味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Nuits Saint Georges 1er Cru Les Damodes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/26
(1999)
某レストランの25周年記念イベント 99年ヴィンテージの会でした。 レサンジョルジュとほとんど同じの味のレダモード 見分けるのは困難ですね こちらも美味しかったです。
2023/09/23
リベロに持ち込み、
2023/09/01
家飲み、意外に熟成感ない、アルローとは比較にならない。
2023/06/11
レベルかなり高いけどバランスが良すぎる。ならMerucureyの方が面白く好み。
2022/01/19
(1999)
Domaine Faiveley Nuits Saint Georges 1er Cru Les Damodes1999 [AOC]ニュイサンジョルジュ 1級畑 美しい熟成感。果実味がしっかりしていて力強い!! 余韻も長く、一夜明けた昼にもヒョコヒョコ記憶の隙間に昨夜の顔出してきました。 [輸入元コメント] ヴォーヌ・ロマネとの村境、標高の高い位置にあるクリマ。フェヴレはここに0.81haの区画を所有する。83年と89年に植樹。表土が浅く、すぐ下は石灰岩の岩盤。鮮やかな深みのあるルビー色。ラズベリーや赤スグリ、チェリーなどの赤い果実の香り。タンニンの粒子は細かく、シルキーな喉越し。一方、ミネラルの味わいがボディを引き締める。しなやかでスタイリッシュ。
2020/11/06
ヴィンテージは11(笑)。
2018/06/03
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Faiveley Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Damodes 1999 週末のBAR通い… いつもの感じて軽く夕食を頂きこちらのBARへ この日は、好みのNSG。Vin.99としては、まだまだフレッシュな印象を受けます。ベリー中心の香りに薔薇やスミレ、ミントのニュアンスあり。果実味もあり酸味も心地よい。余韻も長くワイン単体でゆっくりのんびり楽しめました(^^)
2015/10/22
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ドライな薔薇の香り。味わいも薔薇のニュアンス。甘みが結構強い。
2015/03/21
(1985)
1983
2015/03/19
(2002)
とうとうニュイサンジョルジュのプレミアに手を出しました! うまーい❗️久々に絶妙な酸とタンニンのバランス。美味しくて幸せ。 最近はコスパのあるACブルゴーニュをメインに頂いていましたが、やっぱり一級ワインは違いますね…脱帽。
2015/01/11
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュ・ プルミエ・クリュ・レ・ダモード 1999 ドメーヌ・フェヴレ ニュイサンジョルジュのレダモード、 バックヴィンテージ16年熟成。 フェヴレの自社畑100%のわずか0.81haから造られる。 NSGのレダモードは、ロマネ寄りと言われてるが、このワインは16年前のものにも関わらず色合いも黒く、割と力強い骨格を成している気がする。 このヴィンテージのレダモードが7000円くらいで買えるから、まあまあお値打ち品ではあるのかもしれない。 アロマはカシス、ダークチェリー、ブラックベリー、スミレ、ミント、ローズマリー、若々しい薔薇、シナモン。 酸とタンニンはまだそれなりにある。 ラズベリー、ブラックベリーのテイスト、バニラ、オリーブ、甘草の余韻。 悪くは無いが、ドミニクローランのレダモードを飲んだ後に期待して飲むと、アレって感じではあった。 まあ、まだ開けるの早かったかな。 あと5年〜10年はキープ出来るんじゃないかな。
2014/10/02
緩やかな酸が魅力。南国系のフルーツを感じつつ・・・!
2014/06/02
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ネゴシアンと解されているフェヴレ社だが、自社畑産以外のぶどうでつくる、いわゆるネゴシアン・ワインは生産量全体の3割未満しかなく、逆に自社畑産のぶどうから生まれるドメーヌものが7割以上を占め、これは普通一般のネゴシアンが生産するワインの割合とは180度異なっている。 所有する120ヘクタールにおよぶ広大な地所はほぼモレ=サン=ドニ全体に匹敵し、ブルゴーニュ地方で一、二を争う大ドメーヌというのが実際の姿で、8つのグラン・クリュに15銘柄のプルミエ・クリュを擁し、産するアペラシオンは50に上る。 初代ピエール・フェヴレにより、ニュイ=サン=ジョルジュの町に1825年設立されたフェヴレ社だが、ブルゴーニュ・ワインに果たした役割は単に一ネゴシアンというにとどまらない。 1929年、米国に端を発した大恐慌の渦は遠くこのブルゴーニュ地方にも波及し、当然ワインも売れなく、多くの農村は疲弊に喘いだ。 現当主エルワンの曽祖父にあたる4代目のジョルジュは、そんな窮状を打開しようと友人とさまざまなアイデアを実行に移し、1934年には、現在ブルゴーニュ地方で最大の親睦団体となっている、ラ・コンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァンの設立にこぎつける。 また村毎におこなわれていたサン=ヴァンサンの祝祭も各村の持ち回りとして一大イヴェントに仕立て上げるなど、今日に続くブルゴーニュの隆盛のもとを築いた。 注いでみますと濃いめのダークレッド。 透明感があります。 ベリーとスパイスの香りにわずかにチョコのような風味。 味わいはタンニンがこなれており、フィニッシュが長いです。 About 8,500yen Oct 2013 in Osaka at Furukawa with Sie-Kensou and JK
2023/05/13
2021/12/11
2020/04/28
(2011)
2017/12/29
(2010)
2017/12/23
(1999)
2015/06/14
(2008)
2015/03/11
2015/01/11
(2008)
2014/11/03
(2008)
2014/05/30
2014/01/26