味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Faiveley Mercurey Clos Rochette Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Mercurey |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/24
(2022)
フェヴレ メルキュレ 1erクロ・ロシェット 2022 フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ メルキュレ村 シャルドネ100%。白桃、グレープフルーツ、豊かなミネラル。酸も程よく全体にバランスが良く感じました。余韻も長くかつエレガントでした。とても美味しかったてす。
2022/04/17
樽が効いていて美味しい♡ トーストやバター、バニラの香り もったりしていて、ポルチーニのクリームソースと合う。
2019/08/04
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・フェヴレ メルキュレ クロ・ロシェット フェヴレのモノポール 初メルキュレ。 コート・シャロネーズの北方と言うことで少し期待したが、余韻が微妙にジャミーだった。 香りから味わいまで蜜と黄色い花のニュアンス、ほんのり樽のヴァニラ香を感じる。そして味わいはミネラルも含んでおり、さらに旨味を増す。 だが濃い味わいとミネラルにより、余韻の時にその後味が喉奥に残ってしまう。 余韻は、う〜ん と頭をもたげるが、でも、まぁ、悪くない。
2019/03/05
香りは青めねのポワレ。バランスの取れた味で絶妙な樽がかり。
2018/02/27
久しぶりに女子会(*゚∀゚*)
2018/02/27
ツーンとした感じがなく酸味も程よい。少しブランデーの様な妖艶なほろ苦い感じもしたようなしてない様な
2017/12/10
(2014)
フェブレイ メルキュレ クロロシェット 2014 還元香とも違う煙のような香りが強烈に香る独特なフィネス。素晴らしい!
2017/11/29
(2014)
造り手の印象はイマイチ垢抜けない感じがあったのですが、これは非常に良いです。もう少し軽やかだとエレガントなんですが、味の濃い、果実味の強いワインがお好きなら、相当おすすめです。もう少し高い酸があると完璧!
2017/09/01
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
同じく神戸三宮のビストロワインバーLにて2杯目。 フランス・ブルゴーニュ白指定でグラスだとこれ、と。 やはり大手ネゴスのでもこれはドメーヌもの!フェヴレのモノポール、メルキュレ・クロ・ロシェット2014年。 14年も果実味素晴らしい年、9月から出すというグリオッシュチーズにサーモンキノコなど入れて焼き上げたブリオッシュの試食もさせていた…とここまで書いて寝オチ(笑) ええっと一杯目のブシャール2015年サン・ロマンよりも明らかに違う目の詰まった酒質で複雑な果実味。ちよっと味わったことのないような花のような香り。マスターこれブドウ種?あシャルドネ100%ですか。ふーん。 少し過熟気味な果実味ですが刺激的な酸味が支えてくれています。アルコール感は控えめな為ちょっとジュース感になるのが残念です。でも余韻はしっかりめで知られざるコート・シャロネーゼ! 珍しいフェブレ自社畑のモノポールもの(ラベルの色が違う)美味しく頂きました。 この店のマスター神戸在住某VINICARの方の知り合いとのこと。でも実は私は六甲道から移転する前から通う別の知人に教えてもらっていて今回初来訪。なかなか美味しいあてとワイン~又私を駅からトラップする場所ができましたね~(笑) 又今夜も大冒険でした。
2017/08/29
樽がきいてるシャルドネ、おいしい。 深みとフィニッシュはあっさりとしているので、どんどん飲める。 個人的にはもう少し熟成しているとよい。
2017/07/03
王道〜 溌剌とした綺麗な酸が印象的 フローラルな香りと樽香
2017/04/09
@bar.eul
2017/03/27
(2015)
仕事の飲み会後。かなり久しぶりだけどvinsobresに寄らせていただきました。
2017/03/16
フェヴレのモノポール メルキュレ クロ ロシェット 久しぶりのお気に入りのワインバー 淡いイエロー、白い花の香り、ちょっと軽いけど爽やかで美味しい!
2017/01/09
(2009)
甘い☺けど時間とともに滑らかになる、でも余り好きじゃない
2016/11/21
(2010)
価格:3,996円(ボトル / ショップ)
大手ネゴシアンとして有名なフェヴレイ社は115haもの自社畑を所有し、買い付ける葡萄は2割にも満たないという異色の存在。 そのドメーヌものは、当然のように高い評価を獲得している。 トロピカルフルーツ、ナッツの香り。 粘度もそれなりにあり、力強い。 モノポールなのに価格はミドルレンジ。
2016/08/24
あしもあり、粘性割りとあり。口当たりも滑らか。じわっと。けれども酸はハツラツとしてて元気。アクセント。歯切れよし。 3日目 この前よりハチミツなような熟成の要素が感じられる?気が。酸は際立ってはいるけど 少し馴染んだかね。
2016/04/27
(2013)
価格:3,480円(ボトル / ショップ)
ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。 4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。 フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。 コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。 ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。 フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。 フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。 この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。 その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。 メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。 そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。 今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。 エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。 さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。 同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。 またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。 ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。 新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。 柑橘系、花の香り。 酸味とミネラル感がしっかりありおいしい。 さすがの作り。
2014/06/14
パリで土産に買って帰ったワインを美味しく味わいたくて久々に自宅で料理作りました。 このワイン複雑で本当にうまいです! €25でいいのかこれ。
2023/09/18
(2021)
2022/05/02
2020/01/03
2019/03/03
(2004)
2018/10/04
2018/08/05
2018/08/05
2018/05/03
(2011)
価格:3,120円(ボトル / ショップ)
2018/02/27
2017/11/20
(2015)
2017/09/11