かな(爆)
2017/07/16
(2007)
ハマチャンのコルトン とても上品で綺麗な造り 温度が上がるとまた素晴らしかった❤︎
2017/07/03
(2007)
2杯目はハマちゃん持参、ドメーヌ・フォラン・アルブレの「'07 コルトン・シャルルマーニュ」です。 香りは洋梨にリンゴと、熟成を感じさせるシェリーが少し。 淡めの果実味と豊かな酸味。 口当たりはソフトで、優しい味わいが長い余韻に乗ってずっと広がっていくような感覚。 とても綺麗な印象でした。 熟成感が現れ始め、これを過ぎると熟成のニュアンスが増していく頃に思えました。 ある意味、絶妙な飲み頃に出会えたのかもしれません♪ と、褒めていた所にハマちゃんの「なんかオラオラ系のゲイっぽい感じですね」と意味不明な感想が… いやそれ良くわかんないっすw(^^;)
2017/07/03
(2007)
ボーヌ白GC強化月間開催中(嘘) 熟成入り口のあっさりコルシャルがこの季節にぴったりです。 ワインにお詳しいお二人相手に、何を持って行くか相当迷いました 笑
2017/06/24
(2001)
もう少しおいても良さそう。
2017/05/19
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日も今日とて白怪獣。 ゴォ~(г ̄◇)<白炎炎白白炎炎 ボーヌのグランクリュ強化月間(いつの間にか「月間」にっ!?)続いています。 久しぶりの平日1人フレンチランチ。近所のビジュアル系フレンチEに持ち込みです。 フォラン・アルブレ・コルトン・シャルルマーニュGC2012年。 くれぺんさんと被って購入した逸品です。フォラン・アルブレでは18世紀に掘られた深い地下カーヴで白は除梗せずそのままプレスされジュースのまま小樽で熟成。伝統的古典的で硬派な造り。12年と若いですがパワフルな味わいかと思われるのであえて早のみです。昼から自制心なし(笑) お手ふきをモコモコさせている間にチェイサーのレーベンブロイで喉を潤してホタルイカと卵の黄味のアミューズ。マスタードやビネガーが効いていて美味しいです(^o^)ホタテやマテ貝などの貝類に綺麗なソースのトッピングの前菜。新玉ねぎのムースソースやら見た目以上に楽しめます。魚はなんとノドグロ~くれぺんさんと被りまくりですがアスパラソバージュ添えサフラン・オレンジソースで。あえて脂を落とした感じのノドグ口のソテーでまるでこのコルシャルのために作ってくれたような一品。皮目はパリッとアスパラソバージュのねっとり感も良いですね(笑) メインは河内鴨。花山椒の香りをつけた野菜と共に。シンプルですが柔らかく火入れされた鴨肉の旨味と山椒の香りベストマッチですね。 デザートの前にチーズ。コンテ・パルミジャーノ・マンステールの軽いオーブン焼に干し葡萄や干し無花果をそえて。ハード~ウォッシュまで無理を言って申しわけありません(^-^;)でもコルシャル残っていたので少しチーズなどいただいて飲み干します。あもちろん店のソムリエ・シェフにはごちそうしてます(^o^)。この店新しくルモワンヌのシャンガン入れたそうです!しかも信じられないぐらい低コスト!次回必ずのむことを約束しています(^o^) デザートはホワイトチョコレートとバナナに青リンゴのソルベ。いつもの茶菓子を探すイベント(ココアパウダーの中に3つ小菓子が隠れています(^o^))もあり大満足のランチです。 淡いホワイトイエローやや緑色がかりますか。粘性はほとんどなくスイーと喉を通る感じです。強靭な鉄のミネラル強く感じ少し開いてくるまで時間がかかります。それでもメインのノドグ口のあたりではグレープフルーツの皮や檸檬・青リンゴといった果実味に強い酸味とミネラルが融合して陶然一体となる美味しさです。今飲んでも充分5~10年後でも変わらぬ美味しさ保証できる味わい。抜栓1時間後にはコルシャル特有のミネラル伴う果実味の波状攻撃もちゃんとあってこれはなかなかの美味しいコルシャル12年です(^o^) ボーヌのグランクリュ強化月間まだまだ続きます。 白炎炎白白炎(◇´*)ブオォォオ ゴォ~(г ̄◇)<白炎炎白白炎炎 すっかり白怪獣定着しつつありますが私はいたって平凡な人間です。ただちょっとMなのと仏白に自制心ないのが欠点なだけです(^o^)
2017/05/04
(2009)
いつもほとんど全滅のGWで休みが取れ、買い物で状態の良さげなノドグロを買ったので、せっかくなのでと迷った末に取っておき?のフォランアルベレのコルトンシャルルマーニュ2009年です。 この作り手さんは一律にパワー系扱いされドミニク・ローラン的な意味合いで全く評価しない方もいらっしゃるのは聞いていますが、以前飲んだコルトン赤含め、私にとっては非常に手堅く美味しいイメージは変わりません。値段まで考えても例えばコルシャルで値段が近くてもっと有名なルイ・ラトゥールよりお薦めです。 青リンゴのアロマに優しく包み込むヨーグルト、クリームのカーテン。飲んだ後に感じるのは後味のゴージャスさを含め素晴らしいコルシャルを頂けたなぁ、という充実感です。お家の良い魚料理のパートナーに最適かなぁと(^^)
2015/12/25
(2009)
息子くんのバースデーに便乗(笑) 堅牢なミネラルの向こうに垣間見えるめくるめく世界!…全てを知り尽くすにはまだまだ時間が要りますわ。 パーティの後飲んだら、もう閉じていました。
2015/06/25
(2009)
Dramatic Blanc
2014/01/20
(1990)
2013/11 自宅パーティー
2013/11/17
(2008)
このドメーヌのコルトンシャルルマーニュは初めて。
2021/12/11
(2008)
2020/04/27
(2001)
2019/10/12
(2012)
2019/10/01
2019/02/05
(2012)
2018/12/05
(2005)
2017/05/16
(2005)
2017/02/08
(2006)
2016/02/20
(2004)
2014/01/10
(1999)