Dom. Faiveley Nuits Saint Georges 1er Cru Les Porêts Saint Georges
ドメーヌ・フェヴレ ニュイ・サンジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ポレ・サン・ジョルジュ

ほぼ30年、グレートなヴィンテージであっても、コスパが良いというイメージなフェブレは持つのかと懸念はあったが、全然余裕。華やかな果実感は無いがニュイ・サン・ジョルジュらしい林檎、熟れてる。熟成感を感じさせる円やかさと角の取れた酸味。2日間楽しめた。まだもつと思うが、私的には十分ピークかな。

ドメーヌ フェヴレ ニュイ サンジョルジュ 1er レ ポレ サン ジョルジュ 2018 相棒と こちらも美味しい

ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ「レ・ポレ・サン・ジョルジュ」2015 濃いルビーからアンバーな外観 樽と獣 ブラックチェリー プラム バラの花の香り 少し青い　紫蘇っぽ異ハーブ感 凝縮してるけどだまだフレッシュで力強い果実味のかおり しかしマロい。そして金粉を眩したようなスパイス、かつ旨味のもつ厚みに重みすら感じるしっかりしたボディ。でもピノ感から外れていない。 良いワインとはこういう事なのね まだまだ置いといていいワインだと思われ。

とあるワインの抱き合わせ。しかもこのクラスのワインを四本抱いておりました… が、最近の価格と比べると、総額でかなり安く付くので、即決。2020年ブルゴーニュワイン、想像以上に凄いお値段ですね。 フェヴレのNSG 1er レ ポレ サンジョルジュ 2014年。 レ ポレ サンジョルジュは、レ サンジョルジュの隣だそうで、この畑の取得が、フェヴレのドメーヌ化の礎となったらしいです。 まだ紫がかった液色。 ラズベリー、ダークチェリーに、花や甘草。段々とメントールや獣臭の出てくる力強い香り。 強い赤果実の味わいで、酸味がしっかり、細かなタンニンと、果実の旨味の後味。 まだ早いのでしょう、各要素が渋滞気味でした。が、とても良いワインなのだと思います。 先程、普段飲み用のワインが届きましたが、家庭内がピリピリする貼紙。とてもありがたいのですが…σ(^_^;)

コロナのため家飲み、初日は硬くどうにもならなかったが、2日目は開いてきて、香りも,味も良くなった。

美味しい‼️

3.8 ヴィンテージは14（笑）。

《ドメーヌ フェヴレ訪問》 6つのモノポールを持つドメーヌ この畑は、フェヴレがドメーヌになるきっかけとなったものだそう 樽熟16ヶ月 新樽率50％ メイン用のワインで、長熟可 4枚目の写真は、ドメーヌのリニューアルされた醸造所。 フェヴレ家は元々は鉄道事業で財をなしてからワイン事業に進出した歴史を持ちます。だから、新しい醸造所は、リヨンの駅舎を模したデザインになっているそうです。

ドメーヌ フェヴレイ ニュイ サン ジョルジュ レ ポレ サン ジョルジュ 2002 安心して飲めます。 ついでに、松みどり。しぼりたても美味しい。

レベル3 ブルゴーニュ赤の三つ目 間違いなくブルピノ 果実の凝縮感があり、樽熟からくる複雑さもある 美味しい(๑´ڡ`๑)

西中洲

フレンチにぴったりセレクション。バランスいいですね〜

とても強いワインでした。デキャンタして1時間くらい経ってからとても美味しく飲めました

2005年 ドライフルーツ、ポプリなど非常に複雑で豊かな香り ナツメグやターメリックなどのスパイス香 酸は溶け込んでいる Alc13.5%

2013年 ストロベリーなどフレッシュな赤系果実 野ばら、スミレなど華やかな香り アタックはやや上品 酸はドライ、タンニンは溶け込んでいる 全体的にコンパクト Alc12.5%

2016年、最初の持ち寄りワイン会に持っていきました！ 思ったより若々しくて、まだまだフレッシュでした。